タンザニア・ポレポレクラブは、現地プログラムの立ち上げ・推進を含む(=2週間程度の現地派遣を含む)、国内業務担当の長期事務局アルバイトを、下記要領にて募集いたします。当会は事務局員1名で切り盛りしている小さな市民団体ですが、活動を勉強しながらともに創り上げ、実行していく熱意のある方の応募をお待ちしております!!
【職 種】
・事務局長期アルバイト(現地プログラムの立ち上げ、推進を含む)
【定 員】
・2名
【期 間】
・1年半
【業務内容】
●国内業務関連
・事務局一般業務(問い合わせ対応/礼状対応/広報資料等作成等)
・ミニニュースレター作成(国内活動を中心とした、ソフトな内容のもの)
・ホームページ管理(HP更新/各種Webサイトへの情報登録)
・イベント活動補助(年4回程度。土日の活動)
・現地事業データ作成
●現地プログラム関連(国内業務を半年程度経験後)
・キリマンジャロ山麓に住むチャガ民族の、伝統的な生活のしくみや知恵を、現地の子どもたちに伝えるた
めのプログラム作りに、一から取り組んでいただきます。自分で勉強し、知識を吸収しながら創り上げて
いく必要があります。
・国内業務を1年程度経験後、スタッフと現地調査(=2週間程度)に赴く機会あり。
【条 件】
・自発的に業務開拓ができ、実行に移し、推進する行動力があること。
・専門知識の有無は問いません。
・NGO、ボランティア活動に対する多少の知識を有すること。
・雑事を厭わず根気よく取り組めること。
・人づきあいが得意な人。国内調整業務など、多くの人と協調して進める業務が好きなこと。
・パソコン操作ができること(word/excel。ホームページの更新作業ができれば尚可)。
・英語で最低限度の意思疎通ができ、またごく簡単な文書を作れること(高度な英語能力は問いません)
・現地への短期調査渡航(2週間程度)が可能であること(基本的に7月か8月。スタッフが同行。費用当会
負担。2月に植林ワークキャンプを開催する場合は、参加費を半額補助)。
※尚、ワークキャンプを除き、短期調査派遣は、事務局にて業務経験を1年程度積んだ場合のみ。
【勤務内容】
・勤務日: 月?金のうち、最低週3日以上
・時 間: 19:00?22:00
【勤務地】
・桜新町事務所 (東京都世田谷区弦巻1-28-15サンライトハイツ301)
地図はこちら→ http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/map.html
【待 遇】
・時給800円(ただし最初の1ヶ月は、試用期間で無給)
・交通費(勤務日数に応じ、最大月5千円まで支給)
【勤務開始時期】
・5月上旬?(応相談)
【応募方法】
「事務局アルバイトに応募」と明記の上、以下の書類をお送り下さい(郵送orE-mail。書式自由)
1.履歴書(職務経験も詳しく)
2.志望動機(400字程度)
3.ご自身のセールスポイント(200字程度)
※ E-mailをお持ちの方は、履歴書にメ?ルアドレスもあわせてご記入ください。
※ 応募書類は返却いたしません。予めご了承下さい。
【選考方法】
・ご提出いただいた書類にて一次審査(審査結果は書類受付後2週間以内に致します。)
・その後面談(一次審査通過者)
【締 切】
・適任者が見つかり次第締切
【連絡先】
タンザニア・ポレポレクラブ (担当:藤沢)
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15サンライトハイツ301号室
Tel/Fax: 03-3439-4847
E-mail : pole2club@hotmail.com
URL : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
HPで情報を見ただけでは不安、
実際に参加した人の体験談を聞いてみたい、
という方のために、説明会を開催しています。
みなさんが一歩踏み出すお手伝いをします。
日程や会場はこちらから
http://nice1.gr.jp/explain.html
*東京会場は25名、その他の会場は20名が定員となります。
各回、定員に達し次第締め切りますので、お早めにお申し込み下さい。
説明会の内容
- プログラムの紹介
国際ワークキャンプ、中長期ボランティア、
どんな国で、いつ、どんなボランティア活動が行われているのか、
最新・オススメ情報とあわせてご説明します。
- 参加者体験談
実際に参加したボランティアの方を呼んで、話を伺います。
参加してよかったこと、現地で一番困ったことなど
話してもらいます。
- Q&A
「生活は心配いらない?」「お金はどれくらいかかる?」
「言葉は大丈夫?」どんな質問でもかまわないので、
わからないところなんでも聞いてください。
*説明会会場で資料の販売も行っています。
郵送費がかかりませんので、通常料金よりも安く
(1000円→700円、300円→200円)購入することができます。
特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。
いつかじゃなくて、今。誰かじゃなくて、あなた。
NICEでは、世界約100カ国3,000の国際ワークキャンプを紹介しています。
今年2009年は、世界約98カ国、3,028か所のプロジェクトが開催されます。
対象年齢や使用言語、ビザ、追加登録費、体験談等はこのページを参考にして下さい。
http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-list.html
すべてのプログラム情報が掲載された冊子がほしい方は、資料請求にお進みください。
資料請求http://nice1.gr.jp/siryo.html
特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。
nice
《「おすすめワークキャンプ」とは》
NICEからの参加者が、確実に参加できるワークキャンプです。
NICE職員が、テーマ・ワーク・期間などを総合的に判断して選んだ、おすすめのワークキャンプです。
特典として、通常の参加費から、2000円割引!
ただし、他の日本人が既に申し込んでいたり、ワークキャンプが主催団体の都合で中止になった場合は除きます。
期日以降は、「その他のワークキャンプ」と同じ扱いになり、定員に空きがあれば参加できます。
2009年、世界に飛び出してみませんか?
アイスランド デンマーク フランス スイス ギリシャ トルコ ポーランド チェコ ウクライナ ロシア メキシコ
詳しくはこちらをご覧下さい
http://nice1.gr.jp/wc-world/wc-recommend.html
NICE(ナイス)は、カラフルでヘルシーな地球社会づくりのために、ワークキャンプ等のボランティア活動を行うNGOです。
2008年は 255事業を主催し、3,485人が参加、海外ボランティアには785人を派遣。日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。
今年で2回目となる「セジュール・アクティフ」とは、「積極的な(フランス)滞在」という意味。 積極的にフランス語やフランスの文化を学び、多くの人と出会うことをテーマとした1ヶ月間のフランス体験プログラムです。 教室での勉強や名所をまわるだけの観光では見ることのできない、ありのままのフランスを体感することができます。
<セジュール・アクティフの活動内容>
○ 語学研修:2週間
パリの語学学校『Vivalingua/ビバリングア』(予約による出張授業を行っている学校)に御協力いただき、 このセジュール・アクティフに合わせた、語学研修プログラムを御用意致しました。 授業の特徴は、徹底的な会話のレッスンにあります。
日常で使われる会話力のレベルアップも行いますが、さらになかなか身に着けることの難しい「自分の考えを論理的にまとめ、 それを相手にわかりやすく伝える力」を実践的に学びます。 ボランティア活動を行っていただく際に必要な用語やフランス社会の一般常識、 日仏間の文化の違いへの対応も授業で学ぶことができます。
語学研修期間中は朝夕2食付のホームステイとなります。
日本人の受け入れ経験が豊富なホストファミリーを選んでいますので、安心してパリでの生活をお送りいただけます。
○ 体験学習:1泊2日のプロバンス(地方)体験旅行
昼間は地元の方の仕事(ジャム作りや酪農場での作業など)のお手伝いや見学をし、 夜は宿泊先の家族や、地元の方との討論や交流会等を行います(予定)。
○ ボランティア活動:2週間
皆さんのボランティア活動の受け入れ先は、フランス最大のアソシアシオン団体「Emmaüs(エマウス)」と「Rempart(ロンパール)」です。 このエマウスとロンパールは、夏には毎年、フランス全土から学生や社会人のボランティア参加者を受け入れています。 ボランティア活動を通して、物に対しての価値を再発見し、普段の生活では出会えない人たちとの交流を通して、 互いの文化や考え方の違いを学ぶことができます。 さらに、CDのリスニングではない『生の』フランス語を毎日シャワーのように浴びる環境で、実践的な語学も習得でき、 そして、ボランティア活動に集まってくる多国籍の若者たちと、一つのこと成し遂げることで連帯感が生まれ、世界中に友達ができます。
○ 参加条件
満20歳以上(成人)の方
フランス語習得やボランティア活動に対し真剣に取り組まれる意思のある方 フランス語の習熟度やボランティア経験は一切問われません!
○ 日程
「セジュール・アクティフ」前期 7月12日(日)?8月9日(日)
ホームステイ(パリ市内):7月12日(日)?7月25日(土)
語学研修:7月13日(月)?7月24日(金)
体験学習:7月18日(土)?7月19日(日)
ボランティア期間と受け入れ先
エマウス(地域:ローヌ・アルプ地方):7月26日(日)?8月9日(日)
ロンパール(地域:ラングドック、ピカルディ、ロレーヌ地方):7月26日(日)?8月9日(日)
「セジュール・アクティフ」後期 7月26日(日)?8月23日(日)
ホームステイ(パリ市内):7月26日(日)?8月8日(土)
語学研修:7月27日(月)?8月7日(金)
体験学習:8月1日(土)?8月2日(日)
ボランティア期間と受け入れ先
エマウス(地域:ローヌ・アルプ地方):8月9日(日)?8月23日(日)
ロンパール(地域:ラングドック、イル・ド・フランス、プロバンス地方):8月9日(日)?8月23日(日)
○ 参加費:2850ユーロ
費用に含まれるのも
・語学研修費 (授業登録費、授業料、教材費)
・体験学習での旅行費 (交通費、宿泊費、食費)
・ホームステイ費(朝夕1日2食)
・ボランティア参加登録費と参加費
・ボランティア受け入れ先までの交通費
・滞在期間中の電話による日本語サポートサービス
詳細はこちらで
アソシアシオンNIJI
お気軽にお問い合わせください
contact@niji.asso.fr
第4回[表現アートで学ぶ、子どもの商業的性的搾取と人身売買―カンボジアの事例]
《内容》
2006年夏にカンボジアで森田氏が実施したアートを活用した人身売買被害者に対するリサーチワークショップの結果を中心に人身売買の事例を紹介すると同時に、被害者の気持ち(心の痛み)を感じ取るワークショップの一部を体験する
アートを活用したワークショップとはどのようなものなのか。今までのセミナーとは違った視点から人身売買、その被害者について考え、感じる機会となります。
《講師プロフィール》
東京工業大学特任教授 森田明彦氏
東北大学文学部(西洋史専攻)卒。博士(学術)早稲田大学。専門は政治思想、社会学(子どもの権利、人権思想、表現アートによる参加型学習法とリサーチ)。
外務省、国連開発計画、財団法人日本ユニセフ協会(広報室長)等を経て現職。
《日時》
5月9日(土)19:00?21:00
《場所》
JICA地球ひろば セミナールーム302号室(広尾駅徒歩1分)
《地図》
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
《参加費》
一般:1,000円、学生:500円 *当日、学生証をご提示下さい。
《申し込み》
以下の申し込みフォームにご記入頂き、ご送信ください。
http://my.formman.com/form/pc/jtlfbc6KYEZPZFJm/
*お申し込み頂いた時点でお申し込み完了といたします。ポラリスプロジェクトから返信はいたしませんのでご了承ください。
*なお、お席に余裕がある場合は、当日会場でのお申し込みも承ります
《主催・連絡先》
ポラリスプロジェクト日本事務所
キャンペーンチーム
TEL:050-3496-7615
E-mail: volunteer@polarisproject.jp
第62回 日韓友好交流ボランティアワークキャンプ2009
NPO法人 good!は、全ての若者にきっかけ作りを応援する団体です。
主に国内外でのワークキャンプを中心に活動しています。
2009年、夏の海外でボランティアワークキャンプの参加者を募集しています。
韓国で国境を越えた友情を育みませんか?
日程 2009年8月16日(日)?8月28日(金)
場所 韓国 江原道 原州市(カンウォンド ウォンジュ-シ)
内容 日韓の若者たちが韓国の農村で共同生活をしながら、農作
業を中心とした村の仕事をお手伝いします。
また韓国の伝統音楽や陶芸などを体験する文化交流プログラムも
行う予定です。
定員 15名(定員になり次第締め切ります)
※韓国からの参加者は10名?15名程度参加する予定です。
参加資格
誰でも参加できます!初海外旅行でも大丈夫!不登校・ひきこ
もり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加
し、たくさんの仲間を作って帰っています。高校生から(要親の
承諾)社会人まで、幅広い層の人が参加します。
参加費 108,000円
(成田からの往復渡航費、韓国国内の移動費、宿泊費、食費、プ
ログラム費、事務諸経費、雑費などを含みます。)
*成田空港までの交通費は含みません。
キャンセルについて
お申し込み後にキャンセルの場合は、以下のキャンセル料が発生
します。
当日100%、前日50%、2日前40%、14日?3日前まで
30%、20日?15日前20%ご了承ください。
協力団体
韓国ユネスコ・AVAN KOREA
助成 平成21年度国際交流基金 市民青少年交流助成事業
質問・お問い合わせなど、お気軽にどうぞ。
お申込・お問い合わせは
NPO法人 good! 東京オフィス
〒173-0034
東京都板橋区幸町40?1
TEL&FAX 03-3973-1631
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
HP: http://www.geocities.jp/gdwcp/top/index2
(※ホームページからお申込いただけます)
◆5/16(土)シャプラニール国際協力入門講座◆
「国際協力・NGO活動に関心がある、でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方にぴったりの講座です。国際協力やNGOについて知りたい、聞いて
みたい、NGOのボランティア活動に参加したい、そんな方はぜひ一度来
てみてください。
【関連HP】http://www.shaplaneer.org/volunteer/kouza.htm
【日時】5/16(土)13:30?15:30
【場所】シャプラニール東京事務所
(東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内)
・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩5分
・副都心線徒歩8分
・JR高田馬場駅バス5分
【地図】http://www.shaplaneer.org/map.htm
【定員】12名
【参加費】500円
【連絡先】
シャプラニール=市民による海外協力の会
担当:事務局 京井
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:seminar@shaplaneer.org
URL:http://www.shaplaneer.org
※事前にお申し込みください。
フェアトレードのウバ紅茶を販売しているパルシックは、今年、紅茶講座を開催します。一杯の紅茶から、イギリスのアジア支配、スリランカの民族問題、プランテーションの構造、そしてフェアト
レードなど、世界の歴史と経済構造を一緒に学んでみませんか?
講師陣には、フェアトレード、紅茶、スリランカの専門家など多数ご出席いただきます。この機会にぜひ、紅茶の香りの向こう側を一緒にのぞいてみましょう!
(この講座はパルシックの姉妹組織、アジア太平洋資料センターのPARC自由学校の一環です。)
締切間近ですが、まだ受講生を募集しております。
どなたでもお気軽にご参加下さい。
内容
◆2009年5月?11月 (隔週水曜日19:00?21:00(*変更あり))
◆全12回
◆定員30名
◆受講料 38,000円 (初回ウバ紅茶代含みます。
エクスポージャーには別途経費がかかります。)
◆場所:PARC自由学校(東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル2F)
◆主催:特定非営利活動法人パルシック
詳しくは
http://www.parcic.org/fair_trade/uva_tea/school/index.html
◆お問い合わせは:
アジア太平洋資料センター(PARC) 自由学校担当
03-5209-3455
e-mail:office@parc-jp.org
◆お申し込みは:
http://www.parc-jp.org/freeschool/other/form01.html
お待ちしております!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【5/16,17】あーすフェスタかながわ2009?みんなで育てる多文化共生?
http://www.k-i-a.or.jp/earthfesta/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
世界の料理、ステージパフォーマンス、ダンスや民族音楽のワークショップ、
バザールでの民芸品販売、フォーラムなどをとおして、
「多文化共生」について考えるイベントです。
今年は開催10周年を記念したフォーラム、ステージ、展示も行われます。
異なる国籍、文化、歴史的背景を持つ人たちが、集い、出会い、
語り合うあーすフェスタにみなさんぜひお越しください!
●開催日時:
2009年5月16日(土),17日(日)10:00?17:00
●場所:
あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)
リリス(横浜市栄区民文化センター)
〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
(JR根岸線「本郷台」駅改札出て左すぐ)
●参加費:
無料(一部有料)
●主催・問合せ先
あーすフェスタかながわ2009実行委員会
【共同事務局】
神奈川県県民部国際課企画班(担当:若松)TEL:045-210-3748(土日休み)
(財)かながわ国際交流財団(担当:菅沼)TEL:045-896-2899(月曜休み)
Email:festa@k-i-a.or.jp
★事務局では当日の運営を手伝ってくださるボランティアを募集しています。
詳しくは事務局にお問合わせください。
http://www.k-i-a.or.jp/earthfesta/festa2009/volunteer.html
★最新情報はホームページへ
http://www.k-i-a.or.jp/earthfesta/
______________________________
【セミナー】 開発効果の潮流と市民社会の動向
Development Effectiveness and Global Civil Society
______________________________
2005年のパリ宣言以来、援助効果(Aid Effectiveness)をキーワードに開発援助に関する議論の整理が進んでいます。昨年9月のガーナ、アクラでのハイレベルフォーラム3(HLF3)を契機に、これはより包括的な開発効果(Development Effectiveness)の議論へと進展し、市民社会の視点も重視しながら2011年のHLF4 へと歩みを進めています。
本セミナーでは、「アクラ後」の開発効果に関する最新の論点と複数の市民社会ネットワークの動きを概説し、日本のNGOの関わり方について議論します。ご関心のある方、ぜひご参加ください。
■日時 2009年5月14日(木) 午後6時30分?8時30分
■会場 田町キャンパス・イノベーション・センター5階リエゾンコーナー501
(アクセス:JR田町駅芝浦口徒歩1分)
地図 http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
■主催 CSOネットワーク
■協力 国際協力NGOセンター(JANIC)、ODA改革ネットワーク
■参加費 無料
■定員 40名程度
■スピーカー
今田 克司
(CIVICUS事務局次長/CSOネットワーク共同事業責任者)
* CIVICUS: World Alliance for Citizen Participation は、市民社会の強化を目的として南アフリカを拠点に活動する国際NGO。開発効果をめぐるアクラ後の複数の市民社会ネットワークにかかわっている。今田は、CSOネットワークからCIVICUSに2007年10月より出向している。
■プログラム
18:30-18:35 はじめに
黒田 かをり(CSOネットワーク共同事業責任者)
18:35-19:05 プレゼンテーション (30分)
今田 克司「開発効果の論点とアクラ後の市民社会の動き」
19:05-19:25 コメント(各10分)
高橋 清貴(ODA改革ネットワーク)
下澤 嶽 (JANIC:国際協力NGOセンター)
19:30-20:30 ディスカッション
■お申込み先(氏名・ご所属を明記ください)
Eメール: seminar@csonj.org
FAX: 03-5440-9114
■お問い合わせ
CSOネットワーク (担当:高木)
〒108-0023 東京都港区芝浦 3-3-6 CIC-601大阪大学東京オフィス内
TEL:03-3457-1165、FAX:03-5440-9114
Eメール:seminar@csonj.org
URL http://www.csonj.org/index.html
詳細はこちら:http://www.ican.or.jp/recruit.html
アイキャンは、「一人ひとりのできること(ICAN)」を持ち寄ることによって貧困や暴力のない社会をつくるNGOとして活動して今年で15年目となります。現在アイキャンでは、日本国内の資金調達を強化するにあたり、愛知県名古屋市の日本事務局で勤務する資金調達担当パートタイムスタッフを募集しております。営業の経験と「資金調達によって社会を変える!」という熱意を持った方の応募をお待ちしております。
■ 勤務地
愛知県名古屋市
■ 期間
2009年5月から2010年3月まで。
*次年度の継続を約束するものではありません。
週3回の勤務
■ 業務内容
資金調達、及び新規賛同者を増やすこと
■ 資格条件
1、アイキャンの理念と活動に強く賛同すること。
2、「貧困」問題の解決に強いコミットメントを持っていること。
3、基本PCスキル(word, excel, mail等)を持つこと。
4、大学卒業以上の基礎学力を持っていること。
5、語学力:
日本語(大学卒レベルの会話力、正確な日本語文章作成力)
6、2年以上の社会人経験を必須とします。
7、営業経験、特に個人や企業、学校への訪問営業経験者を優遇いたします。
8、会員であること。(まだ会員でない場合は、会員になっていただきます。)
9、国籍、民族、性別は問わない。
*目標に対し、責任を持って自ら結果を出すことができる即戦力を求めています。
■ 人数
1名
■ 待遇
当団体規定による。通勤費支給。
*年齢や経験によります。詳細はお問い合わせください。
■ 応募方法
履歴書(写真付)と志望動機作文をEメールで送付ください。履歴書は市販やウェブ上でダウンロードできるものに書いていただいても、アイキャンが提供するのものでも構いません。志望動機作文には、今までのご自身の経験、それをどのように「できること(ICAN)」として上記希望業務に活かせるか、なぜアイキャンなのか等を書いてアピールしてください。また、「できること(ICAN)」の中には、どのように資金調達を行う予定かを詳細に書いてください。
*履歴書は返却せず、個人情報保護法に基づき、採用者の情報は適切に保存、不採用者の情報は個人情報に配慮した形で破棄いたします。
*志望動機作文はワードA4、3ページ以上に具体的に書いてください。採用に関して、面接とともに、志望動機作文を重視します。
■ 選考方法
応募者の中から書類選考、面接によって選抜をいたします。選抜結果は合否に関わらずメールでお伝えいたしますが、その理由等についてはお答えいたしかねます。
■ 締め切り
2009年5月10日。
締め切り前でも、適任者が決まり次第締め切らせていただきます。
*詳細な業務内容や待遇等、お気軽にご質問ください。
■ 連絡先・郵送先
特定非営利活動法人 アジア日本相互交流センター・ICAN(アイキャン)
453?0021
愛知県名古屋市中村区松原町1丁目24番地
地域密着型ビジネス支援施設(Combi 本陣)内N103
電話番号:052?908?9314
Eメール: info@ican.or.jp (@を半角にしてメールをしてください。)
日本事務局インターンも同時に募集しています。詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ican.or.jp/intern.html
アイキャンは15年間、「一人ひとりのできること(ICAN)」を持ち寄ることによって貧困や暴力のない社会をつくるNGOとして活動してきました。「人々の『ために』ではなく、人々と『ともに』」を合言葉に、3つのプログラムを日本とフィリピンで実施しています。2009年のアイキャンでは、中部地域での「フェアトレード」業務を拡大していくにあたり、インターンとして積極的にフェアトレードを推進してくださる人を募集しています。
■ 勤務地
日本事務局(愛知県名古屋市中村区)
■ 期間
2009年5―6月の間に開始し、10ヶ月、週2日以上
*その他、期間や勤務日程等、相談に応じます。
■ インターンが期待できること
1、生産者と直接つながっているアイキャンのフェアトレード国内業務を担うことにより、生産者から購入者までのフェアトレードの流れを包括的に学ぶことができる。
2、日本国内約800のフェアトレードショップ(カフェ)とつながることができる。
3、フェアトレード営業戦略(商品開発、新規委託店開拓、イベント企画、ボランティアコーディネート等)の実践を積むことができる。
4、開発NGOのインターン(無給スタッフ)として、NGO業務の経験を積むことができる。
■ 業務内容
1、フェアトレード業務全般
(在庫管理、フィリピンへの発注、日本のフェアトレード店・購入者とのコミュニケーション、新規委託店開拓、フェアトレードキャンペーン・イベントの実施、ブース出展、商品開発、フェアトレード担当ボランティアコーディネート)
2、 その他(国際理解教育授業としての学校訪問やイベント、事務作業等)
*1と2の両方を担っていただきます。その他、自ら積極的に「できること(ICAN)」を提案し、アイキャンの活動を盛り上げてくださる方、大歓迎です。
■ 資格条件
1、アイキャンの理念と活動に賛同すること。
2、貧困問題の解決に強いコミットメントを持つもの。
3、基本PCスキル(word, excel, mail等)を持つこと。
4、細かい作業を最後までこなす責任感と単純作業をこなす忍耐力を持つこと。
5、自分から積極的に課題を発見し、業務を遂行できること。
6、会員であること。(まだ会員でない場合は、会員になっていただきます。)
■ 人数
若干名
■ 待遇
1、無給(旅費・交通費も自己負担)
2、団体主催イベントの参加費無料、その他ケースによって割引等。
3、団体のアドレス(名前@ican.or.jp)や名刺の提供
■ 研修
数日程度のインターン研修(アイキャンの理念や事業の理解促進、開発の基礎知識、NGOについて等)
■ 応募方法
履歴書(写真付)と志望動機作文をEメールで送付ください。履歴書は市販やウェブ上でダウンロードできるものに書いていただいても、アイキャンが提供するのものでも構いません。志望動機には、志望動機(「なぜアイキャンなのか」を含む)、今までの自分の経験、それをどのように「できること(ICAN)」として業務(上記希望業務)に活かせるか、等を書いてアピールしてください。
*履歴書は返却せず、個人情報保護法に基づき、採用者の情報は適切に保存、不採用者の情報は個人情報に配慮した形で破棄いたします。
*志望動機作文は少なくてもワードA4で3ページ程度とし、具体的に書いてください。採用に関して、面接とともに、志望動機作文を重視します。
■ 選考方法
応募者の中から書類選考、面接によって選抜をいたします。選抜結果は合否に関わらずメールでお伝えいたしますが、その理由等についてはお答えいたしかねます。
■ 締め切り
適任者が決まり次第締め切らせていただきます。お早目の応募をお待ちしております。
*お気軽にどのようなことでもご質問ください。
SERVICE FOR PEACEでは、春と夏の年2回、ワークキャンプを実施しています。
今年の夏は、カンボジアとモンゴルの2カ国で実施します。
モンゴル・ワークキャンプの概要は以下のようになっています:
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
■期間:2009年8月20日(木)?31日(月)(11泊12日)
※8月20・21日は日本国内での事前研修
■主な活動場所:ウランバートル周辺
■参加定員:20人(定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5人です。)
■活動内容:
・児童労働関連の施設訪問
・児童労働の子どもたちとの交流および支援活動
・ホームステイ、乗馬と遊牧体験
・ウランバートル市内観光、ショッピング
※現地の状況により、多少変更される可能性もありますのでご了承ください。
■参加費:
第1次締め切りまでにお申込の方:93,000円(会員の方は83,000円)
第2次締め切りまでにお申込の方:98,000円(会員の方は88,000円)
※参加費にはモンゴルまでの航空券代は含まれません
■募集要項は、無料でお送りしていますので、お気軽にお取り寄せください。
→https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P57515637
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■今年の夏のワークキャンプの説明会も以下の日程で開催しています。
《東京》
5月17日(日)
6月10日(水)
6月20日(土)
7月11日(土)
7月26日(日)
《大阪》
6月13日(土)
6月28日(日)
7月12日(日)
皆さんの参加をこころよりお待ちしております!
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詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.sfpjapan.org/report_project/workcamp_info/20090401_724.html
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【主催・問い合わせ】
特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町8-19-201
【URL】http://www.sfpjapan.org
【TEL】03-5784-6723
【FAX】03-5784-6724
【E-mail】intl@sfpjapan.org(海外事業部)
(担当:牧野・加島)
SERVICE FOR PEACEでは、春と夏の年2回、ワークキャンプを実施しています。
今年の夏は、カンボジアとモンゴルの2カ国で実施します。
カンボジア・ワークキャンプの概要は以下のようになっています:
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■期間:2009年9月3日(木)?13日(日)(10泊11日)
※9月3日は日本国内での事前研修
■主な活動場所:プノンペン周辺、シェムリアップ周辺
■参加定員:20人(定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5人です。)
■活動内容:
・プノンペン視察
・現地大学生との交流
・孤児院にて奉仕活動
・ヘルスセンターの修繕作業
・農村体験&ホームステイ
・アンコールワット遺跡群観光
※現地の状況により、多少変更される可能性もありますのでご了承ください。
■参加費:第1次締め切りまでにお申込の方:93,000円(会員の方は83,000円)
第2次締め切りまでにお申込の方:98,000円(会員の方は88,000円)
※参加費にはカンボジアまでの航空券代は含まれません。
■募集要項は無料でお送りしています。
資料請求はお気軽にどうぞ。
→https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P57515637
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
■今年の夏のワークキャンプの事前説明会も以下の日程で開催しています。参加は無料ですので、関心のある方はお気軽にご参加下さい。
《東京》
5月17日(日)
6月10日(水)
6月20日(土)
7月11日(土)
7月26日(日)
《大阪》
6月13日(土)
6月28日(日)
7月12日(日)
皆さんの参加を心よりお待ちしております!
・=======================================
詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.sfpjapan.org/report_project/workcamp_info/20090401_725.html
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【主催・問い合わせ】
特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町8-19-201
【URL】http://www.sfpjapan.org
【TEL】03-5784-6723
【FAX】03-5784-6724
【E-mail】intl@sfpjapan.org (海外事業部)
(担当:牧野・加島)
☆★☆リーダーシップ研修会☆★☆
?ボランティア・市民活動のユースリーダーのスキルアップのために?
身近でローカルなところから、グローバルなレベルまで、
私たちの生きている世界には課題が山積みになっています。
その中で、課題を自ら発見し、問題を自分のこととして捉え、
改善や解決のための行動を起こすリーダーシップを身につけた人が
求められています。
社会のあらゆる分野でリーダーが求められる今日、
私たちSERVICE FOR PEACEでは、
リーダーシップは誰にでも必要なものであり、
また元々誰にでも備わっているものと考え、
リーダーシップ育成のための研修会を毎年春と秋の2回行っています。
何かの問題に取り組みたいと思っている人、
リーダーシップを身につけたいと思っている人、
積極的に物事に取り組みたい人
意識の高い仲間が欲しい人
団体のメンバーの成長を願っている人
社会人になっても役に立つスキルを身につけたい人
どなたでもお気軽にご参加下さい!
■日時:2009年5月4日(月・祝)?6日(水・祝)
集合 5月4日13時10分
解散 5月6日16時00分
(原則現地集合、現地解散です。)
■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター (http://nyc.niye.go.jp/)
■参加対象:18?35歳のリーダーシップに関心のある方
(リーダーについて学びたいという人なら誰でも大歓迎です!!)
特にこんな方にオススメです!
・非営利団体(NPO、NGO、ボランティアサークル)のリーダーの方、リーダー候補の方
・社会問題解決のためのプトジェクトを立ち上げたいと思っている方
・コミュニケーション能力、リーダーシップ能力を向上させたいと思っておられる方
■募集人数:20名(※募集人数を上回った場合は、先着順になります)
■参加費:15,000円(一般)、12,000円(会員)
(期間中の宿泊費、食費、資料代等を含みます。)
■申込締め切り:4月30日(木)
※お申し込み後のキャンセルは、以下のキャンセル料がかかりますので、ご注意ください。
・締め切り後(5/1?3) 1,000円
・当日キャンセル 4,000円
■申込方法:
以下の内容を記載して、メールまたはFAXでお申込下さい。
(ウェブサイト上の申込フォームからでもお申込いただけます)
・名前・生年月日・所属先または大学名
・住所・電話番号・E-mailアドレス
【E-mail】info@sfpjapan.org 、【FAX】03-5784-6724(担当:加島)
・==================================================
詳細はウェブサイトをご覧下さい。
http://www.sfpjapan.org/workshop_info/20090216_669.html
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SERVICE FOR PEACE大阪支部では、リーダーシップ研修会を5月4日?5日に行います。
詳細は大阪支部ホームページをご覧ください。
→http://sfp-osaka.jugem.jp/
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主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町8-19-201
【URL】http://sfpjapan.org/
【TEL】03-5784-6723
【FAX】03-5784-6724
【E-mail】info@sfpjapan.org
(担当:加島)
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世界の問題解決のために事業を展開するユナイテッドピープル株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:関根健次)は、2009年4月22日、NGO/NPO募金のポータルサイト「イーココロ!」にて、ユーザ参加型NGO/NPO評価機能をリリースしたことを発表いたします。
イーココロ!: http://www.ekokoro.jp/
これまで日本のNGO/NPOは、第三者による評価がほとんどされていませんでした。日本には、非営利組織を評価する第三者機関が存在せず、評価が実施されていたとしても、それはもっぱら団体による自己評価でした。そのため、NGO/NPOは多くの人にとって「寄付をしようと思っているがどの団体が良いのかわからない」という距離がある存在となっていました。
この度リリースした「ユーザ参加型NGO/NPO評価機能」とは、今までそのNGO/NPOに関わったことのある人々が、その団体に関する評価・口コミを投稿できるものです。評価の基準は、情報公開、情報発信、コミュニケーション、信頼性、共感性という5つの軸で構成されています。ユーザは、団体をこの5つの切り口で評価します。さらに、ひとつひとつの基準に対してコメントも付与できるため、団体に考え・思いを届けることができます。団体側にとっては、ユーザからの直接的なフィードバックを得て、今後の活動に活かすことができます。第3者にとっては、NGO/NPO選びの一つの指針として評価を活用することができます。
このように、ユーザ参加型NGO/NPO評価機能は、より多くの人々に団体への関心を深めてもらうことによって、世界・社会の問題解決に挑むNGO/NPOにより多くの寄付金が集まるような仕組みとなっております。弊社は、今年で累計1億円の寄付金を目指し、今後もさまざまなツール開発に挑んでまいります。
■イーココロ!について
イーココロ!は無料で慈善活動を行うNGO/NPOに募金ができるサイトです。120団体を超えるNGO/NPOが参加しています。ユーザは、クリック、お買い物、資料請求といった行為を行うことで、無料で募金することができます。子ども支援、教育支援、難民支援、環境保全など様々な分野で活動を行う慈善団体を支援することができます。
【ユナイテッドピープル株式会社 会社概要】
所在地: 横浜市中区本町1-5
設立 : 2002年7月
資本金: 1,000万円
代表者: 代表取締役 関根 健次
URL : http://www.unitedpeople.jp/
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【お問い合わせ先】
ユナイテッドピープル株式会社
お問い合わせフォーム
http://www.unitedpeople.jp/contact/
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募集締め切りましたスタッフ募集
MP研究会は日本のNGOです。NGOの活動には、強い使命感と積極的な行動力が求められます。MP研究会では、さらに活動の翼をひろげるため、東南アジア各国に対して本気で貢献したい人材を求めております。滅私奉公で熱い気持ちを持ち続けられる方々からのご応募をお待ちしております。
ポジション
正職員 1名?2名
ボランティア 若干名
こんな人を求めてます
国際協力の舞台で仕事されていた方
東南アジアの国の人々や生活に知見、興味のある方
やりがいのある仕事をしたい方
ミッションは学校作りです
既に東南東南アジアには数多くの職業訓練校がありますが、若者が自立して豊かになるためには企業の一員になることだけが道ではなく、将来独立し得る腕に職や技能を付けることも大切だと考えています。従って、私たちの学校の目指すところは単純労働者の育成ではなく、「自らの技術で夢を勝ち取れる人材」の訓練・育成です。
現在はベトナムそしてタイでと学校の設立準備をしています。タイでは財団法人のライセンス、ベトナムではNGOのライセンスで活動を展開しています。
一緒に東南アジアで「和食・寿司学校」・「美容学校」・「IT学校」「日本語学校」を作りませんか!?他にも支援活動を計画してくれる方も募集中です。
勤務地
● 国内事務局 東京
● ベトナム事務局
● タイ事務局
待遇
(1)正職員
● 給与:相談により決定
● 社会保険・労働保険加入
● 通勤費・全額支給
● 交通費・実費支給
(2)ボランティア
● 通勤費・全額支給
● 交通費・実費支給
応募方法
正職員
● 履歴書(写真貼付)
● 職務経歴書
● 志望動機書
以上をEmail (info@mpken.jp)、または下記MP研究会宛に郵送でお送り下さい。
* Email申込みの際には、件名に「正職員応募」と明記してください。
ボランティア
● 履歴書をEmail(info@mpken.jp)、または下記MP研究会宛に郵送でお送り下さい。件名に「ボランティア応募」と明記してください。
正社員・ボランティア共に必要書類確認後、面接される方へご連絡いたします。
特定非営利活動法人 MP研究会
〒102-0085 東京都千代田区麹町5-5 共立麹町ビル 302
TEL/03-3556-2344 FAX/03-3556-2494
お問い合わせ:info@mpken.jp
特定非営利活動法人 MP研究会
募集職種
契約職員2名
概要
京都本部にて広報・ファンドレイジング業務及び海外事業業務を担当。
・当会Webサイトの管理・更新
・イベントの企画・運営
・支援者との関係構築
・海外事務所との連絡調整
・助成金の申請と報告
*将来の海外事務所勤務の可能性もあり。
募集条件
1)一般企業等での業務経験が3年以上ある方(国際協力分野での経験は問いません)
2)コミュニケーション能力、マネージメント能力を重視。
3)Webサイトの構築・管理経験、または営業経験があればなお可。
勤務地
NICCO京都本部(海外出張・赴任の可能性もあり)
給与等待遇
・月収:186,000円(3ヶ月の試用期間中は150,000円)
・社会保障完備。住居手当、交通費別途支給(それぞれ上限25,000円)。
・契約職員として1年毎に契約更新し、4年目以後は正職員採用の可能性あり。
勤務時間
平日午前10時?午後6時(残業あり)
休日休暇
週休2日制(土・日・祝祭日休み)。夏季冬季休暇。
応募方法
履歴書(E-mailアドレスも記入のこと)、職務経歴書、及び志望動機書(A4用紙1枚程度)を当会事務局に郵便かE-mailにて送付
*応募書類は原則として返却致しません。
募集期間
5月7日(木)まで(書類選考後、面接日時を本人に直接通知します)。
書類提出先
社団法人 日本国際民間協力会 担当 上田
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
募集職種
契約職員1名
概要
中国四川、ヨルダン等のNICCOの海外事業地において、心理社会的ケア事業担当を務める職員を募集。京都本部にて3ヶ月から6ヶ月程度勤務経験を積んだ後、事業地に派遣。
募集条件
・演劇活動に関する一定の経験がある方(役者経験のみではなく、バックステージ経験が必要)
・子どもや青少年に関する活動経験のある方
・英語でのコミュニケーションの可能な方
・中国語でのコミュニケーションが可能であれば尚可
勤務地
NICCO京都本部及び海外事業地
給与等待遇
・月収:186,000円(3ヶ月の試用期間中は150,000円)
・社会保障完備。
・京都本部勤務時は住居手当、交通費支給(それぞれ上限25,000円)。
・契約職員として1年毎に契約更新し、4年目以後は正規職員採用の可能性あり。
勤務時間
・京都本部:平日午前10時?午後6時(残業あり)
・海外事務所:各事務所の規定による。
休日休暇
・京都本部:週休2日制(土・日・祝祭日休み)。夏季冬季休暇。
・海外事務所:各事務所の規定による。
応募方法
履歴書(E-mailアドレスも記入のこと)、職務経歴書、及び志望動機書(A4用紙1枚程度)を当会事務局にE-mailか郵便にて送付。
*応募書類は原則として返却致しません。
募集期間
5月7日(木)まで(書類選考後、面接日時を本人に直接通知します)。
書類提出先
社団法人 日本国際民間協力会 担当 上田
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org
このプログラムでは、外国語運用能力・コミュニケーション能力・専門知識を実務に即して学べる「研修プログラム」と、国連職員になるための有効な心構えや準備方法についての指導が受けられる「カウンセリング」を提供します。 説明会では、プログラムの構成および担当講師による講座の詳細説明を質問にお応えしながら行います。
(入退場自由、要事前予約)
主催団体:津田塾大学オープンスクール
協賛・後援団体など:外務省、国連広報センター
開催日時:2009年4月23日 (木)
19:00?20:30
開催場所:津田ホール1F会議室
参加費:無料
参加対象者:将来国際機関や国際分野で働くことを目指している方、大学生、大学院生、一般社会人の方、当コースに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
定員:各40名程度
申し込み締め切り:各実施日の前日まで
申し込み方法:要事前予約
前日までに参加希望日、氏名、TELを電話又は津田塾大学オープンスクールのホームページからお申し込みください。
Tsuda College Open School
Tokyo 151-0051, Shibuya-ku, Sendagaya 1-18-24
TEL: 03-3402-7333 FAX: 03-3402-7688
http//osc.tsuda.ac.jp
Email: info@osc.tsuda.ac.jp
申込書
国際協力の分野で活動するNGOについて知りたい、
関わるきっかけが欲しいという方を対象に、
NGOって何?どんなことをしてるの?その成り立ちは?その現状は?
活動にはどうやって参加したらいいの?
などについて、国際協力NGOの概要を分かりやすく解説いたします。
お気軽にご参加ください。
内容
・ 私たちの住む世界
・ NGOとは何か??言葉の意味と組織の性格
・ 日本のNGOの活動地域と活動分野
・ 日本のNGO活動の現状
・ 日本のNGO活動の課題と展望
・ NGO活動に参加するには?
今回は、当センター広報・渉外グループの町井望が講師を担当します。
千代田区麹町にある国際協力の資料室「市民国際プラザ」を担当しており、
自治体国際化協会とJANICが協同で運営している施設で、自治体とNGOの
連携を推進しています。NGOには学生の頃にボランティアで関わるようになり、
その活動がきかっけでJANICを知り、昨年の4月からスタッフとして働いています。
※本セミナーでは就職に関する話はいたしません。
国際協力NGOについて基本的な理解をすでにお持ちで、就職に関するお話をご希望の方は、
国際協力NGO就職ガイダンスにご参加ください。
また、会場では市販されていないJANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種類販売いたします。
http://www.janic.org/book/publication/index.php
【日時】2009年5月19日(火)18:30?20:30
【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室
(東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)
【交通】飯田橋駅すぐ(駅ビル「セントラルプラザ」内)
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
【参加費】一般1,000 円、JANIC会員500円(資料代含む)
【定員】40名(要予約、定員になり次第締切)
【申込方法】下記ウェブサイトの予約申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.janic.org/event/2009-04-17_ngongo.php
【ボランティア募集】
セミナー当日、運営のお手伝いをしてくださるボランティアを募集しています。
作業内容は、16時からJANIC事務所(早稲田)にて資料準備、セミナー会場(飯田
橋)にて会場セッティング、参加者受付、会場後片付け等で21時までに解散とな
ります。ボランティアをご希望の方は、上記の予約申し込みフォームの「当日
運営ボランティア希望」にて「はい」を選択してください。
追って、詳細をメールでご連絡します。
【主催・問い合わせ】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL:03?5292?2911 FAX:03-5292-2912
URL:http://www.janic.org/
担当:渡辺
2002年にインドネシアより独立した東ティモールでは、今も貧困との厳しい闘いが続いていす。
パルシックは、東ティモールの主要産業であるコーヒーの生産に携わる農民支援を2002年に開始し、2003年からはJICA草の根技術協力事業(パートナー型)として事業を実施しています。
私たちがプロジェクトを実施しているアイナロ県マウベシ郡は標高約1500mにあり、豊かな自然に囲まれています。しかし、コーヒー以外に収入源はなく、厳しい生活を強いられています。パルシックはコーヒー生産者たちに組合の運営や加工技術などの指導を行っています。さらに、この生産者組合から適正価格でコーヒー豆を買い取り、フェアトレードコーヒーとして日本で販売するまでを支援しています。
今回、フェアトレード月間に合わせて、パルシックの活動を事例に、フェアトレードと産地支援について一緒に考えてみませんか。
・日時:2009年5月22日金曜日 18:30?20:00(18:00開場)
・場所:JICA地球ひろば内市民のひろば(東京都渋谷区広尾4-2-24)
・地図→ http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
・プログラム:
18:00 開場
18:30 挨拶(菊地和彦:JICA地球ひろばNGO連携課 課長)
18:40 東ティモール事業報告(井上礼子:パルシック代表理事)
19:10 コーヒー産業におけるフェアトレードの今日的課題(辻村英之:京都大学准教授)
19:40 質疑応答
20:00 閉会
・お申込み
参加を希望される方は、以下の申し込み先に、お名前、ご連絡先(電話番号またはE-mailアドレス)をご連絡ください。
・参加費:無料
・共催:JICA地球ひろば
・問合・申込先:(特活)パルシック(担当:今尾)
電話:03-3253-8990 FAX:03-5209-3453
E-mail: office@parcic.org
ホームページ: http://www.parcic.org
2009年は、1999年3月1日に、対人地雷全面禁止条約(オタワ条約)が発効してから、ちょうど10周年にあたります。そして、昨2008年12月には、「事実上の地雷」と呼ばれているクラスター爆弾禁止条約(オスロ条約)も調印されました。条約の成立にあたっては、世界の市民の働きかけが大きな力を持ちました。日本はクラスター爆弾を製造し、保有している国です。政府はオスロ条約に調印しましたが、クラスター爆弾の生産禁止に向けて、一刻も早く条約を批准することが求められています。
地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)運営委員として、地雷とクラスター爆弾の廃絶を求めてきた清水俊弘さんにお話をうかがいます。
□5月14日(木)PM18:30 ?20:30(受付開始は18:00)
□北海道クリスチャンセンター2階ホール(北区北7条西6丁目)
□参加費:500円
□講師:清水俊弘
清水俊弘プロフィール
日本国際ボランティアセンター(JVC)事務局長、地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)運営委員
小学校、高校講師を経て1987年、JVCに参加。94年からJVCカンボジア代表として、カンボジア国内の復興支援活動に携る。2002年7月より現職。対人地雷の廃絶を目指すNGOのネットーク地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)の設立に参画、現在も運営委員を勤める。
著 書:「 地 雷」 ?なくそう「悪魔の兵器」を?(2003年・ポプラ社)
「クラスター爆弾なんてもういらない」(2008年・合同出版)ほか
□主催:ほっかいどうピースネット・札幌YWCA
□問合せ先:011?596-3683(TEL/FAX)
□hpnet_hokkaido@yahoo.co.jp
フェアトレード月間特別講演会
『フェアトレードの現場から』
シャプラニールではフェアトレード月間である5月に特別講演会を開催します。
活動を行う上で何を大切にしているのか、生産者の様子や日々発生する様々な
ハプニングなど、具体的な事例を紹介しながら、フェアトレードの現場で起き
ていることをありのままにお話します。
普段余り耳にすることのない、現場の悩みや難しさを参加者の皆さんと共有
したいと考えています。
クラフトリンクが扱う商品の展示・販売も実施。それぞれの商品が作られている
背景や文化についても紹介します。
【イベントHP】http://www.shaplaneer.org/event/fairtradeday.htm
【日時】5月10日(日)15:00?17:00
【場所】JICA地球ひろばカフェ・フロンティア(東京都渋谷区広尾4?2?24)
東京メトロ日比谷線 広尾駅 3番出口徒歩1分
【地図】http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【定員】50名
【講演者】シャプラニール クラフトリンク部門・チーフ 小松豊明
【参加費】500円(コーヒー代として)
【主催】シャプラニール=市民による海外協力の会
【後援】JICA地球ひろば
【問い合わせ・申込先】
シャプラニール=市民による海外協力の会
担当:事務局 小松
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:info@shaplaneer.org
URL:http://www.shaplaneer.org
※事前にお申し込みください。