大阪環状線 約30kmを一晩かけて歩きます。
道中は わくわく・ドキドキ さまざまなドラマがあります。
電車に乗っているときには気がつかない、不思議な景色もたくさんあります。
一人では危ないところも、みんなで歩くから安心。
一人では萎えてしまう気持ちも、みんながいるからがんばれます。
5つの川を 道路・鉄橋・トンネル で渡り、
そして、感動のゴールが あなたを待っています！！
たった一晩で、今までとは違う自分になれます！
完歩した人には 認定証を授与します。
● リーダーは リーダーデビューする イケメンの 米ちゃんです。
米ちゃん、超ーかっこいいよ
● サブリーダー ゆうこりん ゆみちゃん ともちゃん
＜日 時＞8月8日（土） 夜10時半 ? 朝6時
＜集 合＞大阪駅 夜10時半
＜解 散＞いつもの リッツカールトン ホテル 朝6時
＜定 員＞特になし （必ず電話・メールにてご予約ください）
＜参加費＞一般：１０００円 学生：８００円
＜持ち物＞カメラ、 ドリンク や 軽食代 あとは 特になし
＜お問合＞ガリレオクラブインターナショナル
神戸市中央区元町通り２?４?５
TEL / FAX：078-242-6933
info@galileoclub.org
◇日時：2009年9月19日（土） 14：00?16：00
◇場所：YMCAアジア青少年センター スペースワイホール
東京都千代田区猿楽町2-5-5
アクセス：JR水道橋駅徒歩6分、JR御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
◇入場料：前売り2,500円、当日3,000円
赤いコーヒーの実、緑生い茂る山々、エメラルドグリーンの海に囲まれた東ティモール。
南海に浮かぶこの小さなアジアの国は、21世紀最初に誕生した国です。
1999年の住民投票がその出発点でした。占領者であるインドネシア国軍の監視のもと、78パーセントという圧倒的多数が独立を選択しました。そして、この結果を不服とするインドネシア軍、民兵による破壊行為で、多くの東ティモール人が殺害され、避難民となるところから、東ティモールの独立への一歩は始まりました。建国への希望を掲げ歩み始めて10年。その長い道のりをここ日本でも支援してきた皆さんと、ともに記念するために東ティモールからエゴ・レモスを招いてコンサートを開催いたします。
皆さんもエゴの心温まる歌声と、躍動感あふれるラテンのリズムで平和を熱く感じてみませんか？
出演：
エゴ・レモス（Eugenio Fatima Sousa do Rego）
1972年5月12日東ティモール生まれ
パーマカルチャーの実践者。1999年の騒乱では父と祖父を失う。平和や自然について世界各国で講演活動を行う中、2006年にオーストラリアのアボリジニ―音楽家として有名なGeoffrey Gurrumul Yunupingu にその歌声とリズムを認められ、現在はアーティストとしても活躍している。
サンタマミーゴス
三多摩在住のサキソフォニスト倉富義隆（矢沢永吉やエグザイルのサポートで活躍）やGANGA ZUMBAのパーカッショニスト今福健司が 中心となってたちあげたラテンユニット。昔のなつかしい曲からモダンまで幅広く演 奏する。
◇主催：特定非営利活動法人パルシック
パルシックは1999年に騒乱直後の東ティモールで緊急救援を開始して以来、学校修復事業、コーヒー生産者支援事業を通じて、東ティモールの国づくりを応援しています。
お問合せ先：
TEL03-3253-8990 FAX:03-5209-3453
Email: office@parcic.org
◇後援：東ティモール民主共和国在日本大使館
◇チケット購入
郵便局で下記口座へお振込または事務局で直接購入することができます。
電話、FAX、Emailで?お名前、?ご住所、?電話番号をお知らせの上、下記郵便振替口座まで代金2,500円をお振込ください。郵便振込票をチケットとさせていただきますので、当日忘れずにお持ちください。事務局で直接ご購入いただいた方にはチケットをお渡しいたします。
郵便振替口座：
口座番号00140-8-536957
口座名：パルシック
＊振込票にお名前とご住所、電話番号をご記入の上、「東ティモールコンサート申込み」とご明記ください。
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┃開┃┃発┃┃教┃┃育┃┃実┃┃践┃┃し┃┃ゃ┃┃べ┃┃り┃┃場┃
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「開発教育って、なんだろう？」
「もっと開発教育について勉強したい」
「自分にできること、やってみたい！」
開発教育を学び、考え、実践してきた開発教育協会（DEAR）のユースチーム、
DEAR-YOUTHによる「しゃべり場」のご案内です！
DEAR-YOUTHはこれまで格差や貧困、環境問題など世界で起きてる問題を知り、
地域や人のつながり、本当に人や環境にやさしいってどういうことか考え、
身近なことかから行動していく「開発教育」の実践に取り組んできました。
連続講座「開発教育実践しゃべり場」では、メンバーを中心に、
開発教育について考えたり、実践での経験談や、それを基にした
ワークショップを通じて、楽しく互いの将来について考える場を提供します。
★詳細: http://dearyouth.fc2web.com/seminar/seminar_09.html
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第３回しゃべり場「わたしたちのまちづくり
?みんながイキイキ暮らせるまちってどんなまち？?」
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□日時：2009年8月22日(土) 15:00?17:00
□場所：富坂キリスト教センター2号館 1階会議室
〒112-0002 東京都文京区小石川2?17?41
http://www.dear.or.jp/contact.html
□講師：DEAR-YOUTHまちづくりタスクチーム
□ゲスト：山岡義卓さん
大学卒業後、食品メーカーに就職し、乳製品等の研究開発を担当。
2006年退社し、経済産業省委託事業「若者と中小企業とのネットワーク
構築事業」に従事。2009年、神奈川県央地域で若者との協働による地域
づくりを目指してISSE＜一畝＞を設立。「チャレンジからはじまる地域の
元気」をキャッチフレーズに、若者と地域企業による協働プロジェクトの
コーディネートや交流イベント、勉強会等の運営を行う。
□ワークショップ「わたしたちのまちづくり」について
DEAR-YOUTHが開発した“まち”に住む人の生活を体感し、みんなが
イキイキと暮らせる“まち”について考えるオリジナルワークショップです。
近いようで遠い“まち”の存在に、一緒に向き合ってみませんか？
□定員：20名
□参加費：無料
■申込方法：
下記のフォームからお申し込みください。
【申込フォーム】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html
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★ 今後の連続講座スケジュール
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8月：まちづくりワークショップ＆まちづくり実践者のはなし
10月：岡田朋子 二代目代表 「開発教育＆ファシリテーター入門」
12月：浜田祐子 英国留学 「フェアトレードを考えるワークショップ」
２月：召田安宏 NGOスタッフ 「おいしいチョコレートの真実」
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★ＤＥＡＲ?ＹＯＵＴＨ★
DEAR（開発教育協会)のユースチームとして、
知る・考える・行動する開発教育の学びの場として活動をしています。
dear_youth@hotmail.com http://dearyouth.fc2web.com/
メ┃ン┃バ┃ー┃募┃集┃中┃！┃
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DEAR-YOUTHでは、いっしょに開発教育を学び、
実践していくメンバーも大募集しています。
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教育を通じた自立支援を行っている社団法人シャンティ国際ボランティア会は、2009年10月12日（月）13時より鎌倉の名刹である建長寺にて、日本初のイベント「桂歌若 チャリティ寄席＆仏像ガール チャリティトーク in 建長寺」を開催します。
◆「おはなし」で、笑顔を輪をアジアの子どもたちに
ＳＶＡはカンボジア難民の、特に子どもに対して「おはなし」の読み聞かせを通した教育文化支援活動を、1981年に開始しました。当時ポルポト政権の焚書政策により書物が希少であったなか、難民キャンプ内でクメール語の図書を出版。それ以降もＳＶＡは継続してアジアの国の文化継承推進に力を入れています。
一方、日本の伝統文化を継承する落語。真打桂歌若師匠の「おはなし」を聞いて大いに笑い、その笑顔の輪をアジアの子どもたちに広げます。
◆話題の仏像ガールによるトーク「仏像に会いたい！鎌倉にいこう！」
TV・ラジオ出演、トークライブなどの活動のかたわら、日本中の仏像と出会うべく47都道府県を巡る日々を送っている「仏像ガール」（廣瀬郁美さん）。仏像に人生を捧げる「仏像ガール」が、思い入れがあるお寺のひとつである建長寺で仏像の素晴らしさをもっと多くのかたに知ってもらうべく、仏像の魅力をたっぷり語ります。
■イベント概要■
日時 ： 2009年10月12日（月・体育の日）13：00?16：00
会場 ： 建長寺「龍王殿」（神奈川県鎌倉市）JR北鎌倉駅から徒歩13分
入場料： 一般 1,000円 SVA会員および「チャイルド・ブック・サポーター」500円
※当日受付にてお支払いください。
なお、建長寺拝観料300円が別途かかります。
定員 ： 200名
締切 ： 10月2日（金）
申込先： SVAホームページhttp://sva.or.jp/event/event20090729847.html
よりお申込みください。
主催 ： 社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA）
共催 ： 社団法人落語芸術協会（会長 桂歌丸）
協力 ： 臨済宗 大本山 建長寺
■お問い合わせ■
社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA）
所在地：東京都新宿区大京町31 慈母会館2
Ｆ広報担当：亀井千寿（カメイチズ）
電話03-6457-4585 FAX 03-5360-1220
ホームページ ：www.sva.or.jp
メールアドレス：kamei@sva.or.jp
アイキャンは、「一人ひとりのできること（ＩＣＡＮ）」を持ち寄ることによって貧困や暴力のない社会をつくるＮＧＯとして活動して今年で15年目となります。現在アイキャンでは、在日フィリピン人を含む外国人の子どもたちの教育状況を改善するため、愛知県名古屋市の日本事務局で勤務するパートタイムスタッフを募集しております。「日本に住む外国籍、または外国にルーツを持つ子どもたちの教育環境を改善する」ことに、熱意を持った方の応募をお待ちしております。
■ 勤務地
愛知県名古屋市
■ 契約期間
２００９年９月から２０１０年３月まで。
＊次年度以降継続の可能性があります。
・朝９時?１２時等、１日３時間 ＊時間は固定さえすれば、変更可能
・週５回
・学校が長期休暇に入る場合は同じくお休みになります。
・長期に関わってくださる方を募集しています。
＊詳しくは事務局に業務内容をお尋ねください。
■ 業務内容
・学校や在日フィリピン人の親との渉外業務
・学校と翻訳ボランティアを結ぶコーディネート業務
＊詳しくは事務局に業務内容をお尋ねください。
■ 資格条件
１、アイキャンの理念と活動に強く賛同すること。
２、「貧困」問題の解決にコミットメントを持っていること。
３、基本PCスキル（word, excel, mail等）を持つこと。
４、大学卒業以上の基礎学力を持っていること。
５、単純作業も確実に行っていく正確性と持続力を持つこと。
６、長期間働けること。
７、語学力：
日本語（大学卒レベルの日本語文章作成力）、英検２級程度の英語力
８、会員であること。（まだ会員でない場合は、会員になっていただきます。）
９、国籍、民族、性別は問わない。
■ 人数
１名
■ 待遇
時給８００円。市内通勤費支給。
■ 応募方法
履歴書（写真付）と志望動機作文をEメールで送付ください。履歴書は市販やウェブ上でダウンロードできるものに書いていただいても、アイキャンが提供するのものでも構いません。志望動機作文には、今までのご自身の経験、それをどのように「できること（ICAN）」として上記希望業務に活かせるか、なぜアイキャンなのか等を書いてアピールしてください。
＊履歴書は返却せず、個人情報保護法に基づき、採用者の情報は適切に保存、不採用者の情報は個人情報に配慮した形で破棄いたします。
＊採用に関して、面接とともに、志望動機作文を重視します。
■ 選考方法
応募者の中から書類選考、面接によって選抜をいたします。選抜結果は合否に関わらずメールでお伝えいたしますが、その理由等についてはお答えいたしかねます。
■ 締め切り
２００９年８月８日(土)２４時必着
書類選考後、８月１８日(火)頃に面接を行います。詳細は書類選考通過者にお知らせいたします。締め切り前でも、適任者が決まり次第締め切らせていただきます。
＊詳細な業務内容や待遇等、お気軽にご質問ください。
■ 連絡先・郵送先
特定非営利活動法人 アジア日本相互交流センター・ICAN（アイキャン）
４５３?００２１
愛知県名古屋市中村区松原町１丁目２４番地
地域密着型ビジネス支援施設（Combi 本陣）内Ｎ１０３
電話番号：０５２?９０８?９３１４
Ｅメール： info＠ican.or.jp （＠を半角にしてメールをしてください。）
地震発生よりこれまでに多くの方が被災者の方々のためにご支援くださいました。みなさまのご協力により、被災者の方々の安全な出産をサポートするための母子保健事業、心のケア相談員育成のための研修事業がこの度無事に終了いたしました。現地にて事業を担当していたスタッフにより事業報告会を行います。和やかな雰囲気で行ないたいと思います。是非ご参加ください。
日時：2009年8月6日（木） 15:00?16:30
場所：ADRA Japan 東京事務所（最寄り駅：JR原宿駅/東京メトロ明治神宮前駅）（http://www.adrajpn.org/A_Access.htm）
参加費：無料
＊参加をご希望される方は事前にお名前、所属、連絡先をお知らせください。
＊応募者多数の場合は先着順とさせていただきます。ご了承ください。
申し込み・お問い合わせ先：
特定非営利活動法人ADRA Japan（担当者：神田）
TEL: 03-5410-0045 FAX: 03-5474-2042
Email: project@adrajpn.org
詳細はこちら：http://www.adrajpn.org
CMはこちら：http://cmizer.com/movie/55108
ADRAは世界約120カ国に支部を持ち、約200カ国で活動する国際NGOです。人種・宗教・政治の区別なく「人間としての尊厳の回復と維持」を目的とし食糧確保・経済開発・医療援助・緊急援助・教育を５本柱に活動しています。http://www.adrajpn.org
◆シャプラニールのもっと知りたい講座◆
あなたの思うバングラデシュはどのような国ですか。
洪水、貧困...。
よく目にするこのイメージはしかし、バングラデシュのほんの一部にすぎません。
では、バングラデシュの人びとは普段、どのように暮らしているのでしょうか。
私たちと違うところはあるのでしょうか。
バングラデシュの衣装サリーやお菓子作りを通じて、一緒に体験してみましょう！！
【日時】2009年8月29日（土）14：00?16：00
【関連ページ】http://www.shaplaneer.org/news/2009/07/829.html
【場所】早稲田奉仕園内 スコットホール222号室
（シャプラニールが入っている建物です）
東京都新宿西早稲田2-3-1
・東京メトロ東西線早稲田駅 徒歩5分
・副都心線 徒歩8分
・JR高田馬場 バス5分
【地図】http://www.shaplaneer.org/about/access.html
【参加費】600円（材料費含む）
【申込・問合せ】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：事務局 勝井、福間、京井
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：seminer@shaplaneer.org
※事前にお申込ください
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通訳ボランティアで地球一周！
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「国際交流の船旅」を企画しているピースボートでは、地球一周クルーズ参加者のために、約3ヶ月間乗船可能なボランティア通訳を募集しています。
ピースボート船内そして、寄港地において、日本語を話す参加者との「交流の架け橋」となるのがボランティア通訳。外国語能力を活かし、世界を舞台に活躍してみたいという好奇心あふれる皆さんの応募をお待ちしています。
◆仕事内容◆
通訳ボランティア（日本語／英語 または 日本語／スペイン語）＊両方でも可。
主な仕事は船内、寄港地における通訳業務になります。
（通訳ボランティア業務の一例）
船内では：
地球一周を通し30-40名ほどの水先案内人（ゲストスピーカー）が乗船し、世界 のいろいろな問題について学ぶピースボート。貧困／環境問題専門家からエンターテイナーまで各分野のスペシャリストによる講座／イベントを通訳します。
寄港地では：
寄港する港で行われるオプショナルツアーに添乗します。ツアー参加者と現地の人をつなげる大切な役割を担います。
◆期間◆
第68回クルーズ（2009年12月14日?2010年3月29日）
◆応募条件◆
＊ボランティアという立場ですので基本的には無報酬ですが、地球一周クルーズ乗船費用（148万円）は免除されます。
＊通訳経験は問いません。過去乗船した通訳ボランティアの平均的な語学レベルに関しては下記のホームページをご覧下さい。
◆応募方法・詳細◆＊以下のホームページをご確認ください。
http://www.peaceboat.org/staff/tsuyaku/index.html
◆締め切り◆
2009年8月24日必着
◆問い合わせ先◆
担当：ピースボート国際部 大阿久裕子
電話：03-3363-8047
E-mail:tsuyaku(a)peaceboat.gr.jp
(a)は＠に変更してください。
◆ピースボートとは◆
ピースボートは1983年以来、世界各地をめぐる「国際交流の船旅」を企画してき たNGOです。東西の冷戦下にあって、国境を越えること自体が困難だった当時から今まで、2万5千人以上の人たちとともに世界100ヶ国以上の港を訪れ、各地で民間レベルのネットワークを築きあげてきました。
はじめての航海から20年以上。新聞やテレビのニュースに頼るのではなく、実際にその地を訪れること、そして、そこに暮らす人々と出会い、ともに行動すること。そこから人と人はつながることができる---そのための「場」となること、その名のとおり「平和を運ぶ船」であり続けることを目指して、ピースボートは旅を続けています。
□■□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□「行ってきただけ」じゃない！
□■□2009年―秋の連休（5日間・短期）
■□NPO Hope Scoop Asiaフィリピン・孤児院滞在第28回―
□ボランティア＋スタディ「知る・観る・広める」ツアー参加者募集中！
■http://hosca.org/studytour/borasta/2009summer/tour_28th_packed.htm
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□■□
フィリピン・バタアン州にP&J Children’s Home and Villageという、「放棄された」子どもたちの第2のホームがあります。Hope Scoop Asia (旧P&Jジャパン・デスク)では現地P&Jホームに滞在しながら共にフィリピンの子どもたちのために活動し、学びあうボランティア＋スタディーツアーの参加者を募集中です。
――行ってきただけじゃない---
?秋の連休を利用して、フィリピン短期ボランティア?
☆“はじめの一歩”を応援します！
海外未経験でも大丈夫です。行きも帰りもHoScAスタッフが完全同行！
1泊2日の事前研修でしっかり準備！安全に出発することができます。
秋の連休期間中なので、忙しくてなかなか時間の取れない社会人の方にオススメです！
☆ボラスタは「学び」のあるボランティアです！
現地滞在中はボランティア活動だけでなく、ワークショップや仲間同士のシェアリングを通してフィリピンについて学ぶことができます！
フィリピンスタイルの生活をしながら、子どもたちの未来を応援しませんか？
たくさんの方のご参加、お待ちしています！！
以下ツアー詳細です。転載・転記、大歓迎☆
[ボランティア+スタディーツアー]
□■日程
第28回 2009年9月19日（土）?9月23日（祝）4泊5日
□■滞在
NPO P&J Children’s Home and Village内ゲストハウス
（フィリピン・バタアン州）
□■内容
「放棄された」子どもたちのホーム運営ボランティア（子どもたちのお世話や施設改修）をはじめ、公立孤児院訪問ボランティアにマニラ・バタアン史跡見学などの観光要素。
夜は仲間とのミーティングでその日の活動と体験をシェア。
この他、子どもたちが放棄される背景を共に学び、未来を考えるワークショップなど。
短い滞在期間中にぎゅぎゅっと詰まった濃密なプログラムです。
□■定員
10名（最少催行人数5名）
□■申込み締切
2009年8月28日（金）―申込書必着。
（飛行機の空席状況により、締切日前に募集を終了する場合があります。一度お問い合わせ下さい）
□■参加費
【成田―マニラ往復航空券、現地滞在費、食費、プログラム代等込です。】
158,900円
□■ご注意
＊締切日以前に定員となった場合は締め切ります。（先着順）
＊いずれのツアーも男女・年齢問わず、海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。
＊Hope Scoop Asia会員でない場合は別途会員登録が必要となります。
＊未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。
□■【資料請求】━━━━━━
詳しい内容や参加申込書がセットになった「参加の手引き」を無料でお送りします！
【資料請求方法】
1)氏名（ふりがな）
2)郵便番号・住所
3)年齢
4)参加希望回（未定の場合は「未定」と記入）
5)メールアドレス
6)電話番号
をお書きの上、下記Hope Scoop Asia事務局までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。
＊資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、Hope Scoop Asiaにて厳重に管理いたします。
□■【説明会を開催しています！】━━━━━━
お茶会を兼ねて、気軽な雰囲気でツアーに関する不安なことや疑問点を解消！ボラスタツアーでは参加を決定される前に、可能な限り説明会やお電話、e-mail等で疑問や不安な点を解消し、納得した上で参加申込みをしていただけるようお願いしています。
説明会日程最新情報はウェブサイトで随時更新中！
【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員
【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO Hope Scoop Asia
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400（日曜・祝・祭日はお休みです）
MAIL borasta＠hosca.org (＠（アットマーク）を半角に直して送信してください)
URL http://hosca.org
ＮＰＯ法人かものはしプロジェクトは、
児童買春・人身売買問題の根源である、
カンボジア農村部の貧困を解決するために、
現地でハンディクラフト製品をつくる工房を運営しています。
ここで制作した商品を、カンボジア国内や日本で販売し、
村の女性たちやその家族が経済的に自立した生活を送れるよう支援しています。
現在、カンボジア市場で本格的に販売を展開している中で、
さらなる品質の向上が求められています。
そこで、現地の工房で、
カンボジアの女性たちに技術指導をしていただける方を募集します！
あなたの得意なスキルを活かして、
作り手の女性たちとその家族を応援してください。
★詳しくは、こちらをご覧ください！★
http://www.kamonohashi-project.net/news/japan/20090724_566.php
■業務内容
かものはしプロジェクトの運営するカンボジアの工房では、
い草、ヤシの葉等の天然素材を、ミシンにてバッグや小物などに加工をしています。
実際に現地の工房で、カンボジア人の訓練教師及びワーカーに対して、バッグや小物などの製作に関する技術指導を行っていただきます。
※現地に1ヶ月ほど滞在していただきます
■期待される能力
・手芸知識及び製作経験（専門学校卒程度、もしくは実務経験2年以上）
・現地の生産状況を理解した上で、技術指導ができること
※現地では、足踏みミシンをお取り扱いいただきます
■条件
・かものはしプロジェクトの事業に理解と関心がある方
・1ヶ月以上、現地で指導していただける方
・心身ともに健康な方
・他のスタッフとの共同生活、途上国の村落地域での生活に適応できる方
・英語で最低限度の意思疎通ができる方
?高度な英語能力は問いません。現地の日本人スタッフがサポートいたします
・海外支援事業の経験があると可
■勤務地
カンボジア シェムリアップ州クチャコミューン
※アンコールワットのあるシェムリアップから車で1時間程の農村です
■勤務期間
2009年8月・9月からの派遣を予定しています。
※もちろん、候補者の方のご都合をある程度考慮させていただきます。ぜひご相談ください。
■待遇
・渡航費、予防接種費用、海外旅行障害保険費用等は、弊団体が負担します。
・また、経験・能力に応じて、現地での生活実費程度は弊団体が負担します。
※今回の募集は、かものはしの正社員としてではございません
■応募方法
「応募してみたい！」、または「協力できそうな方を知っている！」という方は、担当の岩澤まで、お気軽にお問い合わせください。その際、簡単な職務経歴書及び、ご自身の縫製技術をアピールできる製作物などをお送りいただけますと幸いでございます。
担当：岩澤 美保（いわさわ みほ）
TEL:03-6415-7744
MAIL:iwasawa[at]kamonohashi-project.net
（[at]を＠に変えてお送り下さい）
ご応募お待ちしております！
■■ 目黒ユネスコ青少年夏のつどい ■■
■■ 手をつなごう！?異文化理解こそ平和への道? ■■
プログラム（予定）：ユネスコの話、講演、ディスカッション、
富士山麓の自然に親しむプログラム、キャンプファイヤー、
寄せ書き旗作り etc.
日程：2009年8月14日（金）?16日（日） 2泊3日
場所：御殿場YMCA東山荘 Tel：0550-83-1133
対象：小学校高学年から35歳くらいまでの青少年
参加費：18歳以下 10,000円
一般（18歳以上） 18,000円
外国人 5,000円
目黒ユ協会員 15,000円
お問い合わせ・参加申込み先：
NPO法人 目黒ユネスコ協会
153-0053 目黒区五本木2-24-3
Tel：03-5725-6150 (平日午後1?4時)
Fax：03-5725-6160
事前説明会： 参加者を対象にオリエンテーションを開催します。
8月1日(土) 14:00? 五本木小学校ランチルームにて
主催： NPO法人 目黒ユネスコ協会
後援（申請中を含む）： 独立行政法人 日本学生支援機構、財団法人 日本国際教育支援協会、
目黒区、目黒区教育委員会、財団法人 目黒区国際交流協会、社団法人 日本ユネスコ協会連盟
※本事業は、財団法人 目黒区国際交流協会「国際交流団体活動助成」
および社団法人 日本ユネスコ協会連盟「地域草の根活動振興助成金」を受けています。
◆申込方法
下記必要事項を明記し、郵送またはFAXで申し込みください。 7月31日(金)必着
下記の条件にご同意の上、参加をお申込みください。
・万一の場合の主催者の責任は、傷害保険（保険料は参加費に含まれる）の範囲に限られます。
・参加者は、主催者の指示に従い、集団生活のマナーを守って行動します。
氏名
性別
電話/FAX
住所
生年月日
学校名:職業
国籍
保護者の署名・印（参加者が未成年の場合）
◆申し込み手続き完了後、 8月1日(土)まで に参加費を下記口座に振り込みください。
みずほ銀行 祐天寺支店普通預金 口座番号:８０５１５７３
口座名:目黒ユネスコ活動 代表者:加藤玲子
皆さんこんにちは。
JOCA地球生活体験学習担当の牧野です。
本格的な夏！がやってきましたが皆さんいかがお過ごしですか？
夏といえば？何を皆さん思い浮かべますか？？
私は、正直「ビール！」でした。中高生ぐらいは、「海！」と爽やかに答えてくれる
のでしょうね・・・。年輪（年齢）を感じる今日この頃です♪
さて、ご案内が遅くなりましたが、
「地球生活体験学習教材体験セミナー」を以下の日程で開催します！
開発教育に興味のある幅広い世代・業種の皆さんからの参加をお待ちしています。
学校の総合や道徳の時間で活用する教材をお探しの先生や
社会教育の現場で開発教育を実践してみたいと考える方等々・・・
是非この機会に、色々な方々と意見交換して、自分の視野を広げてみませんか？？
詳細は、添付のちらしをご確認下さい。
★★★地球生活体験学習教材体験セミナー★★★
【開催日程】
■第１回 21年8月7日（金） 【夕方】18：30?20：30
＜セネガルのファールさんのくらし＞
＜モルディブのミードゥー島の水＞
■第2回 21年8月8日（土） 【午前】10：30?12：30
＜ウムヨム村のブタの一生＞
＜パプアニューギニアの運動会の話＞
■第3回 21年8月9日（日） 【午後】14：00?16：00
＜ルーマニアの子どもたちの生活＞
＜ホンジュラスのホセ君の気持ち＞
【対象】 教育/社会教育・NGO関係者、 JICAボランティア経験者、
＊開発教育に興味のある方ならどなたでも大歓迎♪
【場所】 JICA地球ひろば内
【参加費】500円
【申し込み】下記連絡先まで、お電話かE-mailでお申し込み下さい！
第15回インドの秘境ラダック文化交流スタディツアー参加者募集中！
スタディツアーでは実際インドの北部、ラダックに行って、伝統が残っているラダック農村で彼らの生活を体験することができます。そして、現地のNGOを訪問し、現在ラダックに起きている問題を学びます。スタディツアーでは現地の人と直接交流し、彼らの生の意見が聞ける機会でも、日本の現実を伝える機会でもあります。スローで豊かなライフスタイルから環境について、伝統について、持続可能について学び、ラダックの人々と交流してみませんか？
第15回のツアーはラダックの学生達と日本とラダック、お互いの文化を紹介し合い、交流を楽しめるスタディツアーです。
場所：インド、ラダック
日時：2009年9月12日(土)?9月23日(水)
プログラム内容：
現地NGO訪問、農村でのホームステイ、現地学生との交流、シャーマン（呪術師）訪問、ラダックフェスティバル見学、チベット寺院の訪問等
費用：295,000円（一般） 285,000円（学生・リピーター・会員）
（航空券、宿泊費、食費、交通費等込）
定員：20名（最少催行人数：7名）
主催：株式会社日本エコプランニングサービス
〒101-0021東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2F
Email:jeps@jeps.co.jp URL:http://www.jeps.co.jp
プログラム企画：ジュレー・ラダック
問合・申込先：ジュレー・ラダック（担当：荒川）
〒132-0013東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
Tel：03-3655-1079 Fax：03-3654-9188
E-mail：julayladakh@gmail.com URL：http://julayladakh.org
「もったいなーい！」
アジア学院でよく使われる言葉です。捨てようとしたその品物も、
きっと何かに使えます！もの、人、地域のつながり。。。何もしないなんてもったいない！
一緒にいろいろな”もったいない”見つけませんか？？
日時：8月8日（土）11時?16時
場所：アジア学院野外ステージ周辺（雨天は屋内）
＊＊フリーマーケット、多国籍料理、多国籍ライブ、アイスクリーム販売、
コーヒーワークショップ、染物ワークショップ他もりだくさん！
＊＊フリーマーケット出店者募集中！
（２ｍ×２ｍぐらい）場所代500円で参加可能です。雑貨、手作り品、衣類などなど・・・
ぜひ、ご参加ください！
【お問い合わせ】
アジア学院後援会 （担当：佐久間）
〒329?2703 栃木県那須塩原市槻沢442?1
電話：0287-36-0936 Fax: 0287-37-5833
E-mail ： arisa@ari-edu.org
ホームページ：http://www.ari-edu.org/main.html
こんにちは！
国際協力ＮＧＯボランティアプラットフォームです。
ただいま、デザイナー／プログラマー／ＳＥＭ担当の、
インターンスタッフ／有給スタッフの募集を行っています！
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当団体ではボランティア活動をされる方々やボランティア団体の活動を円滑化する、
プラットフォーム事業を行っています。学生スタッフも多いアットホームな職場です。
ぜひ、あなたの技術を生かしてみませんか！？
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【業務内容】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆デザイン（WEB・ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ）／システム開発全般業務
どちらか一方の技術でも大丈夫です。
◆ボランティアポータルサイト構築
主に個人のボランティアをしている方、これから活動したい方向けに
各種情報提供と交流が盛んに行えるサイトを構築します。ＣＭＳを利用予定です。
◆ボランティア団体向けＩＴ化支援プロジェクト
ボランティア団体のＷＥＢサイト構築支援、フェアトレードのショッピングカートの導入など。
団体との打ち合わせ、対応など。ＳＥＯ／ＳＥＭに精通している方も歓迎。
◆新企画
ネットや技術を活用して国際協力にイノベーションを起こせる企画。
◆ドキュメント製作
ポスター／パンフレットなどのドキュメント作成。
◆その他、新企画、必要に応じた業務。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【諸条件】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆スキル（いづれかでＯＫ）
・ＨＴＭＬ+ＣＳＳ
・イラストレーター、フォトショップ、（動画作成）
・プログラミング
・ＳＥＯ／ＳＥＭ関連での業務経験。
◆諸手当て（交通費含む）
・インターンスタッフ：３０００円／出勤
・有給スタッフ：実績・実力に応じて昇給応相談。
◆出勤日：週１回以上。曜日・時間帯応相談。
◆期間：応相談
◆募集人数：1?2人
◆対象：社会人・フリーランス・企業・学生／年齢不問・職歴不問。人物重視です。
団体の趣旨に賛同し、積極的に活動していただける方。
◆勤務地：〒170-0012 東京都豊島区上池袋1-10-5 コスモ上池袋3F
◆交通：池袋駅 徒歩12分
◆応募フォーム：http://volunteer-platform.org/form/staff-join.htm
（コメント欄に技術スタッフ希望とご記入ください）
ご不明な点などあれば、お気軽に下記までお問合せください☆
・========================================
○国際協力NGO『ボランティアプラットフォーム』
TEL：03-5567-2007
FAX：03-6314-9872
メールフォーム：http://volunteer-platform.org/form/contact.htm
○運営サイト
『公式サイト』 http://volunteer-platform.org/
『タイ・海外ボランティアツアー』 http://volunteer-platform.org/forum/
『インド・海外ボランティアツアー』 http://volunteer-platform.org/mother/
『海外ボランティアSNS』 http://s.volunteer-platform.org/
『海外ボランティア検定』 http://s.volunteer-platform.org/?m=kentei_pc&a=page_portal
『携帯サイト』：http://v-pf.org/
・========================================
あなただけの世界ウルルン滞在記
『タイの村で?山岳民族と出会った?』
・=========================================
様々な問題を抱えながら、生活している山岳民族。
電気もトイレットペーパもない生活、竹製の家、山や川でとれる自然の食べ物･･･
日本では、体験できない民族生活をホームステイを通して体験してみませんか？
・==============================================
[タイ・ボランティアツアー]
■□■□■ '・:*:.。.:*:・'.:*:・'・:*:.。. □
□■□■ 世界ウルルン滞在記!? □■
■□■ タイの山岳民族のもとで □■□
□■ ホームステイ!!(*＾▽＾*)♪ □■□■
■ '・:*:.。.:*:・'.:*:・'・:*:.。. □■□■□
○日程＆参加費
６/３０(火)?７/６(月)《６泊７日》 149,800円
７/１６(木)?７/22(水)《６泊７日》 149,800円
８/１７(月)?８/22(土)《５泊６日》 159,800円
８/３１(月)?９/８(火)《８泊９日》 159,800円
９/１０(木)?９/16(水)《６泊７日》 149,800円
○定員
２０?３０名(定員になり次第締め切ります！)
○資料請求
http://volunteer-platform.org/form/siryou.htm
○補足説明
・参加費は、保険、燃油料、空港税、自由行動時にかかる費用等は含まれていません。
・成田、中部国際、関西、福岡、どの空港でも出発可能！
・通訳がいるので、タイ語ができなくても大丈夫！
(タイでは、ＮＧＯ Mirror財団がサポートしてくれます。)
・オプションで世界遺産アユタヤ観光もあります♪
━ここがポイント！！━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
⇒タイ・山岳民族の現状を知ることができる。
⇒日本ＮＧＯや企業や村人の国際協力の現場を見れる。
⇒自分の協力で現地の課題を解決。
⇒村人・子ども達とホームステイ。一生の友・弟妹達、第二の故郷。
⇒象乗り,秘境の大自然,子供のキラメキで日本での悩みもちっぽけに。
⇒協力を通して自信・適応力・寛容性が身に付く。
⇒自分発見！何に心動かされ・何をすべきなのか、将来が見えてくる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□■□
○ツアー日程詳細
(例)８/３１?９/ ８
８/３１(１日目) 午前：日本を出発
《Mirror泊》 午後：タイ到着
９/１(２日目) 午前：オリエンテーション(山岳民族について)
《ﾎｰﾑｽﾃｲ》 午後：カレン族の村へ移動、村の子どもと遊ぶ、タイ語、民族語の講座
２(３日目) 午前：施設建設ボランティア
《ﾎｰﾑｽﾃｲ》 午後：施設建設ボランティア
３(４日目) 午前：施設建設ボランティア
《ﾎｰﾑｽﾃｲ》 午後：施設建設ボランティア
４(５日目) 午前：山菜収穫
《ﾎｰﾑｽﾃｲ》 午後：竹のコップ作り見学、村内の学校見学
５(６日目) 午前：子ども達と郊外学習へ
《ﾎｰﾑｽﾃｲ》 午後：１日郊外学習、お別れパーティ、カレン族の踊り
６(７日目) 午前：村で過ごす
《Mirror泊》 午後：象乗り体験、滝で水浴び、山岳民族博物館見学、ナイトバザール見学＆買い物
７(８日目) 午前：終了式、フェアトレードショップで買い物
《機内泊》 午後：ワットプラゲーオ見学、市場見学、タイ伝統マッサージ体験、タイを出発
８(９日目) 午前：日本到着
○詳しくは、ホームページをご覧下さい。
http://volunteer-platform.org/forum/
○旅行企画：ボランティアプラットフォーム
○募集型企画旅行：ＨＩＳ
・========================================
国際協力NGO『ボランティアプラットフォーム』
TEL：03-5567-2007 FAX：03-6314-9872
メールフォーム：http://volunteer-platform.org/form/contact.htm
○運営サイト
『公式サイト』 http://volunteer-platform.org/
『タイ・海外ボランティアツアー』 http://volunteer-platform.org/forum/
『インド・海外ボランティアツアー』 http://volunteer-platform.org/mother/
『海外ボランティアSNS』 http://s.volunteer-platform.org/
『海外ボランティア検定』 http://s.volunteer-platform.org/?m=kentei_pc&a=page_portal
『携帯サイト』：http://v-pf.org/
・========================================[img
●「認定ＮＰＯをとろう！応援キャンペーン」認定ＮＰＯ入門セミナー
今年度がチャンス、認定ＮＰＯ取得２
?特例措置で、認定をとって寄付を増やそう！?
【認定要件の緩和にプラスして、２年の実績で申請が可能になります！】
昨年、認定ＮＰＯ法人を取得する要件や有効期間が大幅に改善されました。
さらに2009年4月からは、認定申請に必要な期間が、２年と最大５年のどちらでもいいという選択が可能となります。1年間だけの特例ですが、これで、認定申請の手間が一段と緩和されることになります。認定NPO取得は、今年度がまたとないチャンスです！
そこでシーズは4月1日に「今年度がチャンス、認定ＮＰＯ取得！?特例措置を活かして認定をとって寄付を増やそう！?」を開催しました。
その後、追加開催のご要望を多数いただいたため、内容をパワーアップさせ追加開催いたします！
ぜひ、この機会を活かして、認定ＮＰＯとなり、寄付を増やしましょう。ご来場をお待ちしています。
※今回のイベントは認定NPO法人制度の概要を解説する入門的セミナーになります。
●日 時 ： ２００９年８月５日（水） １９時?２１時
●会 場 ： 中野サンプラザ ８階 研修室１
http://www.sunplaza.jp/access/index.html
◆JR中央線・総武線「中野駅」駅下車 ［北口]より徒歩１分
◆東京メトロ東西線「中野駅」駅下車 [北口]より徒歩１分
●定 員 ： ８０名（事前申し込み制・先着順 どなたでもご参加いただけます）
●参 加 費 ： ２,０００円/１名 （当日受付でお支払いください）
●内 容
◆認定ＮＰＯ法人制度の改正内容
◆認定のメリット・デメリット
◆認定ＮＰＯ法人の取り方入門 など
●講 師
○脇坂誠也氏（税理士／ＮＰＯ会計税務専門家ネットワーク理事長代理）
1990年早稲田大学政治経済学部卒。1992年よりJICAの青年海外協力隊で2年間西アフリカのコートジボアールに派遣される。1999年4月に税理士登録。脇坂税務会計事務所所長。ＮＰＯ支援東京会議副代表。ＮＰＯ事業サポートセンター他監事。夢は、ＮＰＯの会計担当者がお互いに支援し合えるような、全国的なネットワークを作ることと、再び途上国に行って会計の知識普及でその国の役に立つこと。ブログＮＰＯ会計道（ http://blog.canpan.info/waki/ ）は、CANPANブログ大賞ＮＰＯサポーター賞を受賞し、年間15万アクセスを突破。
○鈴木歩（シーズ・コミュニケーションディレクター）
テンプル大学卒。大学時代、国際人権問題、東チモールの課題に取り組む。1995年シーズに勤務。1998年の特定非営利活動促進法、2001年の認定ＮＰＯ法人制度の制度創設やその改正などの立法活動を推進。その他、ニュースレター、メールマガジン、ブックレットの編集責任者など、会員・寄付者開拓、ボランティア・コーディネート、財務、人事など組織運営の全般に事務局次長として従事。2008年6月よりシーズコミュニケーション・ディレクター。シーズのファンドレイジンクをすすめつつ、アメリカのファンドレイジンク・ノウハウを日本のＮＰＯに伝える。
●主 催 ： シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
●お申し込み方法
１．下記をご明記の上、件名を「８月５日認定イベント参加申し込み」としていただき、メールでシーズ事務局
E-Mail: npoweb@abelia.ocn.ne.jp
までお申し込み下さい。
-----------------------------------------------------------
ふりがな：
氏名：
所属：
ご連絡先：ご自宅・ご所属先（どちらかお選びください）
郵便番号・住所：〒
電話番号：
ＦＡＸ番号：
メールアドレス：
シーズのメールマガジン配信(月2回)：希望する・希望しない・配信済み（どれかお選びください）
-----------------------------------------------------------
２．ＦＡＸでお申し込みの場合は、上記項目をご記入の上、「８月５日認定イベント参加申し込み」と明記し、シーズ事務局（FAX：０３?５２９２?５４７２）までお申し込み下さい。
※お申し込み先着順で８０名まで受付し、定員になり次第締め切らせていただきます。申し込み多数により、お断りする場合のみ、こちらからご連絡させていただきます。
（連絡がない場合は、参加申し込みの受付が完了したものとご理解ください。）
また、メールでお申し込みされた方には、イベント開始日までに（４日あたり前までに）確認のメールをお送りさせていただきます。
※ご記入いただいた個人情報はシーズにおいて適切に管理し、NPO法等の最新情報の提供、イベント・キャンペーンのご案内等に利用させていただきます。個人情報の取り扱いに関する方針はシーズのホームページをご覧下さい。
●関連セミナーのご紹介
シーズは認定ＮＰＯ取得の特例措置がある2009年度を通じて「認定ＮＰＯをとろう！応援キャンペーン」を実施し、皆さまの認定取得を全力でサポートしてまいります。実際の認定取得に向けた書類の準備やパブリック・サポート・テストの計算などを行う実践的な少人数制の勉強会も定期的に開催します！ぜひご参加ください！詳細は下記ご案内ページをご覧ください。
○第４回認定ＮＰＯ法人チャレンジセミナー（9月2日開催）
?少人数制実践型 認定NPO申請勉強会?
http://www.npoweb.jp/modules/eguide/event.php?eid=65
○第５回認定ＮＰＯ法人チャレンジセミナー（10月7日開催）
?少人数制実践型 認定NPO申請勉強会?
http://www.npoweb.jp/modules/eguide/event.php?eid=66
○第６回認定ＮＰＯ法人チャレンジセミナー（11月4日開催）
?少人数制実践型 認定NPO申請勉強会?
http://www.npoweb.jp/modules/eguide/event.php?eid=67
●関連ブックレットのご紹介（当日会場にて特価販売いたします！）
C's ブックレット・シリーズ No.9
とるぞ！！ 認定NPO法人?認定NPO法人制度の概要から申請書の書き方まで?
脇坂 誠也 著
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 発行
定価1500円
第一章 認定NPO法人制度とは
第二章 パブリックサポートテストとは
第三章 その他の要件とは
第四章 認定申請書類の作成
セミナー参加者の方々から「実際の申請書類の書き方を知りたい」との声を受けて、
セミナーの講師でもある脇坂氏が、日本初の実践的認定申請解説書を書き下ろし！
本書では認定NPO法人制度の概要やパブリック･サポート･テストなど認定要件から、
実際の申請書類作成までが分かりやすく解説されています。
第四章では、国税庁に提出する実際の申請書類様式を使いながら、申請書類の書き方を丁寧に説明しています。
皆さまの認定申請ハンドブックとして、ぜひご活用ください！
●お問い合わせ先
NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会（担当：関口 (せきぐち)）
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町２?１９?１３ ＡＳＫビル９０３
TEL：03?5292?5471 FAX：03?5292?5472
e-mail: npoweb@abelia.ocn.ne.jp
http://www.npoweb.jp/
ＮＰＯ法人会計基準策定プロジェクト 「第三回ＮＰＯ法人会計基準策定委員会・意見交換会」
2009年3月31日、「シーズ・市民活動を支える制度をつくる会」と「NPO会計税務専門家ネットワーク」をはじめとする全国の32のNPO支援団体は、「NPO法人会計基準協議会」を立ち上げました。
公認会計士・税理士などの専門家、金融機関、助成財団、学者、NPO会計担当者など24名で構成された「NPO法人会計基準策定委員会」と協議しながら、約１年をかけて、「市民参加型」で、NPO法人の会計基準の案の取りまとめを行っていきます。（詳しくは下記サイトをご参照ください）
●ＮＰＯＷＥＢ ニュース
ＮＰＯ法人の会計基準づくりスタート （2009/3/13）
http://www.npoweb.jp/modules/news1/article.php?storyid=3108
32団体で「ＮＰＯ法人会計基準づくり」始動 （2009/4/8）
http://www.npoweb.jp/modules/news1/article.php?storyid=3118
●ＮＰＯＷＥＢ イベント報告
http://www.npoweb.jp/modules/event/index.php?content_id=151
●公益財団法人 公益法人協会 「NOPODAS」
NPO法人の会計基準を「市民参加型」でつくる新しい試みがスタート （2009/6/1）
http://www.nopodas.com/contents.asp?code=10001005&idx=100191
現在、全国で約３万8千のＮＰＯ法人が活躍しています。
しかし、ＮＰＯ法人には、統一された「会計基準」（会計上のルール）がないことにより、以下のような問題が起こっているのが現状です。
・会計書類が法人によって表記方法がばらばらで比較できない。
・収支計算書と貸借対照表の関係が難しく、数字の整合性の
ないものがたくさんある。
・NPOを支援したいと考える税理士・会計士が支援しにくい。
・金融機関や企業関係者にとって馴染みがなく、わかりにくい。
・寄付者にとって資金の使途が分かりにくい。
・経営判断が的確にできない。
このプロジェクトを市民自身の力で成功させるためには、多くの賛同してくださる方々のご協力がどうしても必要となります。
ぜひ、プロジェクトの重要性をご理解いただき、策定に向けてみなさまの立場から、ＮＰＯにとって使いやすく、役に立つ基準の策定に向けて、ご意見・ご協力をいただきたく、お願い申し上げます。
まずは、このプロジェクトにオブザーバーとしてご登録いただきますよう、よろしくお願いいたします。
オブザーバー登録は下記オンライン掲示板（6/25オープン）のサイトより
●「みんなでつくる！ＮＰＯ法人 会計基準策定プロジェクト 掲示板」
http://bbs3.sekkaku.net/bbs/npokaikei.html
●オブザーバー登録フォーム
https://pro.form-mailer.jp/fms/b6296e8a2543
なお、７月３１日（金）に、ＮＰＯ法人会計基準策定委員会の第三回委員会を、下記の要領で開催いたします。
６月５日に第二回の委員会を終え、議論はいよいよ本格化しております。
（オンラインの掲示板上に、当日の資料や議事録もありますのでぜひ、ご覧になってください！！）
当日議論されます検討事項は、以下の通りです。
１.現物寄付の取扱
２.無償による施設の提供
３.ボランティアの受入
４.使途等に制約のある寄付の受入
オブザーバーとしてご登録いただきました方には、委員会での議論に（会場の関係で座席に限りがありますが…）オブザーバーとしてご参加いただけます。（前回は、約７０名のオブザーバーの方に囲まれての会議となりました！！議論も白熱しました。）
※会場の都合により、参加受け入れ人数に限りがありますので、ご参加くださる場合は、お早めに下記フォームよりお申し込みください。いずれも参加費は無料です。定員になり次第、締め切らせていただきます。
（その場合は、メールでご連絡をさせていただきます。こちらからお断りの連絡：メールがない場合は、そのままご参加ください。）
●【ＮＰＯ法人会計基準策定委員会第三回委員会】
○日時：7月31日（金）１３：００?１６：３０
○場所：日本税理士会館 １０階ホール
住所：東京都品川区大崎1-11-8
電話番号：03-5435-0931
http://www.nichizeiren.or.jp/guidance/intro/location.html
アクセス方法：（電車）
JR「山手線」「埼京線」「湘南新宿ライン」 大崎駅南改札口より 徒歩5分
東京臨海高速鉄道「りんかい線」 大崎駅南改札口より 徒歩5分
○参加費：無料
○定員：120名（事前申込制・先着順）
★委員会終了後に場所を変えて（隣のビル内：大崎ゲートシティルーム）にて、
意見交換＆名刺交換などの時間を設けたいと考えております。
↓↓
●【その後の意見交換会＆名刺交換会】
○・日時：7月31日（金）１８：００?２１：００(予定）
○・場所：大崎ゲートシティルーム 地下１ＦルームＣ
住所：東京都品川区大崎1-11-1
電話番号：03-5496-5311
http://www.gatecity.jp/shop/shopdata/hall/index.html
アクセス方法：（電車）
・JR「山手線」「埼京線」「湘南新宿ライン」 大崎駅南改札口より 徒歩1分
・東京臨海高速鉄道「りんかい線」 大崎駅南改札口より 徒歩1分
○参加費：無料
○定員：80名（事前申込制・先着順）
●お申し込み方法
参加お申し込みは、件名を
【7月31日 第三回ＮＰＯ法人会計基準策定委員会・意見交換会申し込み】
としていただきました上で、下記フォームを
ＮＰＯ法人会計基準協議会事務局
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 担当：丁（てい）宛
npoweb@abelia.ocn.ne.jp
にお送りください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【７月３１日（金） ＮＰＯ法人会計基準策定プロジェクト
委員会（13:00?16:30）＆意見交換会（18:00?21:00）申し込み
ＮＰＯ法人会計基準策定プロジェクトにオブザーバーとして
登録の上、以下につきまして、参加申し込みいたします。
・13:00?16:30 第三回委員会（参加 欠席） どちらかに○を
・18:00?21:00 意見交換会 （参加 欠席） どちらかに○を
ふりがな：
氏名：
所属：
連絡先：
郵便番号・住所：（ご自宅orご所属先を明記の上）
電話番号：
ＦＡＸ番号：
メールアドレス：
シーズのメールマガジン配信(月2回)希望： 有無
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今回のプロジェクトは「市民の手で」ということで、資金的にも、行政に頼らず、市民自身の力で実現したいと、支援を募りながら推進しています。
現在、プロジェクトは、シーズに寄せられた多くの方々からの会費やご寄付、またトヨタ財団、中央労働金庫、キリン福祉財団、東京都共同募金会、郵便事業株式会社、三菱財団（申請中）、損保ジャパン記念財団（申請中）からのご助成、助成財団センターのご後援をいただき実施されていますが、まだまだみなさまのご協力を必要としております。
このプロジェクトに賛同してくださる方に、 「市民参加型での策定の実現に向けて！」ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
http://www.npoweb.jp/modules/feature/index.php?content_id=84
●お問い合わせ・お申し込み
ＮＰＯ法人会計基準協議会 事務局
特定非営利活動法人
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
プログラム・ディレクター 丁 理惠 （ていりえ）
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル903
TEL：03-5292-5471 FAX：03-5292-5472
E-mail: npoweb@abelia.ocn.ne.jp
URL： http://www.npoweb.jp/
【本の楽しみ=ほんのおすそ分け!キャンペーン】
?チャイルド・ブック・サポーターになってアジアの子どもたちと「読む」喜びを分かち合おう?
◆チャイルドブックサポーター大募集中!
SVAが2005年より募集している「チャイルド・ブック・サポーター」は、図書館を通じた教育支援を月々2,000 円で継続的にサポートするプログラムです。
誰もが利用できる図書館で、学校へ行けないアジアの子どもは学ぶ機会を得ます。
一冊の本が数千の子どもたちの学ぶ機会につながります。
子どもは図書館で、字を覚え、知恵を育み、そして夢を描きます。
知る力、夢を見る力は、生きる力となります。
◆今ならえかきさんエコバッグをプレゼント!
期間中(8月31日まで)にサポーターに登録された方先着30名に、オリジナルエコバッグをプレゼント。
colobockle のたちもとみちこさんによる「ぼくはえかきさん」のイラスト入りです。
海の向こうの本好きな子どものことを考えながら、読むことの素晴らしさを実感し、「本の楽しみ=ほんのおすそ分け」してください!
キャンペーンの詳細・お申し込み方法はこちら↓
http://sva.or.jp/cbs/info/cbs2009-1.pdf
【お問合せ先】
社団法人シャンティ国際ボランティア会（ＳＶＡ）
担当：佐藤宣子(さとうのぶこ)/ 古賀東彦(こがはるひこ)
所在地：〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2Ｆ
電話：03-6457-4585 FAX：03-5360-1220
メールアドレス：cbs@sva.or.jp
ホームページ：www.sva.or.jp/cbs
「国際協力・NGO活動に関心がある、でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方にぴったりの講座です。国際協力やNGOについて知りたい、聞いて
みたい、NGOのボランティア活動に参加したい、そんな方はぜひ一度来
てみてください。
【関連ＨＰ】http://www.shaplaneer.org/news/2009/06/822.html
【日時】8/22（土）13:30?15:30
【場所】シャプラニール東京事務所
（東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内）
・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩5分
・副都心線徒歩8分
・JR高田馬場駅バス5分
【地図】http://www.shaplaneer.org/about/access.html
【定員】12名
【参加費】500円
【連絡先】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：事務局 京井
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：seminar@shaplaneer.org
※事前にお申し込みください。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【NPO Hope Scoop Asia 求人情報】
?フィリピン共和国現地駐在員募集―
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣フィリピンの子どもたちと、日本に暮らす外国出身者支援を実施しているNPO、Hope Scoop Asia(HoScA)では、現在、支援先であるNPO P&J Children’s Home and Village(以下、P&J、フィリピン共和国バタアン州バラガ市)駐在員を募集しています。
HoScAの理念に共感し、P&Jに滞在しながら、年間100名以上が参加するHoScAの開発教育事業（「はじめの一歩」を支援するスタディツアー）の準備や現地調整、受け入れが主な業務です。この他、P&Jに暮らす「放棄された」子ども達の養育後方支援など。
【HoScAのスタディツアーは・・・】
年間100名近くが参加するフィリピンボランティア＋スタディツアーやGWなどの休暇を利用した短期ボランティア、大学とのコラボレーションツアーなど、ボランティアや国際協力に興味はあるけれどなかなか一歩を踏み出せない、という方の「はじめの一歩」を支援したり、実際に現地に同行して、参加者の「気づき」や「学び」をサポートし、2005年以降、延べ300人以上が参加しています。
◆職種：ボランティアコーディネーター兼任開発教育事業担当
◆勤務地：NPO P&J Children’s Home and Village
(フィリピン共和国バタアン州バラガ市)
◆開始時期：応相談
＊9月の現地研修には必須参加
＊正式な勤務開始は2009年10月半ば以降で相談します。
＊日本および現地での研修期間(2?3ヶ月程度)あり。
＊現地での研修は9月13日?19日を予定。
◆募集人数：1名
◆報酬：住居、生活費、渡航費、海外傷害保険加入料など団体規定により支給。
（日本での研修期間は別途団体規定による。9月の現地研修時の渡航費は自己負担。現地滞在費は支給します。）
◆期間：1年間（更新あり）
◆採用：所定のエントリーシートによる書類審査のあと、審査通過者にのみ、個別に面接日時通知・連絡します。
◆締切：2009年8月21日（金）18:00必着
＊締切日以前でも、エントリーがあり次第、書類審査→通過者個別面接を随時行います。
＊適任者が見つかり次第募集を打ち切ります。
【主な業務内容】
◆開発教育事業プログラム
・スタディツアーに関する業務全般(企画・関係各所との連絡・調整、受入、ツアー中のファシリテーションなど)
◆その他
・現地スタッフ後方支援（主に子ども達の養育サポート）
この他、必要に応じて、細かい事務作業を担っていただきます。
【応募条件：こんな方を求めています！】
・HoScAの活動を理解し、理念に賛同する方。
・社会人経験3年以上（職種・業種を問わないが、NGO/NPOで働いた経験や旅行業界出身者、海外勤務経験者を歓迎）
・フィリピンでの生活環境適応に不安が無く、心身ともに健康な方。
・P&Jの理念を理解し、P&Jスタッフを尊重し協働できる方
・文章作成、会計、名簿管理などをする上で、基本的なパソコン技能をもつ方。（ワード、エクセル、パワーポイントなど）
・業務遂行に支障の無い英語力(参考：TOEIC700点以上)と、フィリピン語（タガログ語）を日常会話程度できる方（フィリピン語については、応募時にできない場合でも積極的に習得する意欲のある場合は可）
◆応募方法：所定のエントリーシートに必要事項を記入の上、メール添付にてご送付ください。
【エントリーシートダウンロード(Word形式)⇒】http://hosca.org/tyuuzai_entry
＊書類審査通過者にのみ、その旨通知いたします。通知には、書類受理後3?5日間程度かかります。
【応募・問い合わせ先】
＊原則として、メール以外での問い合わせ・応募は受け付けませんのでご了承下さい。
NPO Hope Scoop Asia 担当：工藤
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400
E-mail ikikudo@hosca.org (エントリーシート送付先)
URL http://hosca.org
私たちタンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニアで、
村人による植林活動を支援している市民グループです。
タンザニア・ポレポレクラブでは、事務所での簡単な事務作業や、
イベント等で販売のお手伝いをして頂ける方を募集しています。
ボランティアをやってみたい方、当会の活動に興味・関心がある方、
事務所の近くにお住まいの方、どなたでも大歓迎です！
「アフリカ、タンザニアってどんなところ？」
「ボランティアってなんだろう？」
「ＮＧＯ・市民活動ってなんだろう？」
「国際協力に関わってみたいけど何から始めたらいいのだろう」
そんなことを考えたことはないですか？
そんな方はぜひ、実際に、タンザニア・ポレポレクラブに関わって
一緒に活動してみませんか！？
●募集時間帯等
平日のＰＭ７?１０。週に１回でも２回でも、月に１回でも、ご都合
の良いときで構いません。
●仕事内容
・お礼状対応、パソンコン入力等の定期的な仕事
・ホームページの更新作業（可能な場合）
・郵便物の発送作業
・その他簡単な事務作業（封筒へのハンコ押し、振込用紙綴じ込み等）
・英文翻訳（不定期）
※ Word、Excelの簡単な操作、html文書の作成などができれば尚可
※ イベントでのブース手伝いなども大歓迎です！（不定期。土日）
●場 所
桜新町事務所（以下をご参照ください）
●申込み、お問合せはこちら！
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15サンライトハイツ301
タンザニア・ポレポレクラブ 桜新町事務所
TEL/FAX： 03-3439-4847
E-mail ： pole2club@hotmail.com
ＵＲＬ ： http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
事務所地図： http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/map.html
国際協力NGOが国内の中山間過疎化地域の村落開発事業を実施します。
NPO法人地球市民の会は、佐賀市の中山間地の村落において集落民のエンパワーメントとプロジェクト立案をPRAやPCMの手法を用いて実施します。この事業は佐賀市役所の委託事業で国の「ふるさと雇用再生特別基金事業」です。この事業に関わる人材を募集します。
海外で村落開発を実施する日本のNGOは国内の村落の問題にもかかわっていくべきだという考えを共有できる方の応募をお待ちいたしております。
◆年齢・性別・学歴
不問。最終学歴大学卒業以上が望ましい
◆職務内容
・佐賀市内の中山間部の集落の調査
・および集落住民への力づけと企画立案・実施補佐
・地球市民の会の事業補佐
◆条件／必要な技能
・地球市民の会の理念や事業に賛同できる方。
・人と接するのが好きな方
・地域の役に立ちたいという貢献意識が高い人
・新規事業を立ち上げるために学ぼうとする姿勢が高い人
・コンピュータ（Eメール、MS-Word、MS-Excel、MS-Power pointは基本的な操作ができることが望ましい）
・企業やNPO／NGOなどでの勤務経験重視。（基準として同じ職場に3年以上）
・特別の技能は必要ありません。在職中の教育プログラムで技能は高めていただきます。
・国の「ふるさと雇用再生特別基金事業」ですので在職者の応募は不可ですが、採用時に離職票があれば可とします。
・国の施策により期間は24年3月までですが、事業を軌道に乗せることで延長雇用の可能性はあります。
◆勤務時間：9：00?17：30（月?金）
◆待遇：給与・各種手当は当会規定によりキャリア等を加算し決定。
150,000?220,000円（＋手当、社会保険負担金）
＊ただし、試用期間3ヶ月あり。委細面談。
◆ 応募方法
?当会に資料請求をして下さい。
（e-mailでのご請求は「件名」に「資料請求」とお書きください。）
?ハローワークで紹介をもらってください。インターネットでも検索できます。整理番号は41010- 6810591 です。（国の雇用対策によるものですのでハローワークの紹介が必要です。）応募票をネット上で入手してください。
?当会資料をご精読いただき、理念等にご賛同いただけた場合、履歴書、作文2題（字数制限なし、書式は自由）をお送りください。（e-mail での送付も可能）
※提出作文の題は「自分の長所とこの職務への適合性のPR 」「佐賀の中山間部の集落の問題点について考えること」です。
?書類選考後面接日時等を連絡します。
◆ 応募締切
2009年8月9日まで。
面接日8月19?21日のいずれかを予定
7月30日、8月6日に職務内容の説明会を実施します。参加希望者は予約をお願いします。
事業開始 8月24日(月) (応相談)
【選考方法】
面接選考の会場（佐賀県佐賀市）までの交通費・宿泊費等は応募者の自己負担となります。なお、結果は原則としてEメールでお知らせします。
＊ご質問は、下記までお気軽にお問合せください
特定非営利活動法人 地球市民の会
Tel 0952-24-3334 Fax 0952-24-7321
E-Mail：office@tpa.nk-i.net
担当：事務局長 大野
◆ 地球市民の会とは
特定非営利活動法人 地球市民の会は、佐賀市に本部を置く国際交流・国際協力・地域づくり・地球共感教育に取り組む国際ボランティア団体です。
海外事業ではタイ・スリランカ・ミャンマーに対する教育支援・村落開発、スタディーツアー、研修などを、国内事業では、ホームステイ、イベント、国際協力講座や国際理解教育、環境教育の活動などを行っています。いろんな国・地域の素晴らしい人たちと出会うことが出来ます。
↓当会の詳しい内容はホームページで確認してください。↓
URL：http://tpa.nk-i.net
不安定な雇用、ひろがる格差、生産性のための開発―
利潤の拡大を追求する市場経済は、世界に貧困や格差、環境破壊など
様々な問題をもたらしてきました。
私たちは企業の利潤のために、
自らの暮らしや自然を犠牲にせざるを得ないのでしょうか？
90年代以降、グローバル市場経済のもとで経済危機に見舞われたラテンアメリカの国々では、
人びとは自分たちの暮らしを守るために、
市場原理とはちがう「経済」を実践してきました。
助け合う思想にもとづく協同組合―
閉鎖された企業の工場を労働者みずからが管理・運営して再開した自主管理企業―
住民が自ら町の予算の使い道を決める参加型予算―
日本でも広がりを見せるフェアトレードやエコ・ツーリズム、地域通貨など、
様々な経済活動が営まれています。
こうした取り組みは「連帯経済」と名づけられ、利潤を追求するだけではない、
もう一つの経済として、ラテンアメリカに広がっています。
この学習会では、ラテンアメリカにおける「連帯経済」の30年以上にわたる歴史と概要を、
ブラジルやメキシコでの具体例を見ながら学びます。世界に広がる連帯経済ネットワークの中でも、その広がりと強さが注目されるラテンアメリカに、改めて連帯経済の源流を探っていきましょう。
金融危機を受けて、日本でも長期的な不況や雇用不安が広がる中で、「日本のラテンアメリカ化」ということがいわれています。私たち自身が日々感じる不安や疑問、そしてその解決へのヒントがラテンアメリカの実践には数多く含まれています。
2009年11月に開催される「アジア連帯経済フォーラム2009」に向けた学習会でもあります。
ぜひご参加ください。
日 時： 2009年7月31日（金）18:45?21:00（開場18:15）
会 場： 総評会館201会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11（2階）
講 師： 山本純一さん（慶応義塾大学環境情報学部教授）
山崎圭一さん（横浜国立大学経済学部教授）
定 員： 90名 ※予約優先
参加費： 一般 500円
大竹財団員 無料
アジア連帯経済フォーラム2009賛同者（団体・個人とも） 無料
申込み： 大竹財団ホームページ内のイベント予約フォーム
またはお電話（大竹財団 03-3272-3900）でもご予約を承っております。
主 催： 財団法人大竹財団、アジア連帯経済フォーラム2009
＜お問い合わせ＞
財団法人大竹財団
Tel 03-3272-3900 Fax 03-3278-1380
アジア連帯経済フォーラム2009実行委員会 事務局
E-mail: afse@parc-jp.org
Tel 03-5209-3455 Fax 03-5209-3453
※ 転載歓迎
2009/10/6（火）?2010/2/9（火）原則毎週火曜 18:30?20:00
この講座は国際機関、NGO、政府援助機関などに於いて、
子どもの分野などで国際協力を担う人材を義務からではなく
使命の立場から養成しようとすることを目的としています。
[受講資格]
国際協力に興味を持ち、国際機関やNGOなどでの活動を希望している大学生、大学院生、社会人。
国籍は問いません。実用英語技能検定準1級・TOEIC730点以上・TOEFL-PBT550点（同CBT213点）以上等の英語力を有し、
15回の講義に出席可能な方。
[会 場]
財団法人 日本ユニセフ協会
ユニセフハウス内 1階 大ホール
[受講料]
無料（交通費のみ自己負担）
[申込方法]
当協会のＨＰ（http://www.unicef.or.jp）
より申込書をダウンロード・ご記入のうえ、
〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス
（財）日本ユニセフ協会 学校事業部
国際協力講座事務局（担当：三上 ・松本・勝又）
宛お送りください。
2009年9月4日（金）【必着】 締切です。
［問い合わせ先］
（財）日本ユニセフ協会 学校事業部
国際協力講座事務局（担当：三上 ・松本・勝又）
Tel: 03-5789-2014 Fax: 03-5789-2034
E-mail： se-jcu＠unicef.or.jp