あーすぷらざ
11月24日(月・祝)14:30?16:00
【講師】武者小路公秀さん(元国連大学副学長、大阪経済法科大学アジア太平洋センター所長 他)
今年はちょうど「世界人権宣言」60周年の記念となる年。改めて宣言を読み返し、「先住民族」を切り口に考えていきます。
◎申 込:事前申込み制
1.セミナー名 2.名前 3.連絡先 4.所属 5.講師への質問 6.セミナーを知った
きっかけをメールまたは電話で申込み・問合せ先までお知らせください。
◎参加費:無料
◎申込み・問合せ先:県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)学習サービス課(担当:菅沼)
TEL:045-896-2899 FAX:045-896-2299 ※祝日を除く月曜休み
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp(件名【地球市民ひろば・フォーラム】)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/200811chikyushiminl.html
あーすぷらざ
11月29日(土)14:00?16:30
■「世界の先住民族、そしてアイヌ民族」■
【講師】木村真希子さん(市民外交センター/明治学院大学国際平和研究所)
【講師】酒井美直さん(AINU REBELS代表・先住民族サミット共同代表)
国連を始めとする世界の動きと、先住民族自身の国境をこえたネットワーキングはどうなっているのでしょうか?
様々な国連の会議やアジアにおける先住民族自身の連携についてや、7月に開催された「先住民族サミット」アイヌモシリ2008についての報告をしてもらいます。
◎申 込:事前申込み制
1.セミナー名 2.名前 3.連絡先 4.所属 5.講師への質問 6.セミナーを知ったきっかけをメールまたは電話で申込み・問合せ先までお知らせください。
◎参加費:無料
◎申込み・問合せ先:県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)学習サービス課(担当:菅沼)
TEL:045-896-2899 FAX:045-896-2299 ※祝日を除く月曜休み
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp(件名【地球市民ひろば・フォーラム】)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/200811chikyushiminl.html
【2】アイヌ民族に伝わる竹の楽器「ムックリ」をつくります。
小学生3年生以上(親子での参加も歓迎)
日時:11月22日(土)14:00?16:00
あーすぷらざ■
【講師】星野工さん(東京アイヌ協会副会長・アイヌ文化アドバイザー)
◎申 込:事前申込み制
1.セミナー名 2.名前 3.連絡先 4.所属 5.講師への質問 6.セミナーを知った
きっかけをメールまたは電話で申込み・問合せ先までお知らせください。
◎参加費:無料(材料費500円がかかります)
◎申込み・問合せ先:県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)学習サービス課(担当:菅沼)
TEL:045-896-2899 FAX:045-896-2299 ※祝日を除く月曜休み
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp(件名【地球市民ひろば・フォーラム】)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/200811chikyushiminl.html
あーすぷらざ
【1】11月15日(土)13:30?16:00
【上映映画】「コルノフリの涙」 60分カラー ベンガル語日本語字幕
【ゲスト】ベッキー・トリプラさん(カグラプール女性福祉組合ディレクター)
バングラデシュの先住民族ジュマの女性たちの状況について、来日中のゲストから報告してもらいます。
併せてドキュメンタリー映画「コルノフリの涙」も上映します。
*協力:ジュマネット
◎申 込:事前申込み制
1.セミナー名 2.名前 3.連絡先 4.所属 5.講師への質問 6.セミナーを知った
きっかけをメールまたは電話で申込み・問合せ先までお知らせください。
◎参加費:無料
◎申込み・問合せ先:県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)学習サービス課(担当:菅沼)
TEL:045-896-2899 FAX:045-896-2299 ※祝日を除く月曜休み
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp(件名【地球市民ひろば・フォーラム】)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/200811chikyushiminl.html
日本UNHCR協会はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の
日本における公式支援窓口として設立された認定NPO法人です。
<管理部契約職員募集要項>
■業務内容
・データベース入力、決済業務、データ処理業務、
決済業者との連携業務、礼状作成、電話対応など
■希望資格・条件
1.PC操作 WORD・EXCEL必須、ACCESS経験者歓迎
2.実務経験 3年以上もしくはそれに相当する社会人経験、
データ処理および決済業務の経験あれば尚可
3.頻度・時間 週5日(社会保険加入)10:00?18:30(頻度・時間については相談可)
4.期間 1年以上勤務可能な方
5.時給 当協会規程による
6.交通費 実費支給(上限1日1,200円)
■申し込み
応募用紙を以下からダウンロードし、件名に<管理部契約職員>とご記入の上、
下記メールアドレスまでお送りください。
info@japanforunhcr.org
申込み期限:11月4日(火)
勤務開始時期:11月中旬
*応募書類は返却しませんので予めご了承ください。
*書類審査を通った方のみご連絡差し上げます。
*1日ボランティアをしていただいた後、最終決定とします。
●タンザニア・ポレポレクラブは、来年2月も東アフリカのタンザニアで、「植林ワークキャンプ」を開催します。このワークキャンプは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で生活しながら、村人の取り組む植林活動に私たちも共に参加するものです。
また、ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、村人の家でのホームステイやコーヒー農家の取り組み視察などを通して、より深い現地理解に繋げられるものとなっています。
あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林に汗を流してみませんか!アフリカの雄大な大地は、きっとあなたに何かを感じさせてくれるはずです!
【募集内容】
●日 程 : 2009年2月11日(水)?3月6日(金)、24日間
※ 詳細日程を下に掲載してあります。
●参 加 費: 29万2千円
※この他、燃油サーチャージで約7万3千円必要
※当会の会員でない方は別途、正会費1万円が必要です。
●募集人員: 13名?25名
●参加資格:・第三世界といわれる国々と、そこに暮らす人々の考え方や生き方、伝統や習慣を彼らの立場に立って理解するある方なら大歓迎です。(語学に自信のない方でも大丈夫です)
*植林作業は無理のないよう、皆さんの体力に合わせてやって頂きます。
●募集締切: 12月19日
※1 但し、先着順で人数に達し次第締切
※1の場合を除き、黄熱病予防接種済の方は、1/4迄受付可
●その他: 出発迄に3回の「事前準備会」があります。(1/17(土)、2/1(日)、2/8(日))
●応募方法: 植林ワークキャンプの企画に関するご質問等がございましたら、お気軽に以下までご連絡ください。
●問合わせ:タンザニア・ポレポレクラブ
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15-301
TEL/FAX: 03-3439-4847
E?mail: pole2club@hotmail.com
HP :http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
●問合せ先: タンザニア・ポレポレクラブ/(財)緑の地球防衛基金
旅行企画・実施 : エアーワールド? 国土交通大臣登録第一種旅行業第961号
申込先 : エアーワールド?代理業 ?マイチケット
大阪府知事登録旅行業代理店第5370号,
旅行業務取扱管理者 山田和生
〒532-0011 大阪市淀川区西中島3丁目20-8 新和ビル4階
TEL 06-6304-7800 FAX06-6304-7989
【詳細日程】
2/11 日本 発
2/12 タンザニア(ダルエスサラーム)着
2/13 ダルエスサラーム→モシ移動(長距離バス)
2/14 キリマンジャロ山麓の町、モシで自由行動
2/15 キリマンジャロ山中のテマ村へ移動
2/16 キリマンジャロ山の登山口、マラングの村へデイトリップ(予定))
2/17-2/28 村での植林ワーク/村人との交流/ホームステイ/
伝統を訪ねる山歩き等
3/ 1 キリマンジャロコーヒー農家支援取り組み視察
3/ 2 テマ→モシへ移動
3/ 3 インド洋岸の町、バガモヨへ移動(船)
3/ 4 バガモヨで自由行動 タンザニアの伝統民族舞踏鑑賞
3/ 5 ザンジバル→ダルエスサラーム移動(船)マコンデ村
3/ 6 タンザニア発
3/ 8 日本 着
毎年福岡市で開催されるハートフルフェスタにて、広河隆一氏が40年にわたる取材フィルムを編集した長編ドキュメンタリー映画「NAKBA」が上映されます。
現在のところ、福岡は映画館での上映などの予定はないようです。
貴重な機会です、ぜひご参加ください。
ハートフルフェスタ福岡2008
長編ドキュメンタリー映画
パレスチナ1948 NAKBA
フォトジャーナリスト広河隆一が40年間にわたって
記録し続けた数万枚の写真、千時間を越える映像から
生まれた長編ドキュメンタリー映画。
60年前イスラエルが誕生しパレスチナ難民が発生した。
この事件をパレスチナ人はNAKBA(大惨事)と呼ぶ。
と き 2008年10月24日(金)午後6時30分
ところ 博多リバレイン・人権啓発センター10階研修室
資料代 500円
主 催 福岡パレスチナの会(?092?562?3979)
(特非)WE21ジャパンでは、私どもが神奈川県内で展開している54の
WEショップを、更に県内外に展開いたしたく、下記の通りWEショップ開設に関する
4回連続講座を企画中です。
1.目的
1)市民が、自分たちの暮らしと環境問題などをつなげて考え、自分ができる
ことから行動する拠点を広げることで、市民社会の広がりを目指す。
2)WEショップと同様な非営利のリユースショップが全国に増えることで、
地域での資源循環を推進する。
3)独自財源の確保に悩むNPO(福祉団体を含む)、NGOに、自主事業
としてのリユースショップの開設・運営事例を紹介し、側面支援をする。
2.参加資格
各業種のNPO,NGO
3.参加費
1回 5,000円、 4回連続 20,000円
4.講座開催予定と内容
第1回: 2009年2月14日(土) 13:00?15:00
於:WE21事務所会議室
テーマ:「寄付、ボランティアによる非営利な事業運営とは」
第2回: 2009年2月21日(土) 13:00?15:00
於:未定
テーマ:フィールドワーク「WEショップでのボランティア体験」
第3回: 2009年2月28日(土) 13:00?15;00
於:WE21ジャパン大和リサイクル・デリバリーセンター
「中古衣料のリユース・リサイクルの現状と講座全体の振り返り」
第4回: 2009年3月7日
於:未定
テーマ:実践編「ショップ事業開始のシミュレーション」
5.問合せ
受講に関するお問合せは、最下欄に記載の担当者宛に
?お名前、?ご連絡先(電話番号とE-Mail)、?所属団体名
を記して、'09年1月末までにE-mailにてご連絡ください。
問合せ先:WE21ジャパン組織業務部門 soshikigyomu@we21japan.org
メディカル・バイオテクノロジーとナノメディシンにおける近年の進歩
アルバート・サッソン
2008年10月29日(水)10:30-12:30 国際連合大学高等研究所(横浜)
プログラム
10:30 – 10:40am 開会挨拶 A.H. ザクリ, 国際連合大学所長
10:40 – 11:10 ブック・プレゼンテーション アルバート・サッソン, 国際連合大学上席客員教授
11:10 – 11:30 コメント 渡邉和男, 筑波大学遺伝子実験センター教授
11:30 – 11:50 コメント 新井賢一, 東京大学医科学研究所分子生物学分子細胞制御研究部教授
11:50 – 12:00pm コメント デービット・リアリー, JSPS-UNU ポストドクトラル フェロー
12:00 – 12:30 質疑応答及びディスカッション(司会:デービット・リアリー)
背景
メディカル・バイオテクノロジーとナノメディシンにおける近年の進歩は、最先端バイオテクノロジーについての我々の知識において、また政策決定者やステークホルダー間での意識を高めるための高等研究所の尽力に対して、重要な貢献をもたらすものである。その目的は、メディカル・バイオテクノロジーの進歩に関する偉大な影響と展望を、世間に周知することである。この書籍は、2005年UNU PRESSより出版された医薬及び製薬バイオテクノロジーと、ナノメディシンについての書籍の内容を更新したものである。メディカル・バイオテクノロジーの生物学的基礎の簡単な説明や、現代のヘルスケアとメディカルリサーチの挑戦など、この書籍は、診断や遺伝子検査、ワクチン生産、慢性疾患やウィルス性疾患のコントロール、幹細胞や再生医療、遺伝子治療やナノメディシンにおける近年の進歩について紹介している。
国家や企業のケーススタディーの選択と同様に、医薬産業の挑戦と展望は、全製薬セクターの再構築における近年の動向とメディカルバイオテクノロジーの貢献とともに示されている。
場所:国連大学高等研究所(パシフィコ横浜 国際協力センター6階)
レジストレーション:参加無料。参加ご希望の方は、下記までご連絡下さい。
国連大学高等研究所受付 Tel: 045-221-2300 Email: reception@ias.unu.edu
詳細及びオンライン・レジストレーションは、www.ias.unu.edu/eventsをご覧下さい。
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか?ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら社会勉強もできます!
【内容】 開発事業部ベナン・ブルキナファソ担当職員の補佐。国内でのイベントや資金調達事業の企画・運営。現地より送られてくる事業企画書・報告書の翻訳など。
【人数】 1名
【期間】 半年?1年(採用決定次第開始)
【条件】 HFWの理念・活動に理解がある方。日常会話・読解ができるフランス語力、PCスキルがある方。広い視野を持ち、人と関わる仕事が好きな方。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内)
【勤務時間】 週16時間(2?3日)。月?金、時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所(千代田区飯田橋)
【応募方法】 履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接、筆記試験有。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:冨田)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html
【先輩からの一言】 NGOも国際協力も全くの初体験で、職員、インターン仲間、ボランティアなど様々な方たちに支えられています。この数ヵ月で世界が広がり、ベナン、ブルキナファソがぐっと身近になりました! 現地からの報告書やプロジェクトの提案書を読んでいると、住民の意識が大きく変化していることが伝わってきます。今後の展開が楽しみです。
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか?ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら社会勉強もできます!
【内容】 ウガンダ支部、翻訳通訳担当職員の補佐。現地より送られてくる事業企画書・報告書の翻訳。翻訳ボランティアのマネージ。国内でのイベントや資金調達事業の企画・運営。
【人数】 1名
【期間】 半年?1年(採用決定次第開始)
【条件】 HFWの理念・活動に理解がある方。TOEIC800程度の英語力のある方。PCスキルがある方。広い視野を持ち、人と関わる仕事が好きな方。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内)
【勤務時間】週16時間(2?3日)。水曜を除く月?土 時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所(千代田区飯田橋)
【応募方法】 履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:吉田)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html
【先輩から】 ウガンダの活動を東京の事務所からバックアップする仕事です。日本のNGOがどのように活動しているのかを知る良い機会になりました。事務所の雰囲気がとてもよく、わからないことがあればアドバイスを貰 いやすいですし、職員、インターン、ボランティアと幅広い方と知り合うことが出来ました。
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか?ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら会勉強もできます!
【内容】 資金調達担当職員の補佐。書損じハガキ回収キャンペーンで届いたもののカウント・換金作業、資金調達に係る情報収集や企業との協働イベントの実施など。
【人数】 1名
【期間】半年?1年(採用決定次第開始)
【条件】 HFWの活動に理解がある方。要パソコンスキル(Word&Excel)。企業の社会的責任(CSR)に関心のある方歓迎します。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内)
【勤務時間】 週16時間(2?3日)。曜日時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所(千代田区飯田橋)
【応募方法】 履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:小川)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか? ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら会勉強もできます!
【内容】 広報担当職員の補佐。イベントの告知、WEBページの作成、レポートの執筆、その他広報に係わる一切の業務。
【人数】 1名
【期間】 半年以上(11月開始)
【条件】 HFWの理念・活動に理解があり、文書能力が優れている方。企画力のある方。細かい作業を厭わない方。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内)
【勤務時間】 週16時間(2?3日)。曜日時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所(千代田区飯田橋)
【応募方法】 履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:内山)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html
?ホームページのリニューアルチームで活躍しませんか??
世界5ヵ国で活動する国際協力NGOハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、よりわかりやすく、多くの人に世界の飢餓の現状やHFWの事業内容を伝えていくため、ホームページのリニューアルを予定しています。
現在、プロのディレクター1名、デザイナー4名、プログラマー4名がボランティアとしてリニューアルを進めていますが、追加のボランティアスタッフを募集しています。
あなたも、Webのスキルを生かして、世界の飢餓をなくす活動に参加してみませんか?
【種類】 A. Webデザイナー:新規ページデザインなど
B. Webシステム開発スタッフ:Word Pressのカスタマイズなど
C. コーディングスタッフ:新規ページなどのコーディング
【条件】 責任感のある方。
【対象】 プロとして活躍しているが、仕事とは別にやりがいのある活動をしてみたい方
【必要な技術】 A. html+cssの知識、Adobe IllustratorあるいはPhotoshopの技術
B. Word Pressの知識
C. html+cssの知識とコーディング技術
【期間】 即日?2008年12月ごろまで ※頻度は双方の都合に合わせて調整します
【活動場所】 基本的に自宅での作業。打ち合わせはHFW事務所(飯田橋)あるいは東京都内で行いますが、遠方の方は電話等での打ち合わせも可能です。
【応募方法】 氏名、連絡先、過去の制作物、参加の理由や関わりたいボランティアの種類などを、下記問い合わせ先メールアドレスまでお送りください。折り返し、担当者よりご連絡いたします。
そのほか、新たなキャンペーンやイベント関連のチラシ・Webページを手がける広報ボランティア(デザイナー、ディレクター、Web更新スタッフ)も募集しています。 お気軽にお問い合わせください。
【連絡先】(特活)ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:内山)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/design.html
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか?
【業務内容】 ベナン・ブルキナファソ担当職員の補佐業務、ベナン・ブルキナファソにおける開発事業の形成・実施と日本国内における資金調達、啓発及び広報活動等
【人数】 1名
【雇用形態】 契約職員(契約は1年毎。3年目以降に正職員への途あり)
【期間】 採用決定次第開始?1年以上の継続勤務(1年目は担当職員の補佐業務。2年目より主担当業務を予定。)
【条件】 国際協力に理解と情熱を持ち、HFWの理念と活動に賛同できる方。フランス語検定1級程度の語学力、開発途上国での活動経験があり、1年以上の社会経験、パソコンスキルを有する方。
【待遇】 初年度給与 年間230万円?250万円(諸手当・賞与別)。社会保険完備。交通費、住居手当、扶養手当、賞与など支給。
【勤務体制】週5日、1日8時間勤務。週休2日、祝日、夏季休暇・冬季休暇、有給休暇あり。
【勤務地】 本部事務所(東京都千代田区飯田橋)。※現地派遣有り
【応募方法】履歴書(顔写真付)、職務経歴書、志望動機(A4サイズ1?2枚程度、同様のものを日本語・仏語で提出)を郵送または電子メールでお送り下さい。書類選考通過者のみ、応募日から2週間以内に面接のご連絡をいたします。
【締切日】 適任者が見つかり次第
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:渡邉)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted1.html
こんにちは。
今年9月、横須賀に原子力空母ジョージ・ワシントンが寄港しました。今回のこの寄港には様々な違いを超えて、多くの人々が反対を表明しています。しかし、原子力空母とはなにか、どうして横須賀に配備されるのか、色々と疑問を持っている方も多いと思います。
そこで、学習会を企画しました。講師は長年在日米軍問題に取り組んでいらっしゃる方です。興味のある方は是非ご参加下さい。
以下に詳細を記載します。
・****SAY-Peace PROJECTPresents*********
Global Peace Lectures vol.1
「原子力空母と横須賀基地」
・******************************************
☆______【ご案内】______☆
【 日時】10月26日(日) 14:30?16:30 (開場14:15)
※終了後、交流会あります!
【講師】梅林宏道さん(NPO法人ピースデポ 特別顧問)
【会場】上馬地区会館第1会議室
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004121.html
住所:東京都世田谷区上馬4-3-20
TEL:03-3421-5567
アクセス:田園都市線 駒沢大学駅 徒歩2分
バス駒沢大学駅前徒歩2分(渋谷駅?田園調布駅・二子玉川駅・等々力)
【参加費】 500円
【主催】平和NGO SAY-PeacePROJECT 調査WT
TEL: 03-6802-4231
MAIL:mail@saypeace.org
HP:http://www.saypeace.org/
☆_____________________☆
去る9月25日、横須賀に米海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン(GW)」が配備されました。米海軍の横須賀への空母の配備は1973年通常動力空母ミッドウェーから始まり、今年で35年目をむかえます。今回は4隻目の空母で、初めて原子力空母が配備されました。
原子力空母は熱出力約40万キロワット。「海に浮かぶ原発」と言われていますが、陸上の原発に比べ、事故の危険性が非常に大きいと指摘されています。今回配備されたGWは5月、南米沖の太平洋上で大規模火災を起こしました。また横須賀基地では、過去に原潜が寄稿した際に放射能漏れがあったことが判明しています。日米両政府は一貫して安全性を強調していますが、地元では原子力災害への不安が根強く残っています。
今回は、インド洋で海上自衛隊によって給油された燃料が、イラク戦争にも転用されていたことを告発したNPO法人ピースデポの特別顧問であり、『在日米軍』、『米軍再編??その狙いとは』などの多数の著書を持つ梅林宏道さんに講演していただきます。「原子力空母と横須賀基地」というテーマで、なぜ横須賀に35年間も空母が配備され続けているのか、そしていま原子力空母を配備するということは何を意味しているのかといったことを明らかにしていただきます。
原子力空母について知りたい方、平和や安全保障に関心のある方、セイピースの活動に関心がある方、お気軽にご参加ください!!
☆_____【タイムスケジュール】_____☆
14:15 開場
14:30 開始、主催者あいさつ
14:35 講演
15:35 質疑応答
16:15 SAY-PeacePROJECTの紹介
16:30 終了
交流会
☆_____【講師紹介】_____☆
梅林宏道さん
NPO法人ピースデポ(平和資料協同組合)特別顧問。中堅国家構想(MPI)国際運営委員。核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)東アジアコーディネーター。核軍縮問題とアジア太平洋地域安全保障問題を扱う隔週刊の情報誌『核兵器・核実験モニター』主筆。イアブック『核軍縮・平和』監修者。情報公開のための「さい塾」を主宰。著書に「米軍再編??その狙いとは」(岩波ブックレット)」、「在日米軍」(岩波新書)、「情報公開法でとらえた在日米軍」(93年・日本ジャーナリスト会議賞受賞)など多数。
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★SAY-Peace PROJECTとは? ★
10代、20代の若者が中心となって立ち上げた平和NGO。
若者が同世代で〈平和〉に関わるさまざまな話題をフランクに話し合える「場」をつくるため、ディスカッションイベントやワークショップを開催するほか、〈沖縄〉〈基地〉〈歴史〉などのテーマで具体的に「平和を創る」活動に取り組んでいます。
★調査WT(ワーキングチーム)って?★
調査WTは、20代の若者が中心となって、主にアメリカの情報公開制度を活用して、米軍や自衛隊の動向に関する情報収集と分析・研究活動、そして、それに基づいた情報発信と政策提言活動を進めています。
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平和NGO SAY-Peace PROJECT
TEL:03-6802-4231
MAIL:mail@saypeace.org
HP:http://www.saypeace.org/
事務所:東京都世田谷区砧2-11-14 京利アパート 3C
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難民を助ける会は、中央アジアに位置する旧ソ連邦最貧国・タジキスタン共和国で、障害者自立支援と医療支援を行っています。同国で活動する唯一の日本のNGOです。
当会は、険しい山岳地帯が多い地域でも取組みやすいこと、旧ソ連時代にハチミツ産出国であったことから養蜂事業に着目。養蜂事業を通じた現地の障害者団体の能力向上と障害者の栄養改善を目指しての活動は、現在2年目を迎えました。
この度、タジキスタン駐在員・角谷亮の帰国に伴い、日本ではあまり知られていないタジキスタン共和国と人々の生活について、そして現地の特色を生かした支援活動についてご報告します。
【日時】2008年11月11日(火) 午後6:30?8:30
【場所】学習院女子大学 戸山キャンパス235教室(2号館3階)
東京都新宿区戸山3-20-1
会場地図→
http://www2.gwc.gakushuin.ac.jp/about/access/index.html
【交通】東京メトロ副都心線「西早稲田」駅徒歩1分
東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩10分
JR山手線/西武新宿線「高田馬場」駅徒歩15分
【参加費】無料
【定 員】80名(先着順、要事前申込)
【お申し込み・お問合せ】難民を助ける会ウェブサイトからお申込フォーム
http://www.aarjapan.gr.jp/lib/event/event0810-4tadjik.html
または、お電話(03-5423-4511)にて事前にお申込ください
「家事使用人として働くバングラデシュの少女たち」写真展
シャプラニールでは、マンスリーサポーターキャンペーンの特別企画として
「家事使用人として働く少女たち」の写真展を全国7都府県にて開催中です。
バングラデシュには、現在、家事使用人として働く少女が約33万人いると
言われています。(ILO 2006年)家事使用人として雇い主の管理下で一日中、
家の中で働く少女たちは、低賃金で長時間労働を強いられ虐待されるケースも
多く、自分の将来に明るい可能性を見出せない少女もたくさんいます。
写真展では彼女たちの素顔や日常生活、私たちの支援活動について紹介
しています。
【特設ページ】http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm
【開催日程・場所】
・10/13?10/26 湘南文化教室
(神奈川県小田原市栄町2-9-46 オービックビル1F、電話:0465-23-8890)
・10/13?10/31 カフェ・フロンティア
(東京都渋谷区広尾4-2-24JICA地球ひろば、電話:03-3400-7717)
・10/29?11/8 クラフトカフェ・イーハ
(住所:大阪府茨木市稲葉町1-12 電話:0726-37-0720)
・11/4?11/18 Organic café&market Vivo
(静岡県駿東郡清水町堂庭113-15、電話:055-991-1071)
・11/11?11/18 アーシアンショップ柏店
(千葉県柏市松葉町3-15-1 ウェルシティ2F電話:0471-33-3930)
・11/21?11/27 茶房&ギャラリー ねぎぼうず
(静岡県庵原郡由比町北田141-21、電話:0543-75-3222)
・11/21?12/1 CHOCOLIT
(愛知県額田郡幸田町大草字大正25、電話:090-3384-2554)
・12/6?12/15 中津市立小幡記念図書館ギャラリー
(大分県中津市片端町1366-1、電話:0979-22-0679)
・12/13?12/21 ナルドの壷
(東京都清瀬市元町1-18-11、電話:042-493-4078)
・12/25?12/29 ちえのわハウス
(神奈川県小田原市国府津3-14-3、電話:0465-49-6045)
【写真点数】約20点
【問い合わせ】シャプラニール=市民による海外協力の会
TEL: 03-3202-7863 FAX:03-3202-4593 MAIL: info@shaplaneer.org
担当:京井、勝井
http://www.shaplaneer.org
▼マンスリーサポーターキャンペーン実施中
http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm
▼WEB写真展も開催中です
http://www.shaplaneer.org/monthly/08photo.htm
?フィールド・リサーチ・アシスタント(FRA)募集のお知らせ?
10月6日:英語スコアについて補足しました。過去に取得したスコアで現在失効していてもかまいません。
ジーエルエム・インスティチュートは、日本国内外における国際協力活動の推進を通して、人材の育成および国際協力に携わる実務家・有識者・企業・大学・市民社会との連携強化を図り、より良い社会を実現するために活動する特定非営利活動法人(NPO)です。その活動の一つとして、同団体では「長期実務研修プログラム」を2003年度に創設して、国際協力を目指す若手人材の育成支援を行っています。
2009年度の長期実務研修プログラムでは、ルソン島中部に位置するヌエバ・ビスカヤ(Nueva Vizcaya)州のコミュニティを対象に、参加型村落林業(Community-Based Forest Management Program :CBFM)の定着を図るため、現地NGOと連携して実施しているプロジェクトに派遣されます。
当団体が実施する、あるいは海外の援助機関・NGO等と連携して行う途上国プロジェクトの運営管理業務に従事し、開発分野のプロフェッショナルになるために必要な実務スキル/マネージメント能力、コミュニケーション/交渉能力、途上国に関する知見などを習得することを目標とします。
今年度プログラムの詳細および応募用紙は当団体ウェブサイト上の、
http://fra.glminstitute.org
をご参照ください。
◆ 募集人数:1名
◆ 研修期間:
平成21(2009)年3?4月(予定)から1年間 (2年間まで延長可能)
◆ 助成内容:
渡航費(航空券)と海外傷害・損害賠償保険および雇用保険を支給する他、現地生活費として月15?20万円を支給する。
◆ 応募資格:
国内外大学院生および修士号取得者(年齢制限はありません)
国際協力分野でのフィールド経験が1年以下であること
日英両語で業務遂行が可能であること(TOEIC:810,TOEFL iBT:91,TOEFL CBT:233 TOEFL PBT:578を目安とする。ただしこれはあくまでも参考スコアです。)
開発援助分野での明確なキャリア形成計画とコミットメントを持つ者発展途上国での長期生活や業務環境に適応できる柔軟性と強靭な精神力を持ち、健康状態が良好であること。また、異文化社会において関係者とのコミュニケーションが図れ、信頼関係を築く対人関係能力がある者開発関連分野を専攻した人 (例: 経済社会開発系: 貧困削減・生計向上・参加型開発・農村開発・地方行政/政策・CSR/PPP活動など、あるいは環境開発系:社会林業/アグロフォレストリー/マーケティング・自然資源管理/環境保全/環境政策など)
◆ 応募書類:
以下の書類をEメールで
fra@glminstitute.org
宛てにお送り下さい。
履歴書 英文・和文 各1通 (様式自由)
応募用紙とキャリア設計書(専攻・将来の目標など)
*用紙をウェブサイトからダウンロードしてお使い下さい。
◆ 応募締切:
2008年10月31日(金)必着
◆ 選考方法:
一次審査 : 書類選考 (2008年11月)
二次審査 : 面接 (2009年1月中旬予定)
面接の際には、語学能力証明書の写し(過去に取得したもので現在失効していてもかまいません)、健康診断書(過去1年以内)をご持参下さい。
◆応募送付先・問合せ先:
〒107-0062 東京都港区南青山5-10-19 青山真洋ビル7階
特定非営利活動法人ジーエルエム・インスティチュート
事務局:月岡 悠(つきおか ゆう)
電話:03-5766-1466 FAX:03-5766-1452
E-mail:fra@glminstitute.org
聴いて、話して、考えるイベント「ライブJ」(第20回)
2008年度シリーズ第ニ弾「海外から見た日本」第2回
診療室から見たチベット社会と日本?報道の現実と限界?
社団法人日本青年奉仕協会(JYVA)は、「若者を元気にする」をモット
ーとして青少年のボランティア活動の推進・支援のためにさまざまな事業を行
っています。
ライブJは、JYVAのボランティア365(青年長期ボランティア計画)
に参加した後、各方面で活躍する新進気鋭のOBを囲んで、社会課題や生き方
について考える集まりです。
今回のライブJでは、「診療室から見たチベット社会と日本」と題して、チ
ベット難民が暮らすダラムサラ(インド)在住の小川康さんに話題提供をして
いただきます。現地にいないとわからない、貴重なお話が聞ける機会です。
ぜひ友人・知人をお誘い合わせの上、ご参加ください。
〔日時〕 2008年11月1日(土) 19:00?21:00
〔場所〕 国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟5階503号室
(東京都渋谷区代々木神園町3?1 TEL03-3467-7201)
※小田急線「参宮橋」より徒歩10分
東京メトロ千代田線「代々木公園」より徒歩12分
〔話題提供者〕小川 康(チベット医学インターン)
〔主催〕 社団法人日本青年奉仕協会(JYVA)
〔協力〕 国内青年ボランティア活動計画 参加者の集い「風人の会」
〔参加費〕500円(学生、JYVA会員は300円)
※当日受付にていただきます。
〔定員〕 20名
※参加希望の方は、準備の関係がありますので、事前に下記までご一報いた
だければありがたいです。
当日飛び込み参加も大歓迎です。
《お問い合わせ/お申し込み先》
社団法人日本青年奉仕協会(JYVA) 担当:浅沼
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3?1
国立オリンピック記念青少年総合センター
TEL03-3460-0211 FAX03-3460-0386
E-mail: v365@jyva.or.jp http://www.jyva.or.jp/
詳しくは、http://www.jyva.or.jp/program/live_j/index.html
をご覧ください。
世の中の気になるニュース、話題の事象や事件について
「これっておかしい?」と感じることはありませんか?
PARCafeは、すべての人に開かれた議論とコミュニケーショ
ンの空間です。コーディネーターやサプライズ・ゲストとともにその時々のホットな話題を思いきり自由に語ります。
今回のホストは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
出版部編集長の森山裕之さん、ゲストに評論家の川端幹人さんを
お迎えいたします。
●第5回目日程:10月31日(金)19:00?21:00
●テーマ:「肖像権、プライバシー権から考える出版の自由、そして、出版の未来」
●ホスト:森山裕之さん(編集者/元「クイック・ジャパン」編集長。現よしもとクリ
エイティブ・エージェンシー出版部編集長。TBSラジオ「文化系トークラジオLife」サ
ブパーソナリティも務める)
●ゲスト:川端幹人さん(評論家。元「噂の真相」副編集長。
1959年和歌山県生まれ)
●会場:PARC自由学校
http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
●参加費:PARC会員・2008年度自由学校受講生 500円
その他の方・800円
●森山裕之さんからのメッセージ
そんなの関係ないと思っていた毎日報道されるニュース、
イマイチよく分からないと思っていた論壇誌などで議論される思想的話題、
ぜんぜん知らなかったテレビや新聞や週刊誌で報道されないこと。
毎回多彩なゲストをお招きし、
世の中のあらゆるテーマを、自分の身のまわりから、
リアリティを持って体感できるところから考えていきます。
どうせ何も変わらないと傍観するのではなく、
具体的な一歩でも変えていけることから始めます。
主著:『文化系トークラジオLife』(共著)本の雑誌社2007
●お問い合わせ:特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail:office@parc-jp.org http://www.parc-jp.org/
児童労働とグローバリゼーション
■日時:11月21日(金)午後7時?
■会場:AMネット事務所(大阪市営地下鉄「天神橋筋六丁目」駅徒歩1分)
地図→http://www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/about-am/am-map.htm
■参加費無料
「児童労働」は働く子どものことすべてを指すわけではありません。子どもにとって有害な労働は「児童労働」、お手伝いやアルバイトなど、子どもが学校に行きながらする害のない労働は「子どもの仕事」と区別をしています。国際的にNGOまたは国際機関等で広く用いられる定義は以下のようなものです。
「児童労働(child labour)」:子どもの健康、また身体的、精神的、知的、モラルや社会的発達に害を与え、教育を妨げるような種類の仕事すべて
「子どもの仕事(child work)」:有害ではなく、子どもの健康的な発育に寄与するもの
児童労働に従事させられている子どもたちは世界で2億1千万以上も存在し、アジア・太平洋及びサハラ以南アフリカで90%を占めています。これらの地域はグローバリゼーションを推進してきたIMF・世界銀行などが構造調整プログラム(SAP)を実施してきた国々と重なっています。児童労働の大きな要因である貧困を途上国にもたらしたグローバリゼーションという潮流との関わりについて考えてみたいと思います。
司会:嶋道まどか
プロフィール
大阪っ子。各種司会やTV、ラジオ等の仕事をぼちぼち続けている。
むか?し「おはよう朝日です」のトレンドリポーターを。その他サンテレビ「そのだ競馬中継」やABCラジオ「近鉄バファローズアワー」のアシスタントなど。数年前から平和に関する問題、飢餓、紛争、食、環境問題等に興味を持ち、ウガンダにて小学校建設のボランティアに参加する等、勉強を続ける日々。意外に気は弱いがこころは熱い。
お問い合わせ:NPO法人 AMネット
〒531?0064 大阪市北区国分寺1?7?14 国分寺ビル6F
TEL : 06-4800-0888
WEB : http://www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/
E-mail : amnetosaka@yahoo.co.jp
■募集人員: 1名
■場所: スーダン ハルツーム・カドグリ
■勤務期間: 1年間(契約延長の可能性あり。赴任前に東京で2ヵ月程度の研修あり)
■業務内容:
・ ハルツーム事務所の運営管理(スタッフの労務管理・関係省庁との折衝など)
・ スーダンにおける地雷回避教育事業の全体計画策定
・ 地雷回避教育事業の事業管理(会計事務・予算管理・事業進捗管理・報告書 作成など)
・ 大使館・国連機関・他NGOとの調整業務
■条件:
・ 社会人経験(5年以上)
・ 開発/人道支援分野もしくはビジネス分野でプロジェクト管理に携わった方
・ 地雷問題に関心を持つ方(経験不問)
・ 英語力(国際機関への申請書・報告書がドラフトできるレベル、国連機関・国際NGOとの折衝ができるレベル)
■待遇: 渡航費、住居、生活手当支給。海外旅行傷害保険当会負担。その他、国内積立金制度有り。
■応募方法:
下記の当会ウェブサイトより、所定の海外派遣駐在員身上書をプリントアウトした上、手書きで必要事項を記入し、当会宛てに郵送して下さい。応募書類は返却できませんのであらかじめご了承ください。
* 書類審査通過の方のみ、面接のご連絡をいたします。
* 候補者決定次第、締め切らせていただきます。
* 応募者多数のため、すぐにご連絡することができない場合がありますが、ご了承ください。
■問合せ先:
採用担当
TEL: 03-5423-4511、FAX: 03-5423-4450
Email: info@aarjapan.gr.jp
募集URL: http://www.aarjapan.gr.jp/ican/recruit.html
講演「世界を変える国際連帯税って何?」
?グローバル格差社会を是正し、貧困をなくす処方箋?
現在14億人以上の人びとが1日を1.25ドル以下で生活する極度の貧困状態におかれています。一方で、世界的な「カネあまり」状態が投機マネーとなり、原油・穀物市場になだれ込んでいます。貧困と狂乱的なカジノ経済、この二つが共存するのが現在のグローバル化した世界の姿です。
貧困問題を解決するための資金は不足しているにもかかわらず、ありあまった投機マネーは行き場を失い暴走しています。この二つを解決する試みとして今注目を浴びているのが、国際連帯税です。
日本でも2008年2月、超党派の「国際連帯税創設を求める議員連盟」が設立されました。国際連帯税とはどのようなものでしょうか。
そして、その実現に向けて何が必要とされているのでしょうか?
▼ 日 時: 2008年11月1日(土)14:00?17:00(13:30開場)
▼ 会 場: 総評会館201会議室
(千代田区神田駿河台3-2-11/TEL 03-3253-1771)
▼ スピーカー: 上村 雄彦さん(千葉大学地球福祉研究センター准教授)
田中 徹二さん(オルタモンド事務局長)
▼ 主 催: 大竹財団、アジア太平洋資料センター(PARC)
▼ 賛 同: オルタモンド、グローバル・タックス研究会、
千葉大学地球福祉研究センター
▼ 参 加 費: 一般500円(大竹財団会員、PARC会員、学生は無料)
▼ お申し込み: 予約優先
(大竹財団ホームページまたはお電話にてご予約を承っております)
<<ご予約・お問い合わせ>>
大竹財団
TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380
※ 転載歓迎
講演「第9条と平和維持活動:国際紛争の現場から」
?東チモール、シエラレオネ、アフガニスタンでの紛争処理指揮の体験から考える?
東チモール、シエラレオネ、アフガニスタン、スリランカ、イラク、アフリカの各地では紛争が続き、和平プロセスとしてさまざまな試み、プロジェクトが進行中です。とりわけ見えにくいのが、国連平和維持軍、多国籍軍、国際軍事監視団、NGOの現場での活動実態です。
はたして『和平』に向けて、どのような働き、どのような効果があるのでしょうか。
紛争の現場に身をおきツブサに実態を見てきた伊勢崎さんのお話を聴いて、紛争地への政府、市民の関わり方などについて考えてみたいと思います。
日時: 2008年10月29日(水)18:30?20:50(18:00開場)
会場: 総評会館201会議室
(千代田区神田駿河台3-2-11/TEL.03-3253-1771)
講師: 伊勢崎 賢治さん
(東京外語大学大学院地域文化研究科教授。平和構築・紛争予防講座長)
進行: 阿木 幸男さん
(非暴力平和隊・国際理事、成蹊大学講師)
主催: 財団法人大竹財団
参加費: 一般 500円(大竹財団会員、学生は無料)
参加方法: 直接会場へご来場ください。
お電話または大竹財団にて事前予約も承っております。
<<ご予約・お問い合わせ>>
大竹財団
TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380
※ 転載歓迎
講師プロフィール:伊勢崎賢治(いせざきけんじ)さん
1957年東京生まれ。世界各地で紛争処理に従事。2000年、国連東チモール暫定統治機構県知事。2001年、国連シエラレオネ派遣団武装解除統括部長。2003年、アフガニスタン武装解除日本政府特別顧問。著書に「武装解除 ?紛争屋が見た世界」(講談社現代新書)など。