【募集人数】
２名（学習サービス課１名、情報サービス課１名）
【雇用期間】
学習サービス課職員＝平成２１年９月１日?平成２２年１０月３１日
情報サービス課職員＝平成２１年９月１日?平成２３年３月３１日
【職務内容等】
学習サービス課＝国際理解等に関する事業と施設運営に関すること
情報サービス課＝映像機器・図書管理システムの管理運営及びホームページ作成・メンテナンス業務等
【応募資格等】
学習サービス課＝国際理解に関心があり、学芸員又は教員資格を有している方が望ましい。また、Ｗord、Ｅxcel等パソコンの操作ができる方
情報サービス課＝業務用ＡＶ（オーディオ・ビジュアル）機器及びＩＴ関連(ネットワーク環境整備)に詳しい方で国際理解に関心のある方が望ましい。
【雇用・勤務形態】
学習サービス課＝臨時的雇用職員（育児休業の代替）
情報サービス課＝任期付常勤職員
週５日勤務［土曜、日曜、祝日を含むローテーション制］
原則として月曜日（祝日を除く）が定休日
８時４５分から１７時３０分
（但し、変則勤務あり。１１時１５分から２０時）
【勤務場所】
横浜市栄区小菅ヶ谷一丁目２番１号
神奈川県立地球市民かながわプラザ（ＪＲ根岸線「本郷台駅」徒歩３分）
【給与等】
月額２０万円程度（地域手当含む）その他通勤手当、賞与、諸手当支給
社会保険加入（その他、財団就業規程及び給与規程による）
【応募期間】
平成２１年７月１４日（火）?７月２６日（日）
７月２６日（日）に申込書類（履歴書等）必着のこと
【申込書類】
履歴書（写真を貼付のこと）、志望動機（Ａ４の用紙１枚）、これまでの職歴の詳細を下記あて郵送か持参
【選考方法】
＜一次＞書類選考 ＜二次＞面接・論文
一次選考結果は、個別に通知いたします。
二次選考日 平成２１年８月２日（日）
【申込先】
（財）かながわ国際交流財団総務課あて
〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷１?２?１
TEL：045-896-2626
URL:http://www.k-i-a.or.jp
Ｊ＆Ｋでは日韓交流会を7/31（金）に開催します!!
Ｊ＆Ｋは日本人と韓国人の比率は５０％!!
交流会の目的は隣ぼ韓国と交流の輪を広げることが目的です。
参加者は日本・韓国に興味のある方ばかりです。
韓国語が話せなくてもOK!!みなさん日本語が話せます。もちろん韓国語で会話してもOK!!
毎回大変もりあがっている交流会に参加してみませんか？
詳細については・・・
【URL】http://www.jafnet.co.jp/jkplaza/jp.htm （J&K日韓交流会パソコン用サイト）
http://www.guesth.com/keitai/index.htm （J&K日韓交流会携帯用サイト）
下記に詳細を記しますので参加希望の場合は是非ご連絡ください。
【日時】7/31（金）19：30-22：00
【場所】BAR COYOTE
※地図はURLにあります
http://www.jafnet.co.jp/jkplaza/jp.htm
【会費】3,000円
私たちの交流会は堅苦しいものではなく、参加者の方も日本に関心のある方、韓国に関心のある方
ばかりです。また、日本語も話せるので韓国語が出来なくも全然大丈夫いです。
もちろん、韓国語で話したい方もＯＫです。毎回、多くの参加者の方と出会える交流会は大変盛り上がります。
参加者の方で毎回来られる方もいらっしゃいますが、殆どの方が初めての参加なのでご安心ください。
下記に参加するにあたってのお願いを記しますのでご確認ください。
【会費について】
会費は入口で支払って頂きます。お釣りのないようにお願いいたします。
【キャンセル・遅刻について】
キャンセルをされる場合は必ず前日までにお知らせください。また当日キャンセルの場合は18：00までにご連絡をお願い致します。
ＴＥＬ：080-3411-0944 or 03-5366-6356
遅刻についても事前に遅れそうであることがわかっている場合は同じくご連絡をお願いいたします。
※座席などについてお店の方と協力して行っております。座席数の確定をしなければなりませんのでお願い致します。
※当日お友達を連れてきてももちろん大丈夫です。その場合も必ずご連絡をください。
【貴重品管理】
貴重品の盗難・紛失につきましてはJ&Kは一切の責任を負いません。各自で管理をお願いいたします
みなさんからのご連絡をお待ちしております!!
EMAIL: kikuno@jafnet.co.jp
ネパールでは、約500人に１人という発生率で口唇口蓋裂の子どもが生まれています。日本でもほぼ同じ割合で生まれますが医療体制が確立されているため、ほとんどの場合は物心つくころには治療が終わっています。
しかし、ネパールでは医師の不足、高額な治療費、社会的・文化的な要因から治療ができずに大人になってしまい、いわれのない差別を受けているのが現状です。
ADRA Japanでは年に1回、2週間ほど医療チームをネパールに派遣して、無料で口唇口蓋裂の手術をおこなってきました。2週間で約50件の手術件数ですが、１人でも多くの笑顔をとりもどすため、1995年からこのプロジェクトを続けています。
2009年度は11月に下記の通り、プロジェクトを計画しております。既に一度、看護師募集は締め切らせて頂きましたが、急遽、若干の追加募集をすることとなりました。医療を通して共に働き、国際協力について一緒に考えましょう。
期間 2009年11月7日（土）?11月22日（日）
場所 シーア記念病院（ネパール国カブレ郡）
参加費 20万円（渡航費、ネパール国内移動費、滞在費）
募集人数 看護師若干名
業務内容
・病棟看護師として、事業期間中の入院患者のケア
・二交代制（日勤、夜勤でシフトを組みます）
・日勤、夜勤ともにネパール人看護師と一緒に業務を行ないます
・ADRAスタッフが通訳に入りますので、英語が苦手な方でも特に支障はありません
応募資格
・心身共に健康であること
・プロジェクト成功のために積極的に関わること
・看護師経験が4年以上あること
応募方法 応募用紙（←からダウンロードしてください）に記入の上、project@adrajpn.org に添付もしくは郵送にてお送りください。
応募締切 2009年7月31日（金）必着
選考方法 願書受付後、面接（遠方の場合には電話にて）をおこない、選考いたします。
結果通知 8月31日（月）までにご連絡します。
問い合わせ先・申込先
特定非営利活動法人ADRA Japan 東京事務局
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
TEL: 03-5410-0045 FAX: 03-5474-2042
E-mail: tokyo@adrajpn.org
私たちSERVICE FOR PEACEは、2009年夏に海外ワークキャンプを開催します。
今年は、カンボジア、モンゴルの2カ国での開催ですが、
ここではモンゴルのキャンプについてご案内いたします。
満天の星、羊とラクダに囲まれた遊牧生活。
そんな幻想的なモンゴルも、都市化や経済発展に伴って、新たな問題が生じました。
その一つが児童労働で、5?17歳の子ども達が学校に行けずに、過酷な労働を強いられています。
彼らが生きる夢と機会をつかむ為のプロジェクトに参加し、共に泣き、共に笑ってみませんか。
皆さんの参加をこころよりお待ちしております！
モンゴルキャンプ紹介ブログがわかりやすいです。
http://sfpmongol.seesaa.net/
モンゴル・ワークキャンプの概要は以下の通りです：
◆期間
2009年8月20日（木）?31日（月）（11泊12日）
※8月20・21日は日本国内での事前研修
◆主な活動場所
ウランバートル周辺
◆参加定員
20人（定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5人です。）
◆締切日
第1次締切 6月26日(金)
第2次締切 7月17日(金)
◆参加費
第1次締め切りまでにお申込の方：93,000円（会員の方は83,000円）
第2次締め切りまでにお申込の方：98,000円（会員の方は88,000円）
※参加費にはカンボジアまでの航空券代は含まれません
◆募集要項は無料でお送りしています。お気軽にお取り寄せください。
※ワークキャンプへのお申し込みは、お送りしている資料に入っているエントリーシート（参加申込書）の提出が必要になります
資料請求はこちらから
→ https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P57515637
◆今年の夏のワークキャンプの事前説明会も開催しています。
個別での説明会を随時受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
説明会の詳細はこちらへ
→ http://www.sfpjapan.org/report_project/workcamp_info/20090401_726.html
◆お問い合わせ
TEL：03-5784-6723 FAX：03-5784-6724
E-mail: intl@sfpjapan.org
担当：牧野・加島まで。お気軽にご相談ください。
詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
http://www.sfpjapan.org/report_project/workcamp_info/20090401_724.html
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《主催》
特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町8-19-201
【TEL】 03-5784-6723
【FAX】 03-5784-6724
【E-mail】 intl@sfpjapan.org （海外事業部）
【URL】 http://www.sfpjapan.org
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インド・ボランティア,スタディツアー
?インドの子ども達やマザーテレサから学ぶ旅?
実地日：2009年９月９日?９月２０日
訪問先：デリー、コルカタ、ガヤ、バラナシ
インドは、世界でも指折りの有数な技術者が世界中で活躍し、国内でも中産階級
が、目覚ましく増加していると言われている一方、「 大多数の最貧困者を抱える国」
」として知られています。現在でも、多くの子ども達が、貧困により学校に通えずに、
スラム街もどんどん広がって、ストリートチルドレンの数は、なかなか減る事はありません。
農村地では、子どもは働き手で、親も喜んで学校に出さない現状です。
◆ ツアーの目的
＝ 国際支援・国際協力のために ＝ 新しい自分発見 ＝
・チーム ピース チャレンジャーは、最貧困村の学校支援のために、給食プロジェクトを実施しています。
今回は、この給食プロジェクトのために、授業に取り組みます。
・発展途上国へのフェアトレードの意義、目的を学ぶ
・ マザーテレサのボランティア活動を学ぶ
・現地ＮＧＯの活動を知り、共に子ども達の未来を考える
・女性国会議員からインドを学ぶ
・放棄された子ども達や児童労働の実態を知る
・伝統刺繍の村を訪問視察、村でのホームステイ
・ガンジス川にて聖地を知る
・ホームスティにより村人の生活を知る
金額：１９７,０００円
（成田空港使用料、燃油特別付加運賃、現地交通費、観光費、食費 含む）
定員 ： １２ 名（女性）
★★ツアー説明会：７月２６日（日） １０時?１２時３０分
場所：東京ボランティア・市民活動センターＢ室
（セントラルプラザ10階）TEL:03-3235-1171
最寄駅：ＪＲ飯田橋駅、地下鉄飯田橋駅 ０分
☆ 興味のある方も自由に参加して下さい
◆ ツアー申込み ◆ 女性に限る
下記事項を記入の上メール、ＦＡＸ（このまま）で申込み下さい
? 氏名
? 郵便番号・住所
? ＴＥＬ（自宅・携帯）
? メールアドレス
? 年齢
? パスポートのある方は旅券番号
■ 主催 （申込先） ■
チーム ピース チャレンジャーhttp://peace3hse.exblog.jp
〒272-0021 千葉県市川市八幡5-11-14
TEL／FAX 047-332-0706
e-mail: challengerhse1216@divina.co.jp
アメリカのNPO「トーストマスターズ・インターナショナル」は80年以上の歴史を持ち、参加型のスピーチ学習会(例会)を通して、話し方やプレゼンの能力を楽しみながら向上させることを目的としています。世界で100カ国以上、25万人以上が参加。18歳以上なら、どなたでもご参加できます。
「日本橋センチュリー トーストマスターズクラブ」は、トーストマスターズの支部の一つです。NGO・NPO・ボランティアなどの活動に欠かせない、発信力・コミュニケーション力上達はもちろん、実践英語を学ぶにも効果があります。全てボランティアによる運営のため、会費も月1,000円とリーズナブル。例会は日本語と英語、隔週で行います。まずは無料の例会ご見学にいらしてみませんか?
●日時
原則毎月第2･第4･第5木曜日 19:00?21:00
(第2木曜日･･･英語、第4木曜日･･･日本語、第5木曜日…日英)
●場所
堀留町区民館 または 日本橋社会教育会館 または 日本橋公会堂
(それぞれ、人形町駅または水天宮前駅近く)
※日時･場所は変更の可能性があります。毎回の例会予定についてはホームページをご覧下さい。
●ホームページ
http://nihonbashi-century.org/
●ご見学
見学は無料ですので、お気軽にお越しください。
アポなしでもご参加可能です。
●費用
入会金4000円、会費1000円/月 (会場代や備品購入など、クラブの運営に充当)
●直近の例会(すべてご見学大歓迎です!)
7月23日(木) 19:00?21:00 第11回例会（日本語) ＠ 日本橋公会堂
7月30日(木) 19:00?21:00 セミナーイベント（日本語) ＠ 日本橋公会堂
8月20日(木) 19:00?21:00 第12回例会（英語) ＠ 日本橋公会堂
8月27日(木) 19:00?21:00 第13回例会（日本語) ＠ 日本橋公会堂
●ご参考
トーストマスターズの説明(Wikipedia)
●お問合せ
nihonbashi.century@gmail.com
大阪環状線 約30kmを一晩かけて歩きます。
道中は わくわく・ドキドキ さまざまなドラマがあります。
電車に乗っているときには気がつかない、不思議な景色もたくさんあります。
一人では危ないところも、みんなで歩くから安心。
一人では萎えてしまう気持ちも、みんながいるからがんばれます。
5つの川を 道路・鉄橋・トンネル で渡り、
そして、感動のゴールが あなたを待っています！！
たった一晩で、今までとは違う自分になれます！
完歩した人には、認定証を授与します。
● リーダーは リーダーデビューする イケメンの 米ちゃんです。
米ちゃん、超ーかっこいいよ
● サブリーダー ゆうこりん ゆみちゃん ともちゃん
＜日 時＞8月1日（土） 夜9時 ? 朝6時
＜集 合＞大阪駅 夜9時
＜解 散＞いつもの リッツカールトン ホテル 朝6時
＜定 員＞特になし （必ず電話・メールにてご予約ください）
＜参加費＞一般：１０００円 学生：８００円
＜持ち物＞カメラ、 ドリンク や 軽食代 あとは 特になし
＜お問合＞ガリレオクラブインターナショナル
神戸市中央区元町通り２?４?５
TEL / FAX：078-242-6933
info@galileoclub.org
ADRA Japanは今年の夏にベトナムボランティア派遣プロジェクトを実施致します。まだ多少の余裕がありますので、若干名の追加募集を致します。
ベトナムに行く時期が迫っております。参加希望者のうちパスポートをお持ちでない方は、参加申し込み後、早急に取得して戴くことになりますので宜しくお願い致します。
お申し込みご希望の方は、参加資格と日程をよくお読みなって下さい。
ADRA Japanは人材育成の一環として、これまで海外ボランティア派遣事業をコソボ、モンゴル、ネパール等で実施しており、2009年夏はベトナムでおこないます。
ベトナム北部のカオバン省バオラム郡に滞在し、現地の人びとやその生活への理解を深めながら、人びとの健康向上のために、日本の私たちが協力して何ができるのか、体験を通じて一緒に学びませんか。日本でベトナムや国際支援に関する勉強会を実施し、現地の様子や国際支援について参加者全員で学んだ後、実際に現地に行くので、国際支援に関心を持ち始めたばかりの方でも気軽に参加していただけます。日本やベトナムで、新しい出会いや経験が待っています。この機会に是非ご参加ください。
場所： ベトナム社会主義共和国 ハノイ・カオバン省バオラム郡、東京
期間： 2009年8月21日（金）-9月1日（火）
（2009年7月・8月中にADRA Japan事務所内で事前勉強会数回、帰国後の勉強会実施予定。）
日程予定
8/21(金)午後：集合、事前研修：東京
8/22(土)11:00：成田発（VN955） 14:30：ハノイ着到着後：ハノイ観光 or 自由行動
8/23(日)終日移動（約12時間）ハノイ→カオバン省バオラム郡
8/24(月)午前：現地行政機関訪問 午後：現地住民インタビュー、交流（調整中）
8/25(火)現地調査（住民参加型）
8/26(水)現地調査（住民参加型
8/27(木)現地調査（住民参加型）
8/28(金)調査結果を住民と共有
8/29(土)終日移動（約12時間）バオラム郡→ハノイ
8/30(日)午前：バオラムでの振り返り 午後：ハノイ観光
8/31(月) 午前：ADRA Vietnam支部訪問午後：駐越日本大使館、JICA事務所等訪問（調整中）夜：自由行動 23:30：ハノイ発（VN958）
9/１(水)6:55：成田到着・解散
＊宿泊 10泊12日（国内：1泊、ベトナム：ハノイ3泊、バオラム：6泊）
＊食事 朝食9回、昼食9回、夕食8回、機内食2回
参加資格：
・心身ともに健康で積極的にグループ活動に取り組める18歳以上の人。
・国際開発・協力/海外ボランティアやベトナムの人びとの生活などに関心がある人
・英語での日常会話ができる人（必須ではありませんが、できるとよいです）。
・国内の事前勉強会に参加できる人
・インターネット（パソコン）を使った情報交換への参加が可能で、意欲
的に参加できる人（参加できない方は事前に担当者までご相談ください）。
・ADRAの賛助会員であること（会員でない方は事前に会員手続きをとってください。学生3000円）。
・パスポートをお持ちでない方は、申し込み後早急（8月6日（木）迄）に取得できる方。
追加募集人数： 若干名（定員12名、個人、ご友人同士のご応募も歓迎します。）
参加費： 198,000円
[渡航費（諸税含む）、現地滞在費、事前研修費、現地通訳等を含みます。旅券取得費、海外旅行保険料、集合場所までの交通費等は含みません。]
キャンセル料:
取消日：30日-3日前（当プログラム：7月22日-8月18日)-------取消料率：20%以内
取消日：1日前まで（当プログラム：8月20日） -------取消料率：50%以内
取消日：開始当日または不参加（当プログラム：8月21日以降）--取消料率：100%
旅行手配： 株式会社西遊旅行
現地企画： 特定非営利活動法人ADRA Japan (http://www.adrajpn.org)
申し込み方法： ホームページから応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送またはFAX、Emailにて下記までご提出下さい（ダウンロードできない場合、お問い合わせ下さい）。
応募用紙URL：
http://www.adrajpn.org/Projects/Vietnam/PJ_VietnamVolunteer2009/VolunteerApplication.doc
お申し込み先： （特活）ADRA Japan（担当：会田）
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
TEL: 03-5410-0045 FAX: 03-5474-2042 E-mail: tokyo@adrajpn.org
（お問い合わせもお気軽にどうぞ。）
申し込み締切： 2009年７月17日（金）必着
注：インフルエンザや社会情勢などにより、やむ得ず変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
ADRAは世界約120カ国に支部を持ち、約200カ国で活動する国際NGOです。人種・宗教・政治の区別なく「人間の尊厳の回復と維持」を目的とし食糧確保・経済開発・医療援助・緊急援助・教育を５本柱に活動しています。http://www.adrajpn.org
「CSR推進NGOネットワーク*」の事務局を担うJANICでは、本ネットワークの活動を通じて日々企業とNGOの連携を促進しております。今般、同ネットワーク活動の一環として、「企業とNGOの連携事例調査」を行うこととなりました。この調査業務を中心に「CSR推進NGOネットワーク」の活動と、一部JANICの広報・渉外グループの業務補佐を担っていただくアルバイトを募集します。
*「CSR推進NGOネットワーク」については以下のURLを参照のこと：http://www.janic.org/more/companyngo/csrngonetwork/index.php】
【業務内容】1.「CSR推進NGOネットワーク」事務局業務補佐、特に「企業とNGOの連携事例調査」の補佐（連携事例に関するインタビューやメール・郵送ベースでのアンケート実施等）
2.JANIC広報・渉外グループに関わる業務の補佐
3.その他
【募集人数】1名
【資格・条件】・JANICの活動趣旨に賛同し、雑務をいとわない方
・CSRおよび「企業とNGOの連携」について関心と一定知識があること
・NGOおよび国際協力の活動に関心があること
・WORD、EXCEL、メールソフトの操作ができること
【勤務地】国際協力NGOセンター(JANIC)事務所
http://www.janic.org/about/map/index.php
【交通】東京メトロ早稲田駅2番出口より徒歩8分
【契約期間】2009年8月中旬?11月中旬
【勤務時間】週3?4日（応相談）、午前9:30?午後5:30
【給与】当センターの基準に基づく時給額および交通費を支給
【待遇】交通費全額支給
【休日】土、日、任意の曜日
【応募方法】・履歴書(写真添付）
・職務経歴書(アルバイト、ボランティア経験を含む)
・志望動機(1500字程度)
上記書類を下記いずれかの方法で当センターまでご送付ください。
＜郵送の場合＞
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 担当：矢野
＜メールの場合＞
e-mail: global-citizen@janic.org 担当：矢野
【応募締切】2009年8月6日(木)必着（適任者が見つかり次第締め切りますので締切日を待たずにご応募ください）
【選考方法】1次：書類選考
2次：面接
【お問い合わせ先】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL：03(5292)2911
FAX：03(5292)2912
URL：http://www.janic.org/
担当：矢野・井端
本セミナーは、平和構築分野の人材育成事業を展開している広島平和構築人材育成センター（HPC）と、安全保障問題についての調査研究を実施している（財）平和・安全保障研究所（RIPS）の共催により、平和構築現場で活動する文民組織と軍事組織に焦点を当て、「民」と「軍」の双方の立場から議論を深めることを目的としています。
今回のセミナーは、第1部として「民と軍の対話」というテーマを掲げ、講師に元UNICEF職員として人道支援の分野に造詣の深い勝間靖氏（早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授）、自衛隊として国際平和協力活動の現場の最前線に立つ秋葉瑞穂氏（自衛隊中央即応集団国際活動教育隊長）を迎え、上杉勇司氏（HPCプログラム・オフィサー、広島大学准教授）のコメントおよび司会のもとで行われます。第2部では、「文民のキャリア構築」をテーマに、外務省から委託を受けた平成21年度の平和構築人材育成事業と研修員の募集に関する説明を、HPCのプログラム・オフィサーを務める上杉勇司氏が実施します。
平和構築や平和維持活動、国際平和協力活動などに関心を持つ皆様のご参加をお待ちしております。
日時：8月5日（水）18：30-20：05（以降30分ほど個別面談）
会場：日本財団 大会議室Ａ＜会場へのアクセス＞
＜プログラム＞ 18：30-18：35 セミナー開催に向けての言葉
西原正（（財）平和・安全保障研究所[RIPS]理事長）
第１部 民と軍の対話（18:35-19:35）
18：35- 講師：勝間靖（早稲田大学大学院教授、元国連児童基金[UNICEF]職員）
18：55- 講師：秋葉瑞穂（陸上自衛隊中央即応集団国際活動教育隊長）
19：15- コメンテーター：上杉勇司（広島平和構築人材育成センター[HPC]プログラム・オフィサー、広島大学准教授）
19：25- 会場との質疑応答
司会：上杉勇司
第２部 文民のキャリア構築（19:35-20:05、以降30分ほど個別面談）
19：35-20:05 講師：上杉勇司
【お申し込み・お問い合わせ先：広島平和構築人材育成センター】
お申し込み 会場定員の都合上、事前にお申し込みをお願いいたします。
イベント名（HPC・RIPS共催セミナー）と期日（8月5日）を件名に明記し、ご出席予定者様のお名前・ご所属を本文にご記入の上、下記アドレスまでメールにてお申し込みください。
e-mail event@peacebuilders.jp
TEL 082-247-0645
FAX 082-247-0643
"連帯経済"とは経済のグローバリゼーションがもたらした
貧困・格差、環境破壊に抗して、草の根の人びと・市民がつくる「小さな経済」です。
協同組合、フェアトレード、市民金融、NPO/NGO、コミュニティ・ビジネス、社会的責任投資─。
助け合いや信用・信頼、共生に根差す連帯経済は、世界各国で広がっています。
今回は、今秋開催されるアジア連帯経済フォーラムに先駆けて学習会を開催いたします。
「『連帯経済』って何？」という方、世の中の経済のあり方に何か違和感を覚える方、
さまざまな立場の方に有意義な勉強会になるよう努めます。
ぜひお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
『ラテンアメリカの連帯経済
?参加型予算・労働者自主管理企業・フェアトレードの実践から?』
新自由主義のもとで、人間の暮らしや仕事、環境を破壊しながら広がってきたグローバル市場経済。
その打撃を直接的に受けてきたラテンアメリカ諸国では、人びとは生存をかけて「連帯経済」を実践してきました。
協同組合や労働者自主管理企業、フェアトレード、エコ・ツーリズム、住民が主体となる参加型予算、地域通貨など、その取り組みは多様です。これらの実践は、「連帯経済」ということばによって結ばれ、ラテンアメリカにおけるネットワーク化が進められています。
この学習会では、ラテンアメリカ全体に広がる「連帯経済」の概要と歴史を、
ブラジル・ポルトアレグレの参加型予算や労働者自主管理企業、そしてメキシコでのコーヒーのフェアトレードなど具体的な実践を通して学びます。連帯経済が広がるラテンアメリカの経験は、アジアそして日本社会への示唆も多く含まれています。
●日時:2009年7月31日（金）18:45?21:00（開場18:15）
●会場:総評会館201会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 TEL：03-3253-1771
◆講師◆
・山本純一さん（慶応義塾大学環境情報学部教授）
・山崎圭一さん（横浜国立大学経済学部教授）
◆定員◆
90名 ※予約優先
◆参加費◆
アジア連帯経済フォーラム賛同者（団体・個人とも）：無料
(財）大竹財団会員：無料
その他の方：500円
◆主催◆
アジア連帯経済フォーラム2009/(財）大竹財団
◆申し込み方法◆
件名を「連帯経済学習会」とし、下記を明記し、
afse@parc-jp.orgまでお送りください。
・氏名：
・所属：
・E-mail：
・電話番号：
・連帯経済フォーラム賛同者・それ以外の方かをお書きください。
※学習会の当日、賛同者になっていただくことも可能です。
・参加したい理由：
・講演者に期待すること：
・今回の学習会を知ったきっかけ：
◆お問い合わせ◆
アジア連帯経済フォーラム2009実行委員会 事務局
E-mail: afse@parc-jp.org
Tel：03-5209-3455 Fax：03-5209-3453
URL: アジア連帯経済フォーラム2009
※アジア連帯経済フォーラム2009では賛同個人・団体を皆様にお願いしています。詳しくはウェブをご覧ください。
世界の平和と子ども達の未来に向って、地球環境、地域問題貧困等、国際社会が抱える
課題を学び、女性の国際的視野を広め、地域社会作りのための人材を,、育成するための
女性セミナーの開催
★［ 講座内容 ］
11:00?12:00 国内の政治について
13:00?１5:00 講演会：「国際政治」
講師： 日本平和学会会長 北沢洋子先生
［講師プロフィール］
1974年
日本企業のアパルトヘイトへの関与について南アフリカに現地調査
同年９月、国連総会において調査結果を証言
1976?1980年
世界キリスト教会協議会（WCC)の経済問題諮問委員会のメンバー
1980?1990年
立教大学法学部、信州大学経済学部、長崎大学教養学部、中央大学商学部で非常勤講師を勤める
1990年
横浜で、国際開発協力NGOの草の根援助運動を創設
1995年
コペンハーゲンの国連世界社会開発サミット（WSSD)にNGO代表として、政府代表団に参加
1998年
最貧国の債務帳消しキャンペーン日本委員会（Jubilee 2000 Japan)を創設、共同代表を勤る
200１年
Jubilee 2000を途上国の債務と貧困ネットワークに改名
日本平和学会会長に就任
◆受講料 １０００円
場所 千葉県市川市アイリンクルーム第１会議室
（市川南1丁目1番1号 ザ タワーズ イースト3階）
【概要】
NICCOでは、国際社会で活躍する人材の育成を目的として、1996年から人材育成制度を設けています。
インターンとして採用された方は、半年間に渡って日本国内で広報、イベントの企画・運営、琵琶湖モデルファームの運営等に携わって業務経験を積むことが可能です。さらに一年契約のシニア・インターンの場合は、海外事業にも従事し、途上国のプロジェクトサイトに派遣されて国際協力の現場での経験を積む機会を与えられます。
・国際協力やNGOの活動に関心を持ち、実務経験を積みたい方
・環境保全や有機農業を、専門家の下で実践してみたい方
・社会貢献を行う企業等と連携したファンドレイジング活動に関心のある方
皆さんの積極的なご応募をお待ちしています。
【募集職種】
2009年度後期採用インターン
・広報・イベント担当
会誌等の広報物作成や、チャリティ・イベント及び国際協力イベントを企画・運営。
・琵琶湖モデルファーム担当
琵琶湖畔のモデルファームを運営し、事業進捗管理、現地での作業、地元行政や他団体との調整等を担当。
モデルファーム事業についてはこちらから：
http://www.kyoto-nicco.org/biwakofarm.htm
・海外事業担当（半年以上研修のシニア・インターンのみ）
京都本部・海外事業地における事務・会計及び調整業務。
【募集職種】
2009年度後期採用インターン
・広報・イベント担当
会誌等の広報物作成や、チャリティ・イベント及び国際協力イベントを企画・運営。
・琵琶湖モデルファーム担当
琵琶湖畔のモデルファームを運営し、事業進捗管理、現地での作業、地元行政や他団体との調整等を担当。
モデルファーム事業についてはこちらから：
http://www.kyoto-nicco.org/biwakofarm.htm
・海外事業担当（半年以上研修のシニア・インターンのみ）
京都本部・海外事業地における事務・会計及び調整業務。
【募集条件】
年齢：20歳以上34歳未満。※社会人経験ある方歓迎。
学歴：大学3回生以上、又は同等の学力を有する方。
給料：原則無給。
ただし交通費は月15,000円まで支給。また他府県からNICCOでの研修のため京都市内に越して来た方には月15,000円の家賃補助制度あり。
※本人の経験・能力によって、将来有給のフェロー（研究員）や契約職員として登用の可能性があります。
※琵琶湖モデルファーム担当は、1年以上の車両運転経験を有する方を歓迎します。
期間：
１．ジュニア・インターン：半年間、国内事業において研修
２．シニア・インターン：１年間、国内事業及び海外事業において研修
※本部の活動日は土日祝を除く平日10:00-18：00です。
※原則として9月より研修開始（応相談）
※平日週3日以上フルタイム勤務（応相談）。ただしモデルファーム担当は、土日勤務の場合もあり。
【応募方法】
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）及び志望動機（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailか郵便にて送付
【募集期間】
7月31日（金）書類必着
（書類選考後、面接及び説明会の日時を本人に直接通知します）
【書類提出先】
社団法人 日本国際民間協力会 【担当】事務局 杉尾、折居
〒604-8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話：075-241-0681
FAX：075-241-0682
メール： intern2008@kyoto-nicco.org
HP： http://www.kyoto-nicco.org/
?学生･社会人の皆さん！ 国際協力実践講座に参加しませんか―
小山内美江子 国際ボランティア・カレッジは、「ＪＨＰ・学校をつくる会」代表小山内美江子の国際協力に対する理念と経験、並びにＪＨＰが活動するカンボジアに関する知識を活かし開講しました。各分野から専門家、著名人を招き、国際協力や国際理解、NGO等の理解に役立つ幅広い内容の講座を開講し、3週間のカンボジア現地研修も実施いたします。現在、第4期受講生を募集しています。
【日程】2009年9月?2010年3月（講義は水、土）
【参加条件】18歳以上
【定員】30名
【受講料】\60,000（別途 3週間カンボジア現地研修費がかかります）
【主催団体】JHP・学校をつくる会
【開催場所】読売理工学院ビル内（JHP・学校をつくる会事務所入居ビル）
【問合せ・連絡先】・ＪＨＰ・学校をつくる会 国際ボランティア・カレッジ事務局 担当（池谷・木村）
・東京都港区芝5-26-16 読売理工学院ビル6F
・TEL: 03-6435-0812 / FAX：03-6435-0813
・E-mail:
【ＵＲＬ】http://www.jhp.or.jp/college/index.html
カレッジ説明会が7月25日（土）17時より行われます。参加申込みは上記連絡先までお問合せください。
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永山子ども基金 第6回チャリティトーク＆コンサート
第二部 ペルーの働く子どもたちへ
2009年 8月 1日（土）
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―Ｎから子どもたちへ
4人の尊い命を奪った19歳の少年、永山則夫は、
28年に及ぶ独房生活の中で、
自らを問い続け、貧困や犯罪のない社会を求めるとともに、
死刑の廃止を叫び続けました。
1997年8月1日の処刑で断ち切られた償いの作業と想い、
その遺言―「印税は世界の、日本の、特にペルーの貧しい子どもたちへ」は、
ペルーの働く子どもたちに引き継がれ、今も生きています。
第6回目を迎えた今回のチャリティコンサートでは、
近年増加している死刑判決をどう考えたらいいのか、死刑囚、被害者遺族、
そして私たちの社会はどうとらえているのかを、
改めて命の尊さとともに考えてみたいと思います。
※トーク＆コンサートの収益金はペルーの働く子どもたちの奨学金として
送られます。
■日時： 2009年8月1日（土） 開場13：30／開演14：00
■会場： ＹＭＣＡアジア青少年センター・スペースＹ文化センター
（東京都千代田区猿楽町2-5-5）
■地図： http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm
■アクセス： JR水道橋駅より徒歩6分、JR御茶ノ水駅より徒歩9分、
地下鉄神保町駅より徒歩7分
■トーク： 「なぜ、人・社会は死刑を求めるのか」
★ゲスト 森達也（映画監督・作家)
【聞き手 太田昌国（民族問題研究家）】
■コンサート：「アンデスのフォルクローレ
――生きるための音楽 LA MUSICA PARA VIVIR」
出演： 木下尊惇（ギター・チャランゴ・ボーカル）
笹久保伸（ギター）
イルマ・オスノ（ボーカル）
■チケット：前売り券 2,500円／ 当日券 3,000円
■チケット予約・お問い合わせ：
FAX： 03-3353-7773
E-mail： otani[at]lawyk.com ＊[at]を@に変えて、メールして下さい
■主催： 永山子ども基金
■共催： 神奈川シティユニオン・ナソップ基金
(社)アムネスティ・インターナショナル日本
NPO法人東京シューレ
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★永山子ども基金は、永山則夫・元少年死刑囚・作家の遺志を受け、
その印税をペルーの働く子どもたちへ送金しています。
2008年の第5回チャリティトーク＆コンサート
「ペルーの働く子どもたちへ」の様子
http://gaialog.jp/amnesty/staffblog/perm/269
第5回のチャリティトーク＆コンサートの際に、
ペルーから寄せられたメッセージ
http://gaialog.jp/amnesty/staffblog/perm/270
連続講座「パレスチナ・ライブラリー福岡」
パレスチナ・ドキュメンタリー映画上映会のお知らせ
上映作品■
山形国際ドキュメンタリー映画祭2005 最優秀賞受賞作品
「ルート１８１ パレスチナ?イスラエル 旅の断章」
（作品提供：山形国際ドキュメンタリー映画祭）
日時■
2009年7月20日（祝）
13：30開場 14：00開始 19：30?20：00終了予定
＊フリージャーナリスト小田切拓氏による解説トークがあります。
＊part1（南部）part2（中部）part3（北部）それぞれ約1時間半の構成です。各part間に休憩時間を入れます。
＊終了後、懇親会を予定しております。
パレスチナ映画全般、情勢分析などさらに深く意見交換できる場になると思います。
【小田切拓プロフィール】
映像制作会社勤務を経て、1998年よりパレスチナ問題を、ヨルダン・湾岸諸国・アメリカに暮らすパレスチナ人たちを含めて取材。国際社会のあり方やイスラエル・パレスチナ双方の政治構造など、包括的な視点で継続的に追い続けている。
場所■
ももちパレス 第２研修室
（地下鉄空港線・藤崎駅と藤崎バスターミナルに隣接。徒歩30秒）
http://www.momochi-palace.net/access.html
＊駐車場が少ないため、地下鉄やバスなどの公共交通機関をご利用ください。
定員■45名
参加費■
お一人様 1800円（資料としてルート１８１解説本付き）
ペア参加 3000円（解説本は1冊のみお渡しとなります）
＊釣銭が不要なよう、予めご用意をお願いいたします。
問い合わせ■
hayati_palestine@yahoo.co.jp もしくは
080-3189-6635 藤永まで
【 作品紹介 】
2002年夏、パレスチナ人のクレイフィとイスラエル人のシヴァンの両監督は二人が生まれた故郷をともに映像でたどる旅に出る。二人がたどったのは、〈ルート181〉と名付けた架空の道だった。それは1947年、パレスチナの地を二分するために国連決議181号で定められた分割線を意味し、実際には境界になることがなかったルートである。
1948年、イスラエル建国によってパレスチナ住民の多くは追放され、このルートの大半はイスラエルの土地となった。さらに1967年、イスラエルは西岸・ガザを占領し、パレスチナ全土を手中に収めた。
分割決議案から55年後、イスラエル軍によるパレスチナへの侵攻と過酷な軍事占領が続くさなか、二人の監督はこのルートに沿って北上し、この地に住む人々の声と表情を拾っていく。そこであらわになる様々な〈境界〉に取り囲まれた生の現実と、歴史の襞が織り込まれた記憶は、今を鋭く問いかける。
【 監督プロフィール 】
ミシェル・クレイフィ（Michel Khleifi）
1950年ナザレ（現イスラエル領）生まれのパレスチナ人。14歳で自動車修理工となり、70年にベルギーへ移住。ブリュッセルの芸術・スペクタクル国立高等研究所（INSAS）を卒業。80年に２人のパレスチナ人女性の生き方を描いたドキュメンタリー『豊穣な記憶』で監督デビュー。初の劇映画『ガレリアの婚礼』（87）が87年カンヌ国際映画祭で批評家賞を受賞。その他『石の賛美歌』（90）、『三つの宝石の物語』（95）などの作品がある。
エイアル・シヴァン(Eyal Sivan)
1964年ハイファ（現イスラエル領）生まれのユダヤ人。エルサレムで育ち、82年レバノン戦争参戦を忌避して兵役を逃れ、85年フランスに渡る。ドキュメンタリー作家として、イスラエルの歴史と記憶、市民的不服従などのテーマを追求。パレスチナ難民キャンプを取材した初監督作品『アクベット・ジャビール、通過の生』（87）やアイヒマン裁判を独自の視点から読み直した『スペシャリスト：自覚なき殺戮者』（99）など、国際映画祭での受賞も多い。
津田塾大学オープンスクール国際機関・国際協力分野研修プログラムでは、外国語運用能力・コミュニケーション能力・専門知識を実務に即して学べる「研修プログラム」と、国連職員になるための有効な心構えや準備方法についての指導が受けられる「カウンセリング」を実施しています。
「研修プログラム」では、MDGs(Millenium Development Goals: ミレニアム開発目標) の枠組みで21世紀の国際協力のあり方を習得します。授業はワークショップ形式で行い、国際機関やNGOの取り組みを知り、解決法を探ります。ライティングの講座ではリーディング→ディスカッション→ライティングの流れで効果的文書作成が習得できます。その他外務省をはじめとする国際機関などの担当者による「Career Seminar 国連機関への道」やMDGs開発目標をテーマに学べる「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminars」を開催します。他にも国連職員になるためのキャリアプランを考える「カウンセリング」も実施しています。
プログラム説明会では、前半に全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを行い、後半でプレイスメントアクティビティを行い、後日最適なクラスをご案内します。受講をご希望の方は、説明会へご参加ください（要予約）。なおライティングクラスはアクティビティを行わず、別日程でライティングチェックを行います。プレイスメントテストのないクラスも全体説明がありますので、説明会への参加をおすすめします。
【日時】2009年7月17日（金）、9月1日（火）、9月10日（木）、9月17日（木） 実施時間：19:00-20:45
【場所】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール１F会議室
http://osc.tsuda.ac.jp/access.html
【定員】40名程度
【参加費】無料
【申込方法】要事前予約。前日までにオープンスクールのホームページから
https://secure.chat-jp.com/users/osctsuda/titp.html
またはお電話でお申込ください。
【連絡先】津田塾大学オープンスクール
151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24
Tel.03-3402-7333 Fax.03-3402-7688
http://osc.tsuda.ac.jp/index.html
いつか募金しよう、と思っていても、なかなかその時がこない方。
夏募金は、夏だけです。温かい支援のお気持ちを、心よりお待ちしています。
たとえば、あなたの支援でこんなことができます。
5円で ・・・ 命を救う栄養補助剤１錠（バングラデシュ）
バングラデシュでは、300人に1人のお母さんが出産時に命を落としてしまいます。
ヘルスケアセンターで定期健診と治療を行い、地域のお母さんと赤ちゃんの健康を守っています。
25円で ・・・ 子どもの健康を守る、学校給食1食 （ブルキナファソ）
ブルキナファソでは、5人に2人の子どもが栄養不良です。
小学校に通う280名の子どもたちに学校給食を提供しています。
90円で ・・・ 環境保護と栄養改善に役立つアボカドの種100粒 （ウガンダ）
人口増加が激しいウガンダでは、畑を広げ、薪をとるための森林伐採が急激に進んでいます。
果樹や薬用樹などを植えて、農薬や化学肥料を使わない栽培方法を指導しています。
5300円で ・・・ 識字教室の新任教員の給与1ヵ月1人（ベナン）
ベナンでは、5人に3人が読み書きできません。
識字教室を運営し、読み書きができることの楽しさや大切さが、住民自身の手で広められています。
【募金期間】
2009年8月31日（月）まで
【募金方法】
○振込み
三菱東京UFJ銀行 神保町支店 （普）1053953
郵便振替 00130-6-192373 口座名：ハンガー・フリー・ワールド
※寄付先をご指定される場合は、郵便振替は振替用紙にご明記、銀行振込は事務局までご連絡ください。
※募金額は任意です。
○クレジットカード
ビザ・マスターのカードをご利用いただけます。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
http://www.hungerfree.net/join/donate/summer.html
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：小川・御厨）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/join/donate/summer.html
私たちJVC（日本国際ボランティアセンター）では2001年からアフガニスタンで医療支援・教育支援活動等をおこなってきました。
日本のニュースでは治安悪化のニュースばかりが流れますが、そのような環境でもアフガニスタンの人々はそこで生きています。彼らは何を考え、何を望んでいるのでしょうか。
アフガニスタンの治安状況、JVCの活動、日本の対アフガニスタン政策、そしてニュースを見ただけでは分からない現地の人々の声をアフガニスタン事業担当の長谷部貴俊が帰国報告会でお届けします。ぜひお越しください!
日時：2009年8月6日19:00?21:00
場所：JICA地球ひろば
最寄り駅：東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩3分
※参加無料・要申し込み（申し込み締切り：前日まで）
●お申し込み・問い合わせ●
Mail:yyafghan@yahoo.co.jp
Tel:03-3834-2388
担当：谷山由子
＜経理・労務担当契約職員募集＞
海外及び国内で保健医療活動を実施しているシェア＝国際保健協力市民の会、東京事務局では、経理・労務担当の離任に伴い、新しい経理・労務担当を募集します。
経理の専門性を生かして、海外協力NGOの事務局で働きたいという意欲をお持ちの方の応募を期待しています。
【職種】
経理及び労務担当(契約職員) 1名
【勤務時間】
週３日、10時から18時まで
【期間】
2009年8月中旬?2010年3月末（期間満了後契約延長の可能性あり）
【職務内容】
・日常的な現金出納、業者への支払業務。
・パソコンへの会計データの入力。(会計王を使用)
・予算管理、財務資料作成、決算業務。
・給与計算。(パソコンソフト使用)
・社会保険、労働保険など、労務事務所への依頼
・その他会計及び労務に関する業務、総務補助
【応募条件】
・経理業務の実務経験３年以上の方。
・コンピューターが使えること(Ｗｏｒｄ、Ｅｘｃｅｌ等)。
・人と協力してチームで働く柔軟性と積極性があること。）
【待遇】
当会の規定による。通勤費実費。労働保険加入
【勤務地】
シェア東京事務局（台東区東上野）
【応募方法】
（１）電話、メールにより、下記問い合わせ先まで応募書類をご請求ください。
ダウンロードも可能です。
（２）当会所定の申込書と志望動機作文（1000字程度）をお送りください。書類選考後、面接の日時をご連絡します。
【募集締め切り】
2009年7月31日 (必着)
【問合せ・申込み先】
特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
Tel. 03-5807-7581 Fax. 03-3837-2151 E-mail.info@share.or.jp
担当：山口
カンガとは、ケニアやタンザニアで女性が身にまとう布のことです。
カラフルでおおらかなプリントと四方の縁取り、そして中央にスワヒリ語でことわざが書かれているのが特徴で、腰に巻いたりショールにしたり子どもを背負ったりと、現地の女性にとって生活に欠かせない布です。
今回はその「カンガ」を使ってトートバッグをつくるワークショップを開催します。
直線縫いだけで出来るので、ミシンが苦手な方も大丈夫。
タンザニアのお菓子マンダジと本場のキリマンジャロコーヒーを楽しみながら、カンガの魅力に触れてみませんか？
日時 ：８月１日（土） １３：００?１６：３０
（製作：１３：００?１５：３０ ティータイム：１５：３０?１６：３０）
場所 ：大田区立志茂田小学校 家庭科室
大田区西六郷１?４?２
ＪＲ京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」下車 徒歩１５分
参加費 ：１０００円（材料費込み） ※当日ご持参ください。
参加方法：E-mail ・ FAX ・ ＴＥＬ のいずれかでお申し込みください。
★E-mail ： pole2club@hotmail.com
・お名前（複数で参加される場合は全員のお名前）
・お電話番号
を明記の上、お申し込みください。
※なお、申し込み後３日経っても返信のない場合、再度送信してください。
★TEL・FAX ： ０３?３４３９?４８４７
（TELは、月?金 １９：００?２２：００ にお願いします。）
定員 ：５名（先着順）
タンザニア・ポレポレクラブでは、日本でもカンガの魅力を広め、同時に村の女性の縫製技術向上に一役買いたいと、カンガをバッグなどの日用品に加工し販売する取り組みを始めました。
現地の女性グループと協力して作り上げていきながら彼女たちの技術修得と生活の向上につなげていきたいと考えています。
お問い合わせ先 ： タンザニア・ポレポレクラブ
〒154-0016東京都世田谷区弦巻1-28-15ｻﾝﾗｲﾄﾊｲﾂ301
URL http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/ ＴＥＬ ０３?３４３９?４８４７
◆テーマ：「平和構築分野の人材育成」◆
この度、広島平和構築人材育成センター（HPC）では、平成21年度事業と研修員の募集に関する説明会を名古屋において実施します。今回の説明会では、平和構築分野の専門家2名を招き、平和構築を取り巻く現状と課題、人材育成のあり方などについて議論します。
日時：7月16日（木）18：30-20：00
会場：JICA中部・セミナールームB（定員60名）
＜プログラム＞
18：30-18：50 講演：「平和構築と治安部門改革（SSR）」
講師：藤重博美（名古屋商科大学専任講師）
18：50-19：10 講演：「平和構築における人材育成の課題」
講師：山田哲也（南山大学教授）
19：10-19：30 会場との質疑応答
19：30-20：00 「平成21年度HPC事業と研修員募集の説明」
講師：上杉勇司（広島平和構築人材育成センター（HPC）プログラム・オフィサー、広島大学准教授）
【お申し込み・お問い合わせ先】
お申し込み 会場定員の都合上、事前にお申し込みをお願いいたします。
イベント名（平和構築人材育成事業説明会（於、名古屋））と期日（7月16日）を件名に明記し、ご出席予定者様のお名前・ご所属を本文にご記入の上、下記アドレスまでメールにてお申し込みください。
TEL：082-247-0645
FAX：082-247-0643
e-mail：event@peacebuilders.jp
大阪大学大学院国際公共政策研究科（OSIPP）国連政策研究センターと広島平和構築人材育成センター（HPC）の共催で、「平和構築の現場で求められる人材とは」をテーマに掲げたパネルディスカッションと、HPCが外務省より受託した「平成21年度・平和構築人材育成事業」の研修生募集に伴う事業説明会を下記の通り二部構成で開催いたします。
ポスト紛争国の平和構築と紛争の再発防止に向けた政策的取組や人材育成は、今日の日本の外交政策の重要な柱です。本セミナーでは、実際の平和構築の現場のニーズを把握し、そうしたニーズに的確に応えられる体制や人材はどうあるべきかを議論するとともに、具体的なステップとしてHPCの平和構築人材育成事業について併せて紹介していきます。
日時：7月15日（水）18：30-20：15
会場：大阪大学 中之島センター 7階セミナー室
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
＜プログラム＞
18：30-19：20 第一部 パネルディスカッション
テーマ：「平和構築の現場で求められる人材とは」
講師：菅波茂（AMDAグループ代表）
上杉勇司（広島平和構築人材育成センター（HPC）プログラム・オフィサー、広島大学准教授）
司会／兼任：星野俊也（大阪大学大学院国際公共政策研究科（OSIPP）教授）
19：30-20：15 第二部 平和構築人材育成事業説明会
講師：上杉勇司（広島平和構築人材育成センター（HPC）プログラム・オフィサー、広島大学准教授）
質疑応答
【お問い合わせ先：広島平和構築人材育成センター】
TEL：082-247-0645
FAX：082-247-0643
e-mail：event@peacebuilders.jp
私たちSERVICE FOR PEACEは、2009年夏に海外ワークキャンプを開催します。
今年は、カンボジア、モンゴルの2カ国での開催ですが、
ここではカンボジアのキャンプについてご案内いたします。
カンボジアと聞くと皆さんは何をイメージしますか？
アンコールワット、地雷、メコン川などの豊かな自然、子ども達の笑顔･･･
などなど様々なイメージがあるでしょう。
ワークキャンプでは、ボランティア活動がメインですが、ホームステイや文化交流などもします。
現地の人の生活を間近に感じることができるのがワークキャンプの醍醐味といえます。
カンボジアの生活文化を体験しながら、
現地の若者や学生と一緒にボランティア活動をしてみませんか？
皆さんの参加をこころよりお待ちしております！
詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
http://www.sfpjapan.org/report_project/workcamp_info/20090401_725.html
カンボジア・ワークキャンプの概要は以下の通りです：
◆期間
2009年9月3日（木）?13日（日）（10泊11日）
※9月3日は日本国内での事前研修
◆主な活動場所
プノンペン周辺、シェムリアップ周辺
◆参加定員
15人（定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5人です。）
◆締切日
第1次締切 7月10日(金)
第2次締切 7月31日(金)
◆参加費
第1次締め切りまでにお申込の方：93,000円（会員の方は83,000円）
第2次締め切りまでにお申込の方：98,000円（会員の方は88,000円）
※参加費にはカンボジアまでの航空券代は含まれません
◆募集要項は無料でお送りしています。お気軽にお取り寄せください。
※ワークキャンプへのお申し込みは、お送りしている資料に入っているエントリーシート（参加申込書）の提出が必要になります
資料請求はこちらから
→ https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P57515637
◆今年の夏のワークキャンプの事前説明会も開催しています。
【東京】
・7月11日（土）14:00?15:30
・7月26日（日）16:00?17:30
【大阪】
・7月12日（日）18:30?20:00
説明会の詳細はこちらへ
→ http://www.sfpjapan.org/report_project/workcamp_info/20090401_726.html
◆お問い合わせ
TEL：03-5784-6723 FAX：03-5784-6724
E-mail: intl@sfpjapan.org
担当：牧野・加島まで。お気軽にご相談ください。
詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
http://www.sfpjapan.org/report_project/workcamp_info/20090401_725.html
・**********************************************
《主催》
特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町8-19-201
【TEL】 03-5784-6723
【FAX】 03-5784-6724
【E-mail】 intl@sfpjapan.org （海外事業部）
【URL】 http://www.sfpjapan.org
・**********************************************
「グローバルフェスタJAPAN」は、国際協力に携わる政府機関や市民団体(NGO)等が
一堂に会し、各団体の活動紹介や国際協力に関する各種プログラムを通じて、市民が
開発途上国の現状、国際協力の必要性について知り、国際協力への参加のきっかけと
してもらうことを目的としたイベントです。
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)は、グローバルフェスタJAPANの共催団体です。
(参考サイト：グローバルフェスタJAPAN2008 http://www.gfj2008.com/)
■募集人数 1名
■業務内容
グローバルフェスタJAPAN2009関連業務補佐
1．ボランティアコーディネート
2. NGOプログラム業務補佐
3. 出展NGOに関する業務補佐
4．フェスタに関する問合せ対応
5．その他
■条件
・国際協力やイベントに関心をもち、雑務をいとわない方
・WORD、EXCEL、メールソフトの操作ができること
■契約期間 2009年7月下旬?11月末
■勤務時間 原則月?金 9:30?17:30
(上記時間外勤務あり。但し基本的に週5日を勤務とする)
■待遇 当センターの基準に基づく時給額および交通費を支給
■勤務地 国際協力NGOセンター(JANIC)事務所(新宿区西早稲田)
http://www.janic.org/about/map/index.php
■応募方法
履歴書(写真を添付のこと)、職務経歴書(アルバイト、ボランティア経験を含む)、
志望動機(1500字程度)を提出すること。メールでの応募可。
1次試験：書類選考
2次試験：面接
■応募締切 7月24日(金)必着
(随時面接を行いますので、期日を待たずに応募してください。
適任者が見つかり次第締め切ります)
■連絡／お問い合わせ先
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 担当：矢野
tel：03-5292-2911 fax：03-5292-2912
e-mail: global-citizen@janic.org
URL：http://www.janic.org/