☆★☆リーダーシップ研修会☆★☆
?ボランティア・市民活動のユースリーダーのスキルアップのために?
身近でローカルなところから、グローバルなレベルまで、
私たちの生きている世界には課題が山積みになっています。
その中で、課題を自ら発見し、問題を自分のこととして捉え、
改善や解決のための行動を起こすリーダーシップを身につけた人が
求められています。
社会のあらゆる分野でリーダーが求められる今日、
私たちSERVICE FOR PEACEでは、
リーダーシップは誰にでも必要なものであり、
また元々誰にでも備わっているものと考え、
リーダーシップ育成のための研修会を毎年春と秋の2回行っています。
何かの問題に取り組みたいと思っている人、
リーダーシップを身につけたいと思っている人、
積極的に物事に取り組みたい人
意識の高い仲間が欲しい人
団体のメンバーの成長を願っている人
社会人になっても役に立つスキルを身につけたい人
どなたでもお気軽にご参加下さい!
■日時:2009年5月4日(月・祝)?6日(水・祝)
集合 5月4日13時10分(センター棟研修室307)
解散 5月6日16時00分
(原則現地集合、現地解散です。)
■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター (http://nyc.niye.go.jp/)
■参加対象:18?35歳のリーダーシップに関心のある方
(リーダーについて学びたいという人なら誰でも大歓迎です!!)
特にこんな方にオススメです!
・非営利団体(NPO、NGO、ボランティアサークル)のリーダーの方、リーダー候補の方
・社会問題解決のためのプトジェクトを立ち上げたいと思っている方
・コミュニケーション能力、リーダーシップ能力を向上させたいと思っておられる方
■募集人数:20名(※募集人数を上回った場合は、先着順になります)
■参加費:15,000円(一般)、12,000円(会員)
※早期申し込み特価 12,000円
(期間中の宿泊費、食費、資料代等を含みます。)
■申込締め切り:
第1次締め切り 4月20日(月)
第2次締め切り 4月30日(木)
※お申し込み後のキャンセルは、以下のキャンセル料がかかりますので、ご注意ください。
・最終締め切り後(5/1?3) 1,000円
・当日キャンセル 4,000円
■申込方法:
以下の内容を記載して、メールまたはFAXでお申込下さい。
(ウェブサイト上の申込フォームからでもお申込いただけます)
・名前・生年月日・所属先または大学名
・住所・電話番号・E-mailアドレス
【E-mail】info@sfpjapan.org 、【FAX】03-5784-6724(担当:加島・堀)
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詳細はウェブサイトをご覧下さい。
http://www.sfpjapan.org/workshop_info/20090216_669.html
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SERVICE FOR PEACE大阪支部では、リーダーシップ研修会を5月4日?5日に行います。
詳細は大阪支部ホームページをご覧ください。
→http://sfp-osaka.jugem.jp/
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主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町8-19-201
【URL】http://sfpjapan.org/
【TEL】03-5784-6723
【FAX】03-5784-6724
【E-mail】info@sfpjapan.org
(担当:加島・堀)
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A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーション
ARABAKI ROCK FEST.09 環境対策ボランティア 大募集!!
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こんにちは。
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションです。
さて、今年も春の活動に向けて、ボランティア募集を開始いたします!!
みなさんの参加、お待ちしています!!!
詳細、お申し込みはWEBサイトへ
⇒http://www.gomizero.org/
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☆ ボランティア募集概要 ☆
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【ARABAKI ROCK FEST.09募集概要】
▼日 程:
(1)1泊2日コース
2009年4月25日(土)〜26日(日) 定員70名
集合 25日 8:00 県外の方:仙台駅/県内の方:大河原駅
解散 26日 23:00 仙台駅
(2)2泊3日コース
2009年4月25日(土)〜27日(月) 定員10名
集合 25日 8:00 県外の方:仙台駅/県内の方:大河原駅
解散 27日 10:00 仙台駅
▼場 所:エコキャンプみちのく (宮城県 柴田郡)
▼活 動:●ごみの分別ナビゲート
→ごみを資源としてリサイクルするためにエコステーション
(ごみ箱)にごみを捨てに来る来場者へ分別を呼びかけます
●オリジナルごみ袋の配布
→会場入り口付近で、私たちのメッセージが書いてある
イベントオリジナルのごみ袋を来場者へ配ります
●資源回収とリサイクル
→ごみの分別ナビゲートで回収した資源を、
リサイクル工場に送れる状態にするための再分別します。
●エコアクションキャンペーンブースの運営
→キャンペーン参加者へ環境問題クイズを出したり、
参加賞を渡す等の、ブースの運営をします。
<東京説明会>
▼日 時:4月22日(水) 19:00〜21:00
▼会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/
▼アクセス:小田急線 参宮橋駅 徒歩7分
千代田線 代々木公園駅 徒歩10分
<仙台説明会>
▼日 時:?4月22日(水) 19:00〜21:00
?4月23日(木) 19:00〜21:00
▼会 場:?仙台市青年文化センター
http:// www.bunka.city.sendai.jp/seinenbunka/
?仙台市市民活動サポートセンター
http://www.sapo-sen.jp/
▼アクセス:
?地下鉄: 旭ヶ丘駅下車 東一番出口より徒歩3分
バス:地下鉄旭ヶ丘駅 より徒歩2分
?地下鉄:「広瀬通駅」より西5番出口すぐ
バス:「商工会議所前」より徒歩3分
※説明会へは、いずれかの日程で必ずご参加ください。
▼申込み詳細
http://www.gomizero.org/vo_recruit/ARABAKI/
<ARABAKI ROCK FEST.とは>
ARABAKI ROCK FEST.は2001年に始まり、今年で9回目の
開催となります。去年エコキャンプみちのくで7年目の開催を
終え、さらなる飛躍を目指し、進化し続けるROCKフェスティ
バルです。
アラバキという言葉には、平和と自分達が生きた地を心から愛
した「荒吐族」の大きな想いが込められています。歴史と文化、
そしてロックの融合の中から、郷土独自の文化や人間性を全国へ
発信するために、更なる未来へ向かって創造的な生き方を目指
した『祭』をこの地東北に築くために、ARABAKI ROCK FEST.は
生まれました。
>出演アーティスト
ACIDMAN、eastern youth、泉谷しげる、GRAPEVINE、ザ・クロ
マニヨンズ、ZAZEN BOYS、渋さ知らズオーケストラ、曽我部恵一
ランデヴーバンド、ニューロティカ、THE BACK HORN、The
ピーズ、髭(HiGE)、the pillows、THA BLUE HERB、
POLYSICS、LOVE PSYCHEDELICO and more...
→詳しくはオフィシャルWEBへ
URL: http://arabaki.com/
・====================
●A SEED JAPANとは
A SEED JAPAN は、地球サミット(1992年)に青年の声を届け
よう!という想いで始まった国際環境NGOです。
私達は現在の環境問題を「国際的」な社会問題だと考えています。
問題は複雑ですが、それを「青年」としてわかりやすく社会に伝え、
「環境」問題を取り巻く様々なテーマで活動しています。
サミットから地域社会・野外イベントまで今までもこれからも
A SEED JAPANは持続可能な未来を目指し、活動し続けています。
●ごみゼロナビゲーション活動とは
ごみゼロナビゲーションは、「ごみ」をはじめとする環境問題を
テーマに、より「参加型のフェスティバル」を来場者・主催者と
共に作り上げる活動を行っています。「ごみ」を切り口に、イベ
ントという小さな社会の中から「しくみ」と「個人」に働きか
けます。そして、イベントという非日常の空間から日常に戻っ
た来場者が社会を変える担い手になってほしいという想いを
込めて、私たちはフェスティバルを、そして音楽のあるすべての
場を変えていきます。
・====================
●お問合せ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:諏訪、三本)
東京都新宿区新宿5-4-23
◆内容についてのお問い合わせは、ごみゼロナビゲーションまで。
電話:03-5366-7584 E-mail:info@gomizero.org
◆このメールに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、
右記E-mailアドレスまでお願いします。asj-vo@gomizero.org
A SEED JAPAN URL:http://www.aseed.org/
ごみゼロナビゲーション URL:http://www.gomizero.org/
☆★4月18日 日韓アジア・交流会?ビビンの会?★☆
新たな友達の輪を広げて、和気あいあいの春をスタートさせませんか?
おかげさまでリピーターの方々も増えつつあるビビンの会、第8回を迎えることができました!
当会は、日本にいらっしゃる韓国・その他アジアの人々と日本人とで交流し、友達を作ることを目的としています。気軽にアジアの友達の輪を広げる、お菓子持ち寄りパーティです♪
日韓・アジアの交流に興味あるあなた、当会に興味を持ってくださったあなた、ぜひご参加ください。
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日時 4月18日(土) 14:00?17:00(受付は13:30?)
【13:30?14:00の間、ミニハングル語講座も企画しています。興味ある方はぜひ!】
場所 アジア文化会館101教室(都営地下鉄三田線 千石駅徒歩5分)
[地図はこちら]
参加費用:無料(ただし、100円から200円程度の、簡単なお菓子をご用意ください。)
定員:先着50名
ビビンの会終了後は食事会をご用意しています。ぜひご参加ください。
時間: 17:30?20:00
参加費用: 社会人:2,000円、学生:1,000円、留学生:500円
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とてもフレンドリーな会ですので、日韓・アジアの交流にご興味のある方はぜひお越しください。
特に日本語を勉強中の方には、とても良い練習の機会です。韓国語が出来るメンバーもいますから、安心して参加してください。活きた韓国語を勉強したい方にもお薦めですよ。
参加ご希望の方は、下記のアドレスまで、件名に「ビビンの会参加申し込み」とご記入の上、メールを下さい。
1、氏名(フリガナ) 2、国籍 3、連絡先(メールアドレスなど) 4、性別・年齢 5、食事会への参加の有無
6、ご職業(留学生、学生、社会人か) 7、見たサイト名 をお知らせくださいませ。
韓国語でも大丈夫です!!
連絡先:NPO法人 日韓アジア基金 ビビンの会担当(浅野・高橋)
jkaf@ml.infoseek.co.jp (日本語はこちら)
atenes@nate.com (韓国語はこちら)
なお、頂いた個人情報は、このイベント及び当会からの連絡だけに使わせて頂きます。
また、その取扱は当会の個人情報保護規則に従います。
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2009年春ウガンダ・ケニアワークキャンプ
事業報告会開催!!
日時:2009年4月17日(金)19:00-21:00
2009年4月25日(土)15:00-17:00
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2009年春、エイズ孤児支援NGO・PLASは
ウガンダ共和国・ケニア共和国にてワークキャンプを開催し、
約30名の若者が参加しました。
ウガンダではエイズ孤児の通う小学校の建設、また、
ケニアではエイズ孤児支援のための農業事業の補助、
そして両国でエイズ啓発ワークショップを実施しました。
今回の報告会では、実際にキャンプに参加した
ボランティアが現地の様子を報告します!
彼らが現地で目にした、アフリカ、HIV/AIDS問題、そして、
子どもたちのありのままの姿をお伝えしたいと考えています。
現実と向き合った若者たちが、どんな経験をして、今、何を感じているのか、
現地に行ったからこそお伝えできることを皆さんと共有できれば幸いです。
皆様ふるってご参加ください。
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◆開催概要◆
■日時:2009年4月17日(金)19:00?21:00
4月25日(土)17:00?19:00
■場所:17日…JICA地球ひろばセミナールーム305
25日…JICA地球ひろばセミナールーム202
アクセス:東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■当日のプログラム
自己紹介
PLASとは、エイズ孤児とは
ワークキャンプ概要
ウガンダ・ケニアキャンプ参加の体験談
質疑応答
PLASからのお知らせ
■定員:17日…10名、25日…30名
(人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。)
■対象:アフリカに関心がある方、PLASの事業に興味をお持ちの方、
ワークキャンプに参加することを検討している方など、
どなたでもお気軽にご参加ください。
■お申込:メールにお名前、ご所属、参加希望日を記入し、
PLAS服部 (hattori@plas-aids.org)までご連絡ください。
■参加費:無料
■主催
エイズ孤児支援NGO・PLAS (http://plas-aids.org/)
世界には十分な食べ物が生産されているのに、5秒に1人の子どもが、飢餓が原因で亡くなっています。
家族や仲間と囲む食卓は、生きる幸せです。
世界中の食卓を笑顔で満たすために。
お米ひとつぶを大切にする、あなたの気持ちを届けます。
ひとつぶ募金とは・・・
一口1000円(1食10円×3食×30日≒1000円) から始められる、継続的な募金制度です。
いただいたご支援は、国際協力NGOハンガー・フリー・ワールドがバングラデシュ、ベナン、ウガンダ、ブルキナファソで行う貧しい人たちのための栄養改善事業に活用されます。
毎日の食卓を通じて、世界の人たちと食べる喜びを分かちあってください。
ご支援いただいた方には・・・
参加時に「ひとつぶマグネット」をお届けします。年次報告(年1回)、ポストカード「写真で伝えるハンガー・フリー・ニュース」をお届けします。
<お申し込み・連絡先はこちら>
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:小川)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hitotsububokin.net/
カレー好きの方大歓迎。一度食べたらやみつきになる味に、リピーターも続出!
前半の料理ワークショップでは、当日のメニューを作りながら、レシピを覚えます。ご自宅でも楽しめるよう、スパイスのお持ち帰りつき。料理後は、カレーパーティ。メニューは、4/29は野菜カレーと魚カレー、5/10はエビカレーと野菜カレーに、それぞれサラダ、デザート、チャイがつきます。
なお純益は、ノボディゴントとHFWを通してバングラデシュの人々の自立支援のために使われます。
また、終了後にバングラデシュチームのミーティングがありますので、ボランティアに関心のある方は、ぜひご参加ください。
【日時】4月29日(水・祝)、5月10日(日)
1.料理ワークショップ10:00?12:00 2.カレーパーティ12:00?14:00
※遅くなると、食事をご用意できない場合があります。遅れる場合は、事前にご連絡ください。
【参加費】料理ワークショップ&カレーパーティ2500円(カレーパーティのみ2000円)
【持ち物】エプロン(料理ワークショップに参加される方)
【会場】渋谷区神宮前区民会館 (東京メトロ明治神宮前駅から徒歩3分、JR原宿駅から徒歩7分)
【地図】http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_jingumae.html
【定員】20名
【締切】前日21時までに電話かEメールでお申し込みください。
【主催】ノボディゴント
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:西岡)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event/
この講座のジェンダー論が目指すのは、ジェンダー秩序の中の生きがたさを乗り越えるために、性におけるさまざまなタイプの違いの尊重であり、自分自身の解放、そして人間関係の解放・対等化です。
5/13(水) 性は2種類ではない、ジェンダーとセクシュアリティ
5/20(水) 気づくジェンダー、形成されるジェンダー
5/27(水) 男女2分法・家族単位の問題点
6/3(水) シングル単位のありかた?基本の考え方
6/10(水) シングル単位のありかた?社民主義、ベーシックインカム
6/17(水) デートDVとは?種類と構造
6/24(水) デートDVと恋愛?恋愛の光と影、脱「家族単位の恋愛」
7/1(水) 対等な関係性とは??エンパワメントとシングル単位
7/8(水) ジェンダーフリーに生きる?反貧困、スピリチュアリティ、スローの思想
7/15(水) ジェンダーフリーに生きる ?身体/セクシュアリティとジェンダー秩序、美へのとらわれ
http://osaka.ywca.or.jp/leader/assist/assist0905.html
【日 程】2009年5月13日?7月15日 毎週水曜日
【時 間】午後7:00?9:00
【対 象】一般
【講 師】イダ ヒロユキ(立命館大学非常勤講師、デートDV教育ファシリテーター)
【定 員】20名
【会 場】大阪YWCA
【参加費】23,000円(全10回) (YWCA会員20,700円) その他テキスト代実費要
【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター
【申込方法】電話・FAX・Emailで大阪YWCA人材育成・研修センターまで。
〒530-0026 大阪市北区神山町11?12
tel:06?6361?0838
fax:06?6361?2997
e-mail:jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp
http://osaka.ywca.or.jp/
概要:
津田塾大学オープンスクールの国際機関・国際協力分野志望者研修プログラムの一環として第1回 「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar」を開催します。
内容:
国際機関・国際協力分野全体の理解や目的意識を明確にさせるために、国際機関、NGOなどの担当者による「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar」を提供します。このセミナーでは国際開発・協力の課題など、現場のニーズに即した知識の習得を目的としています。
今回とテーマは「Making Health a Human Right]
スピーカー:プリュン・エフテル 世界の医療団 事務局
日時:2009年4月14日 (火曜日) 19:00?20:30
場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス、津田ホール会議室
参加費:1000円 事前要約必要 (定員50名)
講演言語:日本語
お申し込み方法:
オープンスクールホームページの申込フォームから
(https://secure.chatjp.com/users/osctsuda/seminar/seminar.html)
又は電話(03-3402-7333)でご予約ください。
Tsuda College Open School
Tokyo 151-0051, Shibuya-ku, Sendagaya 1-18-24
TEL: 03-3402-7333 FAX: 03-3402-7688
Homepage: http//osc.tsuda.ac.jp
Email: info@osc.tsuda.ac.jp
団体概要:
世界の医療団は世界各地に保健分野の専門ボランティアを中心に派遣し、医療支援に取り組む国際NGOです。支援活動は、医薬品と医療物資の調達に始まり、治療行為はもちろんのこと、保健システムの再構築、さらには住民に最低限度の医療サービスを保障できるよう、現地のスタッフの育成にもあたっています。
スピーカープロフィール:Prune Helfter
パリ政治学院公務修士過程、国立東洋言語文明学院日本語修士課程修了。 ESSECビジネススクールMBA取得。2005年より世界の医療団日本支部事務局長を務める。
[url=(https://secure.chatjp.com/users/osctsuda/seminar/seminar.html)]申込書[/url]
愛フェス開催委員会では、本年9月4日(金)から6日(日)、愛・地球博記念公園(愛称:モリコロパーク)で開催される、第1回[愛フェス’09]会場に設置される「NPO村」に出展するNPOの募集を開始いたします。
この[愛フェス’09]は、地域予選を勝ち上がった高校生のダンスコンテスト、有名アーティストのコンサート、全国から集まった障がい者運営のフードショップ、それらと一体となった NPO村,これらを参加者が楽しみながら、共感したNPOへチケットを寄付投票するイベントで、市民3万人規模の参加を得て開催する予定です。
こんな経済状況だからこそ、社会を元気にする取り組みとして愛知県の市民、NPO、企業、行政が一体となって企画しています。
参加するNPOを全国各地から募集したいと考えておりますので是非ご関心のある方は募集要項をご覧ください!
(1日だけの出展も可能です)
また、オンラインでエントリーを受けつけております。
(4月1日より受付開始)
大変短い期間でのご案内になり、申し訳ありませんが、何とぞよろしくお願いします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃●愛フェス’09のしくみ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[愛フェス’09]では、コンサートのチケット半券が共感したNPOへの投票券になります。コンサートの収益の10%がNPOへの支援に得票率に応じて振り分けられます。
また「メッセージの森」では多くの応援を集めたNPOが、企業協賛による支援を受けられるなど、イベントそのものがファンドレイジング(団体の資金開拓)のしくみになっています。
NPOでは「応援メッセージ」の込められた資金を「志金」としてNPO活動をよりよく展開していくために活用いたします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃●NPO参加のメリット
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加するNPOにとっては、次のようなメリットがあります。
★寄付投票に応じて、チケット収益の一部(税引き後10%想定)を寄付配分いたします
配分額予測(50団体参加の場合)
○ハイケース:160万から18万円
○ローケース:36万円から4万円
★3万人の来場者に対して、活動をアピールできます希望団体には、簡単な活動紹介CMを作成するお手伝いをします。
会場の大画面でコンサートの合間に、活動紹介のCMを流します。
またブース出展では来場者の共感を得ることで今後の会員獲得やニーズの把握に役立ちます。
★共感型コミュニケーション研修が受講できますイベントのブースでのアピールの好事例、様々なNPOの活動紹介ビデオなどの事例の紹介のほか、誰にでもできる魅力的なHPづくり、活動紹介CMづくりの研修が受講できます。研修を踏まえて各団体で制作したCMは今回のイベントでの上映のほか、ご自身の活動紹介として長くご活用いただけるものになります。
★多様なNPOや市民などとのネットワークが構築できます。
研修会での交流のほか、イベントでの共同作業や交流を通じて、「愛知発・日本初」の第1回のイベントを一緒に運営し、つながる仲間の輪が広がります。
●主催者からのメッセージ
NPO法ができて10年、地域づくりの担い手としてのNPOへの期待がある一方で、NPOの活動自身は社会から充分に理解されているとはいえません。NPO活動への賛同者についても必ずしも広がってきているとは言えないという現状があります。
愛フェスは、2005年に開催された愛知万博で生まれた市民の主体的参画の流れを絶やさず、NPOと市民の共感によるつながりを生み出すイベントとして2009年9月4,5,6日に愛・地球博記念公園、モリコロパークで開催します。愛知発、そして全国に向けて、市民とNPOの共感の輪を広げます。
この最初のチャレンジは、みなさんのご参加とご協力なくして成功しません。
歴史を生み出す最初の回のイベントを一緒に運営し、成功させましょう。 「愛フェス」開催委員会 会長 榎田 勝利
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃●参加申込の方法
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「愛フェス’09」オフィシャルホームページ
http://ifes.jp
「NPO村募集要項」をダウンロード。
「NPO村エントリー」に申込
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃●参加申込説明会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■また、愛知(4/10、11)東京(4/14)での出展事前説明会にもぜひご参加ください。
第1回 2009.4.10(金)10:00-11:30 名古屋会場 名古屋国際センター
第2回 2009.4.10(金)14:00-15:30 岡崎会場 岡崎市図書館交流プラザ・りぶら
第3回 2009.4.11(土)10:00-11:30 名古屋会場 名古屋都市センター
第4回 2009.4.14(火)14:00-15:30 東京会場 日本財団ビル
参加申込説明会への申込受付 → Eメール ifes@fundrex.co.jp
※団体名、参加者名、をご連絡ください
「第1回説明会」2009年4月10日(金)10:00?11:30 名古屋会場
※参加申込期限:4月7日(火) 定員22名 先着順
「名古屋国際センター 第二会議室」 ■名古屋駅から徒歩7分
名古屋市中村区那古野1-47-1 TEL.052-581-0100
http://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/aboutus/access.htm
「第2回説明会」2009年4月10日(金)14:00?15:30 岡崎会場
※参加申込期限:4月7日(火) 定員60名 先着順
「岡崎市図書館交流プラザ・りぶら 103会議室」
岡崎市康生通西4丁目71番地 TEL. 0564-23-2888(りた)
名鉄 名古屋本線東岡崎駅より ■徒歩、北西へ約20分
■名鉄バス「岡崎拠点快速バス(岡崎駅・市民病院線)」
「日名町行き(魚町・康生町経由)」で『図書館交流プラザ』バス停下車
http://www.libra.okazaki.aichi.jp/09000.htm
「第3回説明会」2009年4月11日(土)10:00?11:30 名古屋会場
※参加申込期限:4月8日(水) 定員30名 先着順
「名古屋都市センター 第一会議室」 ■金山総合駅前すぐ
名古屋市中区金山町1-1-1金山南ビル内 TEL.052-678-2200
http://www.nui.or.jp/gaiyo/map.html
「第4回説明会」2009年4月14日(火)14:00?15:30 東京会場
※参加申込期限:4月10日(金) 定員30名 先着順
「日本財団」ビル2階A会議室
東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル TEL.03-6229-5111
■地下鉄銀座線「虎ノ門駅」3番出口より徒歩5分
■地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」9番出口より徒歩5分
■地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩6分
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
<本件のお問い合わせ先>
[愛フェスNPO部会事務局] 担当:鵜尾(うお)、井上
ifes@fundrex.co.jp
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-7-1-604ファンドレックス内
TEL.03-6902-2274 FAX.03-6902-2278
写真家でヒマラヤ保全協会会員の近藤和衛さんが、当協会主催第3回目の写真教室をひらきます。
近藤さんは、ヒマラヤ保全協会のスタディツアーに過去2回参加され、現在は、カトマンズ北部山岳地帯に生きるタマンの人々の撮影をしておられます。今回も、現地での貴重な撮影体験を踏まえて、一般の方々に役立つテクニックや表現方法をわかりやすくご指導いただきます。
ネパール・ヒマラヤでは、伐採で森はどんどん失われています。このたび、6つの村を訪ねてみましたが、樹木の姿が見当たりませんでした。伐採された木は生活に欠かせない焚き木となり、現金収入にも繋がっています。その村々の風景や生活、子供たちの無邪気な姿、ネパールの山村に生きる村人たちの写真を教材にして、撮影テクニックの基本をまなびます。どうぞお気軽にお越しください。
【日 時】2009年6月20日(土)15:00?17:00
【会 場】ヒマラヤ保全協会事務所 > JR代々木駅徒歩10分
【講 師】近藤和衛(写真家、ヒマラヤ保全協会会員)
【申込み】下記項目を、e-mailにて、ヒマラヤ保全協会事務局までご送信ください。
件名:ヒマラヤ写真教室・参加申込み
(1)氏名(ふりがな)、(2)住所、(3)会員・非会員
【申込先】ヒマラヤ保全協会・事務局 E-mail: ihcjpn@ybb.ne.jp(@を半角に変更して送信してください)
※参加無料、どなたでも参加できます。
▼下記のホームページをご覧ください。
http://www.ihc-japan.org/event/090620.html
国際協力に従事する日本のNGOスタッフを対象としたコースで、専門知識や実務能力をバランスよくそなえた専門性の高い人材の育成を促進します。
本コース1学期は国際協力NGOの全体像をつかむこと、その上で現在のNGO活動を位置づけることを目的とし、日本と世界の国際協力NGOの歴史やパートナーシップ構築について学びます。パートナーシップ論では、市民、途上国のローカルNGO、政府、企業をパートナーとして取り上げ、NGOの取り組みと果たす役割を多面的に捉えます。さらに、それらのパートナーシップをより強化するために重要なアドボカシー・キャンペーンやアカウンタビリティーについてさらに深く学びます。本学期を通じて、国際協力NGOを理論で裏づけするとともに客観的に検証する機会を提供します。
国際協力NGOで働く皆様、またはそれを希望される皆様、ぜひご参加ください!
1.対象:
主に国際協力NGOで働いている方にお勧めのコースです。
また、将来NGOで働くことを希望する方も歓迎します。
2.研修期間:
平成21年5月16日(土)?8月1日(土)のうち、基礎科目36時間および選択科目14時間。
3.研修場所:
FASID5階 第1研修室
(地図) http://www.fasid.or.jp/map.html
4.応募要件:
国際協力NGOで働いている方(スタッフ、インターン、ボランティア)、または将来働くことを希望する方。
かつ、基礎科目36時間のうち、30時間以上と選択科目A/Bのいずれかに出席できる方。(現在NGOで働いている方を優先します。)
5.募集人数:
20名程度
6.受講料:
18,000円
(基礎科目15,000円+選択科目 3,000円)
7.申し込み期限と方法:4月29日(水)必着
応募用紙(Word文書)に必要事項をご記入の上、電子メールにてご応募ください。(応募用紙は当財団HPからワード文書でダウンロードできます。)
申し込み受付後、当財団から応募確認のメールを折り返し送信いたします。3日以内(土日祝を除く)に確認メールが届かない場合は、下記担当者までお問い合わせください。
締切り後1週間以内にメールと郵送にて選考結果をお知らせします。
※ 1学期募集の詳細は下記ウェブページをご覧下さい。
http://www.fasid.or.jp/blog/archives/boshu/2009_1informNGO.pdf
8.申し込み・お問合せ先:
(財)国際開発高等教育機構 事業部 松本/宮原
〒102-0074 東京都千代田区九段南1?6?17 千代田会館5階
TEL : 03-5226-0304 FAX : 03-5226-0023
E-MAIL: ngo_diploma@fasid.or.jp
URL: http://www.fasid.or.jp/kenshu/ngo/index.html
United Nations University Institute of Advanced Studies (UNU-IAS) and Graduate School of Frontier Sciences at the University of Tokyo invite you to an
International Seminar on Natural Resources and the Environment:
Implications for Conflict Resolution, Peacebuilding, and Livelihoods
This event will celebrate the launch of the recent UNEP report From Conflict to Peacebuilding: The Role of Natural Resources and the Environment, as well as showcase emerging research at UNU-IAS and the Graduate School of Frontier Sciences at the University of Tokyo on the intersection of environmental change, natural resources, livelihoods, and peacebuilding.
Changes in the ecosystem influence human well-being. In addition, conflict is recognized as another systematic link to the welfare of livelihoods. As emerging research on conflict shows, and this event will demonstrate that conflict, in particular in the developing world, is not independent from environmental factors either. People’s livelihoods often depend on resources, such as water, land or timber. Changes in the availability of these resources through climate change and other environmental changes, coupled with demographic changes and political factors are increasingly recognized by scholars and policymakers as causes of conflict. On the other hand, and what is often overlooked, but articulated poignantly in the UNEP Report, the sustainable use of natural resources can be a driver of livelihoods restoration, peacebuilding, and indeed economic prosperity.
UNEP’s report argues that state failure and civil war in developing countries represent some of the greatest risks to global peace and human security. Conceptions of security and conflict have broadened, with environmental degradation now seen as a significant contributing factor to conflict. The report links environment, conflict, and peacebuilding through field-based case studies and analyzes the implication between natural resources and the environment with human security issues. It is evident that sound environmental management and governance are required for improved livelihoods and opportunities for sustainable development and peace.
The launch of the report will be followed by an illustration of case studies where the management of natural resources is key to success or failure of livelihoods restoration and peacebuilding. Global environmental change can constrain economic recovery efforts in post-conflict societies. Many of these post-conflict societies, as shown in Afghanistan, have climate sensitive economies, thus making them more vulnerable to global environmental change. The Japanese case study on water resources management will provide the experience of a developed country in its path towards sustainability, peace, and development after the Second World War.
Programme
Wednesday, 22 April 2009
14:00-14:15
Welcoming Remarks, Govindan Parayil, Director of UNU-IAS and Vice-Rector, UNU
Opening Remarks, Claudia ten Have, Managing Research Fellow and Coordinator of the Sustainable Development Governance Programme, UNU-IAS and Mikiyasu Nakayama, Professor of the Department of International Studies, Graduate School of Frontier Sciences at the University of Tokyo
14:15-14:30 UNEP Report Launch
From Conflict to Peacebuilding: The Role of Natural Resources and the Environment
David Jensen, Head of Policy and Planning Team of the UN Environment Programme’s Post-Conflict and Disaster Management Branch, Geneva, Switzerland
14:30-14:40 Comments, Carl Bruch, Senior Attorney and Co-Director of International Programs at the Environmental Law Institute (ELI)
14:40-14:50 Comments, Jon Unruh, Associate Professor, Department of Geography, McGill University
14:50-15:05 Question and Answer
15:05-15:25 Coffee/Tea Break
Roundtable Showcasing Emerging Research at UNU-IAS and University of Tokyo
Chairs: Claudia ten Have and Mikiyasu Nakayama
15:25-15:40 Climate Change, Conflict and Livelihoods, Christian Webersik, JSPS – UNU Postdoctoral Fellow, UNU-IAS
15:40-15:55 Demobilization, Reintegration, and Natural Resources in Afghanistan, Mami Sato, University of Tokyo
15:55-16:10 Water Resource Management, Agricultural Productivity, and Flood Control: A Case Study of Japanese Water Projects after World War II, Mikiko Sugiura, University of Tokyo
16:10-16:30 Question and Answer
16:30-16:45 Closing Comments, Carl Bruch
Closing, Mikiyasu Nakayama
Venue: Conference Room, UNU-IAS, 6th Floor, Pacifico Yokohama
Registration: egistration is free and open to the public.
For further information, please contact:
Yoshie Oya, Programme Associate
Tel: 045-221-2334
Email: oya@ias.unu.edu
UNU-IAS Reception
Tel: 045-221-2300
Email: reception@ias.unu.edu
Or register at www.ias.unu.edu/events
本年度のフェスタは、「横浜開港150周年イベント」として
位置づけられて開催されます。
開港150周年を迎えるいま、今後の市民生活にとり重要な
キーワードである「多文化共生」と「脱地球温暖化」の二つを
開催テーマに掲げ、出展団体が連携しながらさまざまな
プログラムを展開します。
来場者数、規模ともに国内有数の市民参加型イベントに
育ってきたこのフェスタに、横浜やその近郊で国際協力、
国際交流、在住外国人支援に関わる多くの団体にご参加
いただきたいと思います。
横浜国際フェスタ公式ホームページ
http://yokohama-festa.org
[開催日] 2009年9月5日(土)・6日(日)
[時 間] 10:30?17:00
[場 所] パシフィコ横浜展示ホール
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
■募集受付期間 4月1日(水)?24日(金)
(この期間以外は受付不可)
新規出展は申込みが早い順に決定!お急ぎください!
出展資格
?国際協力活動を行っている団体・グループ
?在住外国人の自助団体・グループ
?在住外国人の支援のための団体・グループ
(自立支援、生活支援、日本語学習支援等)
?国際交流・異文化理解活動に取り組む団体・グループ
?上記の分野で課題解決に向けての情報提供・教育・
学習・政策提言を行っている団体・グループ
*フェアトレードを行う営利法人のうち、以下の条件を
満たす団体は、参加資格を有します。
◆IFAT(国際フェアトレード連盟)に加盟している団体
◆生産者に直接つながり、NGO活動としてフェアトレードに
取り組んでいる団体
[主催]横浜国際フェスタ2009組織委員会
(特活)横浜NGO連絡会、(財)横浜市国際交流協会、
JICA横浜、横浜市、(社)横浜青年会議所、
AOTS横浜、パシフィコ横浜、(特活)教育支援協会
新規応募団体の方へ
以下の3種類の書類を提出する必要があります。
提出がない場合には、出展申込の受理ができません。
?出展申込書
?活動実績や内容がわかるパンフレットなど
(ホームページがある場合には、URLで代替可)
?新規応募団体プロフィール
[ダウンロード先] http://ynn-ngo.org/festa2009_profile.doc
申込方法
インターネットのホームページ上の出展申込書に必要事項を
ご記入の上、メール添付または郵送してください。
個人情報保護の関係により、FAXによるお申込みは、
受付けませんのでご注意ください。
申込書が届いた後に受理通知をいたします。
受理通知がない場合には、出展申込書が未着の可能性が
ありますので、必ず事務局にお問い合わせください。
募集要項のダウンロード
(ワード版)
http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2009_appli_guide.doc
(PDF版)
http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2009_appli_guide.pdf
出展申込書のダウンロード
http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2009_appli_form.doc
新規応募団体プロフィールのダウンロード
http://ynn-ngo.org/festa2009_profile.doc
お問い合わせ
(特活)横浜NGO連絡会事務局 横浜国際フェスタ2009担当
住所:〒231-0001 横浜市中区新港2?3?1
TEL:045-662-6350
E-MAIL: festa@ynn-ngo.org
URL: http://ynn-ngo.org
家に眠っているモノたちで海外協力を
?ステナイフリマ春、販売用提供品の募集?
シャプラニールの「ステナイ生活」ボランティアグループでは、横浜開港
博覧会Y150(赤レンガパーク1号館2F)にて開催されるフリーマーケットで販売
するための物品の募集を以下の通り行っています。売上金はシャプラニールに
寄付され、ストリートチルドレン支援活動に使われます。
みなさまからのご協力、心よりお待ち申し上げます。
【受付商品】
・未使用贈答品(陶器・タオル・財布等)
・アクセサリ、バッグ・ポーチ等
・ブランド品(保証書も合わせてお願いします)、和服
・本(マンガ単行本、文庫、新書、児童書、写真集、美術書等)
・CD・DVD(音楽CDアルバム、映画などのDVDで、ジャケットや歌詞カードなどがそ
ろっているもの)
以上損傷がなく、商品として適切と思われるもの。
【受付期間】
2009年4月18日(金)必着
【問い合わせ・物品送付先】
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
http://www.shaplaneer.org
シャプラニール=市民による海外協力の会
ステナイフリマ・担当福間宛迄
送料負担でお送りいただくか、東京事務所にお持ちください。
ダンボールに梱包の上お送りください。
メールアドレスがある方は記載してください。
【注意事項】
・売れ残った場合、リサイクルショップ等で換金いたします。
返却しませんのでご注意ください
・価格はこちらの方で決めさせていただきます。ご了承ください。
【横浜開港博覧会Y150について】
?横浜開国博Y150 ベイサイド市民協催?
日時: 5/2(土)?5/3(日)11:00?20:00
場所: 赤レンガパーク1号館2階 (横浜市中区新港1-1馬車道駅徒歩10分)
入場料: 無料
主催: ベイサイド市民協催事務局
http://www31.ocn.ne.jp/~recycler/index.html
問合せ先:Y150コールセンター 045-414-0103(9:00?17:45)
開港150周年協会:http://www.yokohama150.org/
ベイサイド市民協催:http://bay.yokohama150.jp/
○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界エイズ孤児デーキャンペーン2009
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●○
■■■ 『こどもたちのえがおに未来を。』
■■ 期間:4月7日?5月31日
■ キャンペーンHP http://www.plas-aids.org/waod09/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5月7日は世界エイズ孤児デーです。
今も14秒に1人の割合で増え続けているエイズ孤児。
…かわいそう。
遠い日本からはそうイメージしがちですが、実は現地には彼ら彼女らの元気な笑顔が
たくさんあります。
世界エイズ孤児デーキャンペーン2009を通し“エイズ孤児”について知ってみませんか?
たくさんの困難もあるけれど、笑顔にもあふれている。
そんな前向きに力強く生きるエイズ孤児の姿から、みなさんにも何かが伝わって
ほしいと思っています。
そして何か感じたら、少しでもいいので行動してみませんか?
*エイズ孤児とは、片親、または両親をエイズで亡くした18歳未満の子どもです。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○オンラインの絵本で知る、エイズ孤児!○
『デリック君8才。夢はパイロットになること。
絵本を通して等身大の,ありのままのエイズ孤児の姿をあなたに。』
http://www.plas-aids.org/waod09/
○イベント情報一覧○
渋谷のアートイベントや表参道での写真展など必見のイベント情報はこちら!
http://www.plas-aids.org/waod09/youcandoit/index.html#p01
○エイズ孤児募金○
誰でも簡単にできる支援として携帯でできるクリック募金行っています!ご協力ください!
http://bokin.tv/
○キャンペーンオリジナルチャリティTシャツ販売中○
注目のデザインブランドmillilitreからプラス特製Tシャツを2400円で販売中!
アフリカ大陸をモチーフとし、スタイリッシュなデザインに仕上がっています!
また今年流行のアースカラーもご用意しています。
1枚ごとに500円が寄付されます。
http://www.millilitre.jp/page/39
[主催]エイズ孤児支援NGO・PLAS
[ホームページ]http://plas-aids.org/
[メール]waod@plas-aids.org
[所在地]東京都品川区上大崎3?14?58クリエイト目黒2A
[Tel/Fax]050-3627-0271
■募集人数:1名
■勤務期間:2009年4月下旬?2009年3月31日(応相談)
■勤務時間:平日週3日 9:30?17:30(曜日は応相談)
■担当する業務の内容
?会員管理業務、?寄付金集計業務、?庶務的業務:
(主として)?JANIC正会員・団体協力会員・企業協力会員・個人会員を対象とした、会員情報入力・更新(データ入力)、領収書発行、継続依頼、会費の管理など。
?「NGOサポート募金」の集計業務、データ入力、領収書・お礼状の送付、加盟団体への通知など。
?その他庶務的業務。
■時給:委細面談
■求められる条件とスキル
・JANICの趣旨に賛同していること。
・社会経験が3年以上あることが望ましい。
・企業、NGOなどでの顧客・会員管理業務、その他管理業務経験があることが望ましい。
・WORD、EXCEL、パワーポイント、メールソフトの基本操作ができること。ACCESSの知識があると尚よい。
■応募方法
履歴書と職務経歴書、参加動機(1500字程度)を提出すること。メールでの応募可。
1次試験:書類審査、2次試験:面接
■締切日
2009年5月15日(随時面接を行いますので、適任者がみつかり次第締め切ります。)
■書類送付および問い合わせ先
169-0051 新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
(特活)国際協力NGOセンター 事務局(担当:矢野)
TEL:03-5292-2911 FAX:03-5292-2912
E-mail: global-citizen@janic.org
JANICのことは以下のURLからわかります。
http://www.janic.org/
第四期生募集◇ミャンマーで日本語を教えながら循環型農業を学びませんか!
地球市民の会は、佐賀県佐賀市に本部を置く国際交流・国際協力・地域づくり
に取り組むNGO・NPOです。ミャンマー・スリランカ・タイでの事業に加え、国内で
も様々な活動・イベントを開催しています。現在、ミャンマー事業でのインターンを
募集しています。南シャン州で当会が行っている人材育成プロジェクトの現場で
ある研修センターに滞在し、持続可能な循環型農業を学びながら研修センターに
住み込む14、15歳(日本の高校生にあたる)学生等に日本語と英語を教えます。
詳しくは当会ホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。
関連HP: http://tpa.nk-i.net/
職種:インターン 若干名
●農作業を通して循環型農業を学び、現地の青年に日本語・英語(主に会話)を教えます。
●現地プロジェクトマネージャー指示による研修センター運営の補佐や、プロジェ
クト自立に向けての移行作業、日本人・外国人訪問者への対応などをします。
インターン終了後、当会での職員採用をお約束するものではありません。
資格:
(1)農業を学ぶ意欲または農業の知識があり、
(2)子どもと触れ合うことが好きで、
(3)日本語を教える資格のある方又は教えることに興味がある方。
(4)途上国に溶け込む意志・現地で活動できる体力と元気のある方。
(5)大学在籍以上、又は同等の学力を有する方。
(6)英語での日常の意思疎通が可能な方。
(7)原則1年間の現地滞在が可能な方。
地球市民の会の活動に理解や興味がおありの方を優先いたします。
報酬:無給
●派遣地研修センターにおける食事・宿泊場所及び現地で業務に係わる費用
は当会が負担します。
●渡航費、ビザ代、海外旅行傷害保険加入費、その他渡航の準備に係わる
費用は自己負担。
滞在地:タンボジ研修センター(ミャンマー連邦南シャン州タウンジー県ニャウンシュエ市郡;観光地インレー湖の近く。)
渡航期間:2009年6月上旬 ? 翌5月末:但し当該国の政治状況により中止及び国内での待機期間延長の可能性もあり。
勤務時間:早朝?夜。昼間は休憩時間あり。
休日:週に1日の休みとミャンマー国の祭日。
応募方法:
1.当会に資料請求をして下さい。e-mailでのご請求は「件名」に「資料請求」とお書きください。
2.履歴書(職務経験を詳しく)と志望動機書、ご自身のセールスポイント及び作文「なぜ国際協力をするのか」を送付してください。書式は自由。(FAX、e-mail での送付も可)
締切: 2009年4月30日(木) 必着
選考方法:第1次選考(書類審査)の通過者に、第2次選考(面接及び筆記試験)を行い、決定します。面接選考の会場(佐賀県佐賀市)までの交通費・宿泊費などは応募者自己負担となります。
なお結果は原則としてEメールまたは郵便にてお知らせいたします。
★これまでのインターン修了生の活躍
1期生:青年海外協力隊としてベリーズへ!
2期生:当会の正スタッフとして採用!
3期生:初の女性インターンとして元気に活動中!
申込・問合せ先:特定非営利活動法人 地球市民の会(担当 畑)
〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
TEL:0952-24-3334 FAX:0952-24-7321
E-mail: hata@tpa.nk-i.net URL:http://tpa.nk-i.net/
こんにちは。
ジュレー・ラダックのイベントをお知らせさせてください。
ジュレー・ラダックは、インドの北部チベット文化圏のラダックで持続可能で環境に優しい自然エネルギーの支援やスタディツアー等によるラダックとの交流活動をしているNGOです。
ラダックの僧ツプテン・パルダン氏(※)の来日に伴い、ラダックとチベット仏教をテーマにしたイベントを行います。
『懐かしい未来』の一部上映をしてラダックの文化を紹介した後、パルダン氏によるメディテーション、そして、ラダックと仏教、日本と仏教の関わり方を話していただきます。仏教に日頃関心がない方も、ラダックという場所を知らない方も、是非お気軽に参加していただければと思います。
パルダン氏のお話は、当会代表のラダック人スカルマが日本語に通訳します。
(『懐かしい未来』の上映は、全編ではなく一部のみとなります。)
【日時】2009年 4月28日(火)17:00?19:30
19:30からは交流会を予定しておりますので、こちらも是非ご参加ください。(参加費は別途必要)
【場所】白林寺
〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目25番18号
名古屋市営名城線矢場町駅から徒歩5分
http://homepage2.nifty.com/hakurinji/about.html
【参加費】2000円
【定員】100名
【予約】申込はEmail:julayladakh@gmail.com、FAX:03-3654-9188にて
件名を「4/28イベント申込」として、?お名前(フリガナ)?人数?交流会の参加の出欠をご記入の上お申込ください。
【共催】禅文化研究会、ジュレー・ラダック
ジュレー・ラダック
〒132-0033東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
TEL/FAX:03-3654-9188
URL:http://julayladakh.org
Email:julayladakh@gmail.com
※ツプテン・パルダン氏
1944年生まれ。インド北部のラダック出身。
お坊さんであり、ラダックのレーで教師、文化庁での勤務を経験。
ラダックに関する数々の執筆本は、州から何度も最優秀賞を得ている。
日本で発売された『マンダラ蓮華―アルチ寺の仏教宇宙』や『タンカ』でも解説を手がけている。
先日投稿いたしました、『ゴールデンウィーク開発実務プログラム』の案内において、『PCM計画立案』の日程に誤りがありました。
誤:4月25日(金),26日(土),27日(日)
正:4月24日(金),25日(土),26日(日)
以下、正しい案内文を再投稿致します。
ご参加お待ちしております!
-----------------------------以下案内文、転送歓迎----------
■国際協力キャリアアップを目指す人のための『開発実務プログラム』
国際協力の第一線で活躍するプロ集団が、「実務スキル」を伝授します!
また、ケーススタディを用いた演習で、途上国の現場でそのスキルをどのように活用するか、体験的に習得できるプログラムです。
参加型のワークショップなので、参加者ひとりひとりが考え、自分には何が足りないのか気づき、次のステップへと進んでいくことができます。
国際協力キャリアアップに向けて、新たな一歩を踏み出してみませんか?
【ゴールデンウィーク開発実務プログラム】
『PCM計画立案』
4月24日(金),25日(土),26日(日)
PCM(Project Cycle Management)は、プロジェクトの計画や運営管理をするた
めに、開発援助の現場で用いている手法です。国際協力プロジェクトの事例を使って、PCMの計画・立案の一連の流れを体系的にマスターします。
『組織分析・強化手法(ID/OS)』
4月29日(水・祝),30日(木),5月1日(金)
組織にフォーカスを当てた参加型分析手法です。
NPO法人自然塾寺子屋のスタッフにご協力いただき、実存する組織を例に、ワークショップ形式で組織強化戦略案を作り上げていきます。
『PCMモニタリング評価』
5月3日(日),4日(月),5日(火),6日(水)
開発プロジェクトで成果を出すための効果的なモニタリング方法を習得します。
また国際協力事業で使われている「評価5項目」の活用方法を学びます。
『社会調査法・参加型アプローチ』
5月9日(土),10日(日),16日(土),17日(日)
途上国の現場における調査手法と参加型アプローチを学びます。
インタビュー調査の方法、参加型ツールやファシリテーションの実践などマスターします。
関連HP:http://www.icnet.co.jp/jp/service/train/kjp/index.html
受講料:関連HP参照 ※学生割引、複数講座受講割引(10%OFF)があります。
締切:各講座開催1週間前
申込:上記関連HPより応募用紙をダウンロードし、E-mail/FAXで送信ください。
主催・問合:アイ・シー・ネット株式会社 人材開発室 細川/井上
TEL: 048-600-2503 FAX:048-600-2501 E-MAIL: KJP@icnet.co.jp
お気軽にお問い合わせください!
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┃開┃┃発┃┃教┃┃育┃┃実┃┃践┃┃し┃┃ゃ┃┃べ┃┃り┃┃場┃
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DEAR?YOUTH 連続講座 2009年4月?隔月開催
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「開発教育って、なんだろう?」
「もっと開発教育について勉強したい」
「自分にできること、やってみたい!」
DEAR-YOUTHは、貧困や環境問題、紛争など、世界で起きている問題を知り、
地域や人のつながり、本当に人や環境にやさしいってどういうことか考え、
身近なことかから行動していく「開発教育」の実践に取り組んできました。
DEAR-YOUTHを巣立っていったメンバーは今もなお
さまざまなフィールドで開発教育の実践を続けています。
連続講座「開発教育実践しゃべり場」ではそんなメンバーを講師に迎え、
そのメンバーを講師に迎え、ユースとして活動してきた視点から
「開発教育」とユースの活動について考えていきます。
──────────────────────────────────
★第一回「しゃべり場」詳細
──────────────────────────────────
□日 時:2009年4月25日(土)
□場 所:富坂キリスト教センター2号館 1階 会議室
〒112-0002 東京都文京区小石川2?17?41
http://www.tomisaka.jp/Main/P08_map.htm
□参加費:100円
□定 員:20名(先着順・要事前申込)
□講 師:加藤英嗣(小学校教諭)
□テーマ:「私の学級づくりと開発教育」
学生時代、DEAR-YOUTHで活動していた私は、念願叶って
小学校教師になりました。現在、教員生活4年目を向かえ、少しずつ
ユースで学んだ開発教育を実践に生かせるようになってきています。
今回のしゃべり場では、アイスブレーキングの手法を学級づくりに
生かした事例を紹介しながら、ユース世代の私たちと
開発教育とのかかわりを考えていきたいと思います。
春です!何かはじめようと考えている人、
一緒にはじめの一歩を踏み出しませんか?
■お申込:申込フォームからお名前、所属、ご連絡先、
何で講座を知ったかをご連絡ください。
【申込フォーム】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html
──────────────────────────────────
★連続講座スケジュール(予定)
──────────────────────────────────
4月25日(土):加藤英嗣 小学校教諭 「開発教育とユースの役割」
6月20日(土):巨海亮二 社会人3年目「みんなで描いた世界地図」
8月:まちづくりタスクチーム「わたしたちのまちづくり」
10月:岡田朋子 二代目代表 「開発教育&ファシリテーター入門」
12月:浜田祐子 英国留学 「フェアトレードを考えるワークショップ」
2月:召田安宏 NGOスタッフ 「おいしいチョコレートの真実」
╋━…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
★DEAR?YOUTH★
DEAR(開発教育協会)のユースチームとして、
知る・考える・行動する開発教育の学びの場として活動をしています。
dear_youth@hotmail.com
http://dearyouth.fc2web.com/
メ┃ン┃バ┃ー┃募┃集┃中┃!┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
いっしょに開発教育を学び、実践していくメンバーを大募集しています。
ユースという言葉は「若者」ではなく「初心者(初学者)」として、
学生・社会人を問わず『参加とわかちあいの場』として活動しています。
【問合せ先】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html
╋━…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
アイキャンは、「一人ひとりのできること(ICAN)」を持ち寄ることによって貧困や暴力のない社会をつくるNGOとして活動して今年で15年目となります。現在アイキャンでは、日本国内の資金調達を強化するにあたり、愛知県名古屋市の日本事務局で勤務する資金調達担当パートタイムスタッフを募集しております。営業の経験と「資金調達によって社会を変える!」という熱意を持った方の応募をお待ちしております。
■ 勤務地
愛知県名古屋市
■ 期間
2009年4月(又は5月)から2010年3月まで。
*次年度の継続を約束するものではありません。
週3回の勤務
■ 業務内容
資金調達、及び新規賛同者を増やすこと
■ 資格条件
1、アイキャンの理念と活動に強く賛同すること。
2、「貧困」問題の解決に強いコミットメントを持っていること。
3、基本PCスキル(word, excel, mail等)を持つこと。
4、大学卒業以上の基礎学力を持っていること。
5、語学力:
日本語(大学卒レベルの会話力、正確な日本語文章作成力)
6、2年以上の社会人経験を必須とします。
7、営業経験、特に個人や企業、学校への訪問営業経験者を優遇いたします。
8、会員であること。(まだ会員でない場合は、会員になっていただきます。)
9、国籍、民族、性別は問わない。
*目標に対し、責任を持って自ら結果を出すことができる即戦力を求めています。
■ 人数
1名
■ 待遇
時給800円?1000円
(年齢や経験を考慮します。)
■ 応募方法
履歴書(写真付)と志望動機作文をEメールで送付ください。履歴書は市販やウェブ上でダウンロードできるものに書いていただいても、アイキャンが提供するのものでも構いません。志望動機には、志望動機(「なぜアイキャンなのか」を含む)、今までの自分の経験、それをどのように「できること(ICAN)」として業務(上記希望業務)に活かせるか、等を書いてアピールしてください。また、「できること(ICAN)」の中には、どのように資金調達を行う予定かを詳細に書いてください。
*履歴書は返却せず、個人情報保護法に基づき、採用者の情報は適切に保存、不採用者の情報は個人情報に配慮した形で破棄いたします。
*志望動機作文はワードA4、3ページ以上に具体的に書いてください。採用に関して、面接とともに、志望動機作文を重視します。
■ 選考方法
応募者の中から書類選考、面接によって選抜をいたします。選抜結果は合否に関わらずメールでお伝えいたしますが、その理由等についてはお答えいたしかねます。
■ 締め切り
第一次2009年4月中旬。
締め切り前でも、適任者が決まり次第締め切らせていただきます。
*詳細な業務内容や待遇等、お気軽にご質問ください。
■ 連絡先・郵送先
特定非営利活動法人 アジア日本相互交流センター・ICAN(アイキャン)
453?0021
愛知県名古屋市中村区松原町1丁目24番地
地域密着型ビジネス支援施設(Combi 本陣)内N103
電話番号:052?908?9314
Eメール: info@ican.or.jp (@を半角にしてメールをしてください。)
特定非営利活動法人カンボジアの教育を支える会(PACE)
People for the Advancement of Cambodian Education
□■ 新会員募集中!■□
NGOや国際協力に興味がある方はもちろん、大学生活4年間のなかで「特別な経験をしたい」、「有意義なことに打ち込みたい」と考えている学生さん、PACEで一緒に活動しませんか?
PACE(ペース)は、大学生が主役です。企画から運営まで学生が担う、カンボジアの子どもたちの教育を支援するボランティア団体です。
新会員説明会と懇親会を次の日程で行います!
少しでも興味を持ってくれた人、PACEのことをもっと知りたい人は新会員説明会にぜひ来てください。まずは第一歩が大切です。
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【日時】
(1) 2009年4月18日(土)15時?17時
(2) 2009年4月25日(土)15時?17時
【場所】
(1)4月18日
目黒区 田道住区センター 第3会議室(目黒区目黒一丁目25ー26 田道ふれあい館内)
(2)4月25日
品川区 大崎第1区民集会所 第2集会室(品川区西五反田3?6?3)
PACEに少しでも興味を持ってくださった方、ぜひお気軽に説明会へお越しください!
参加ご希望の方は、info@face2pace.org まで(1)氏名(2)所属(3)メールアドレス(4)18日、25日どちらに参加希望か
をお知らせください。
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**参加希望者の方は下記の連絡先までご連絡ください**
>> E-mail: info@face2pace.org
特定非営利活動法人カンボジアの教育を支える会
〒130-0004 東京都墨田区本所4?5?3
Tel: 080-5408-7979
http://www.face2pace.org/
【活動場所】
港区、品川区、目黒区の区民センターなどを利用して活動しています。渋谷駅を中心に会議室を決めています。
土曜日の午後に、表参道でスピーチと英語を練習しませんか?
NGOの活動では世間に対するアピール=広報も重要なポイントとなります。広報活動がうまく行えれば、個人や企業・各種団体を説得し、支援者となってもらうことが可能です。
表参道トーストマスターズクラブは日本語と英語の両言語でスピーチスキルを磨く国際的な非営利組織です。アメリカ合衆国やカナダを中心に全世界92ヶ国の約11,700クラブで実証されている実践的プログラムで、人前に立つことすら躊躇してしまう人も、英語でもスピーチが可能な話し上手になることができます。あなたも表参道トーストマスターズクラブに参加し、スピーチのスキルを磨きませんか。2009年6月6日より、第1回の活動を開始します。
新聞、雑誌、書籍でも紹介されています。
【書籍】
・トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦(1) ブランド人になれ! (トム・ピーターズ)
・ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 (キングスレイ・ウォード)
【新聞記事】
・日本経済新聞(1999年6月23日 「あすへの話題」 茂木友三郎)
・ザ・デイリー読売 (2006年5月25日、2005年5月27日、2003年5月26日)
・週刊ST(2007年8月10日号 「目指すのは優勝よりも人生とスピーチの一致」)
・The Japan Times Online(2005年6月5日号 「Personality Profile」
【雑誌記事】
・AERA (2004年4月1日 「トーストマスターズクラブって何だ?」)
・日経ビジネスAssocié (2003年5月8日 「クラブに所属し、英語のスピーチ術習得」)
【その他】
・All About 「トーストマスターズでプレゼン力を磨こう」
活動日 :毎月第1、第3土曜日 14:00?16:15
(2009年6月6日、第1回例会)
活動場所:港区青山学習館
連絡先 :inquiry@omotesando-tmc.org
URL :http://www.omotesando-tmc.org
「傾聴力とはなにか」から始まる全6回の連続講座。各回の講師には各分野で活躍されている方々をお招きし、それぞれの現場から“聴くこと=傾聴”についてお話いただきます。傾聴が必要とされる場は日常のあらゆるところにあります。ロールプレイ等をまじえつつ学ぶ傾聴。日々のコミュニケーションを豊かにする、きっかけとなる講座です。
第1回5/9 10:30?12:30【傾聴力とはなにか】
窪寺俊之さん(聖学院大学大学院教授)
第2回5/16 10:30?12:30【子ども】
金香百合さん(ホリスティック教育実践研究所代表)
第3回5/23 10:30?12:30【グリーフケア】
坂口幸弘さん(関西学院大学准教授)
第4回5/30 14:00?16:00【こころの健康】
阪田憲二郎さん(神戸学院大学准教授)
第5回6/6 10:30?12:30【高齢者】黒田裕子さん
(特)阪神高齢者・障害者支援ネットワーク 理事長
第6回6/13 10:30?12:30【ターミナルケア】
窪寺俊之さん(聖学院大学大学院教授)
日 時:2009年5月9日(土)?6月13日(土)10:30?12:30
(ただし、5/30のみ14:00?16:00)
場 所:大阪YWCA(梅田) 大阪市北区神山町11-12
定 員:30名
受講料:(全回参加)13,000円 (単発参加) 2,500円
申込み:電話・FAX・Email いずれかの方法で、お名前・ご連絡先をお知らせください。差し支えなければ、受講の動機、講座に期待することなどもあわせてご記入ください。
主 催:大阪YWCA梅田会員部委員会
J&K日韓交流会は日本人と韓国人の参加比率を50%にしています。
参加者は日本・韓国に興味のある方が多いです。日本人の知り合い、韓国人の知り合いを作るには良い機会です。
今回で僕が主催をして5回目になります。毎回反省の連続ですが、少しずつ良くなるように頑張ります!!
また、お友達で参加したい人や、興味のある人がいればどんどん連れてきてください^-^
僕もたくさんの人が参加してくれるととてもうれしいです^-^/
【日時】2009/4/10(金)19:30?
【場所】新宿歌舞伎町ミラノボール近くの日本居酒屋「海賊船」
*お店の地図は交流会サイトにあります。
URL:http://www.jafnet.co.jp/jkplaza/jp.htm(J&K日韓交流会パソコン用)
http://www.guesth.com/keitai/index.htm(J&K日韓交流会携帯用)
【会費】3,000円
連絡先:TEL:03-5366-6356
Mail:kikuno@jafnet.co.jp