世界とつながる国際協力イベント
HOTSTEP‘09?わたしの100歩よりみんなの一歩?
2009年12月6日(日)
より多くの人に世界の貧困と自分のつながりを感じてもらい、その解決に向けて行動の一歩目を踏み出してもらいたい!という想いから、HOT STEPは生まれ、今年で3年目を迎えました。貧困問題はわたしたちの生活と大きく関係しています。だからこそ、ひとりが活発に活動するよりもみんな一人ひとりが興味を持って何か小さなことでも行動にうつすことができたなら、それはとても大きなパワーになるはず!あなたもそんな熱い一歩を踏み出しませんか?
11:00 START ? 18:30 END @新風館 ?入場無料?
住所:京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2
http://www.shin-puh-kan.com/
■Live 第一部12:00?13:00 Artist:大橋タカシ
第二部16:30?17:30 Artist:くりかりんご
■フェアトレードファッションショー ?買い物でできる国際協力―
第一部13:30?14:15 フェアトレード×国際交流
第二部17:15?18:00 フェアトレード×クリスマス
■国際協力団体によるブース展/物品販売
出展団体: AKAY Youth Japan/NPO法人 アクセス/国際交流基金関西国際センター/JICA 大阪/シサム工房/ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン/立命館大学フェアトレードbeleaf/立命館大学国際NGOサークルRitsBLOH
■チャリティーフリーマーケット
■パネル展示 : あなたに合った国際協力は?/あなたの大事なもの
■フェアトレード商品作り体験
■Space for All ?ほっこりしながら異文化交流?
and more・・・
☆ペットボトルキャップを集めてワクチンを届けよう!☆
ペットボトルキャップを800個集めると、NPO法人エコキャップ推進協会を通じて1人分のワクチンを買うことができます。
当日、会場内で集めていますので、ご協力お願いします!
主催団体 HOTSTEP‘09実行委員会
(NPO法人アクセス 開発教育チーム(GET)
立命館大学国際NGOサークル RitsBLOH 合同主催)
お問合せ hotstep@hotmail.co.jp
http://hotstep.web.fc2.com
後援:財団法人京都府国際センター
京都新聞
株式会社エフエム京都(α-STATION)
京都市国際推進室
助成団体:京都青少年夢ネットワーク“ゆめっと京都”
財団法人京都府国際センター
国際交流基金
こんにちは!!
NPO法人CFFです。
■CFFワークキャンプ/スタディツアー参加者募集!!
2010年春、フィリピン、マレーシア、暑い国に行って、アツ?い経験しませんか?
CFFのワークキャンプでは、現地の人たちといっしょにディスカッションやミニ・スタディツアーも行い学びながら、ボランティア・ワークで汗を流します!
また、スタディツアーでは、普通の観光ではいけないあちこちを訪問して、交流しながら、現地の人たちや社会からいろんなことを学びます!
☆フィリピンワークキャンプ☆(14日間)
→64th:2/7?2/20
65th:2/24?3/9
66th:3/12?3/25
☆マレーシアワークキャンプ☆(12日間)
→9th:3/4?3/15
10th:3/22?4/2
☆フィリピンスタディツアー☆(9日間)
→19th:3/5?3/13
☆マレーシアスタディツアー☆(9日間)
→4th:2/18?2/26
☆ハッピー”子ども”キャンプ(フィリピン)☆(9日間)
→6th:3/27?4/4
◎資料の請求・詳しくはホームページで!!
http://www.cffjapan.org/
******説明会情報******
参加者の生の声が聞ける大チャンス♪
気軽にお立ち寄りください(^^)
飛び入り参加も大歓迎です★☆
<公共施設での説明会 ?土日祝日中心です?>
【11/29(日)】CFFフィリピン/マレーシア・プログラム説明会!(代々木)
■CFFフィリピン・マレーシア・プログラム合同説明会
■日時:2009年11月29日(日)13:30?16:30
■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)
参加の申込み・詳細:CFF事務局 info@cffjapan.org まで。
※CFFフィリピン・ワークキャンプ/スタディツアー/ハッピーキャンプのご説明をします。
※CFFマレーシア・ワークキャンプ/スタディツアーのご説明をします
※参加費は無料。保護者の方も歓迎です。
※途中入出場も大丈夫です。
<大学説明会>※学外生も参加可能
【11/27(金) 】CFFキャンプ/ツアー説明会(獨協大・埼玉)
■日時
・2009年11月27日(金) 17:00?
■会場:獨協大学 35周年記念館フリースペース
■参加の申込み・詳細
荒木智哉(獨協大3年)
ki-suke.fs@docomo.ne.jp
※フィリピン/マレーシアのキャンプ/ツアーのご説明をします。
※参加費は無料。保護者の方も歓迎です。
※途中入出場も大丈夫です。
【11/30(月)】CFFプログラム説明会、開催(中央大学・八王子)
■日時:
・2009年11月30日(月)12:35?13:15(昼休み)
■会場:中央大学 多摩キャンパス 6号館6103教室
■参加申込・詳細:
篠田結(中大2年) y_y..u_u..i_i@docomo.ne.jp
※CFFフィリピン・ワークキャンプ/スタディツアー/ハッピーキャンプのご説明をします。
※CFFマレーシア・ワークキャンプ/スタディツアーのご説明をします
※参加費は無料。
※途中入出場も大丈夫です。
【12/1(火)】CFFフィリピン・マレーシア、キャンプ/ツアー説明会
■日時:
・2009年12月1日(火)12:10?16:30
■会場:東洋大学
白山第1キャンパス・5号館1Fラウンジ
■参加の申込み・詳細
土方 心平(東洋大2年) peeeee...s178@ezweb.ne.jp
※フィリピン/マレーシアのキャンプ/ツアーのご説明をします。
※参加費は無料。保護者の方も歓迎です。
※途中入出場も大丈夫です。
【12/4(金)】CFFフィリピン・マレーシア、キャンプ/ツアー説明会
■日時: 2009年12月4日(金) 17:00?18:30
■会場:宇都宮大学
峰キャンパス 国際学部E棟学生控室
■参加の申込み・詳細
岩崎芽依(宇都宮大1年) vvi-1.0u-a0vv@ezweb.ne.jp
※フィリピン/マレーシアのキャンプ/ツアーのご説明をします。
※参加費は無料。保護者の方も歓迎です。
※途中入出場も大丈夫です。
【12/8(火)】CFFフィリピン・キャンプ/ツアー説明会(京都)関西
■日時:2009年12月8日(火)16:30?18:00
■会場:京都大学・吉田キャンパス 附属図書館会議室
■参加の申込み・詳細
青木健治(京大4年) polyhedrons@docomo.ne.jp
※フィリピンのキャンプ/ツアーのご説明をします。
※参加費は無料。保護者の方も歓迎です。
【12/9(水) 】CFFワークキャンプ説明会(専修大・川崎)
■日時
・2009年12月9日(水) 14:00?16:00
■会場:専修大学・生田キャンパス 5号館の5階アトリウム
■参加の申込み・詳細
安井翼(専修大3年)
cha---n_cha_cha.op53@docomo.ne.jp
※フィリピン/マレーシアのワークキャンプのご説明をします。
※参加費は無料。保護者の方も歓迎です。
※途中入出場も大丈夫です。
お待ちしています(*^^*)
かものはしプロジェクトは、『日本事務局スタッフ』を募集します!
かものはしプロジェクトの屋台骨を担う方のご応募をお待ちしています。
共にかものはしプロジェクトを次のステージに成長させませんか?
【職種と業務内容】
●職種
日本事務局スタッフ
●業務内容
・日本事務局業務全般(財務、経理・決算、労務、人事、法務、総務)
【条件/期待される能力】
・かものはしプロジェクトの理念に共感できる方
・地道な作業をいとわず、組織の屋台骨になるような方
・カンボジアと日本、スタッフ同士、インターン生、ボランティアなど様々な国籍、年代の人々とコミュニケーションを根気よくとることができる方
・ベンチャーマインド、アントレプレナーシップをもった方
・組織の一員としてチームで物事に取り組む姿勢がある方
・正確かつ確実な作業ができる方
・心身ともに健康な方
・パソコン業務を行う上で支障のない方(メール、エクセル、パワーポイントなど)
・経理、会員オペレーション対応の経験があると尚可
・会計ソフトの使用経験があると尚可
※未経験者歓迎
【勤務地】
かものはしプロジェクト事務所(渋谷区桜丘町31-8渋谷ビレッヂ南平台2階)
【勤務開始日】
2010年4月初旬?(原則として、3年以上働く意志のある方)
※当初3か月は試用期間とする
※勤務開始日は応相談
【勤務時間】
平日5日 10?15時をコアタイムとした、一日8時間勤務
【待遇】
・給与:当社の規定による(例:2008年度 募集職務給与 23.5万円、交通費別支給)
・社会保険完備
【選考の流れ】
(1)書類選考
(2)一次面接
(3)二次面接
(4)採用決定
(5)業務開始(3月下旬ないしは4月初旬予定)
【応募方法】
エントリーシートをダウンロードし、E-mailに添付してお送りください。
その際、メールの件名に「スタッフ応募」と明記のこと。
・E-mail宛先: recruit09[a]kamonohashi-project.net
※[a]を@にかえてお送りください。
【募集締め切り】
→2009年12月24日(木)まで (※適任者が見つかり次第、締め切りとします)
【連絡先】
NPO法人かものはしプロジェクト
住所:〒150-0031 渋谷区桜丘町31-8渋谷ビレッヂ南平台2階
担当:大澤・日向・山元
TEL :03-6415-7744
E-mail:recruit09[a]kamonohashi-project.net
※[a]を@にかえてお送りください。
Webサイト:http://www.kamonohashi-project.net/
急募/ ヘブライ語翻訳・通訳者募集
★★★重要応募時の注意点
・――――――――――――――――――――
※E-Mailの件名に
【NGOネットワークジャパンより ヘブライ語⇔日本語翻訳・通訳業務応募】と必ず書いてください。
株式会社アローフィールド
担当:蘇艶
メール:oubo2@arrowfield.co.jp
・――――――――――――――――――――
仕事内容
☆政府機関(府中)での翻訳・通訳業務☆
[期間] : 平成21年12月1日?22年3月31日 の4ヶ月間
[勤務時間] : 午前9時?午後5時(7時間)
[回数] : まだ確定しておりません。
〔募集言語〕 : ヘブライ語
[時給] : 応相談
落札した案件なので、
高い時給を望まれる方は結果的にこの仕事は難しいと思います。
何卒ご理解の程よろしくお願いします。
(主な必要・注意事項)
・外国人の場合、日本語能力検定1級を所持している事。
・MS-Wordの基本的な使い方を理解し外国語入力ソフトを使用して担当言語の文書が作成できる人 。
・外国から来た手紙を1時間当たり最低3通以上日本語での要訳文(3行?5行)にできる方。
・北府中駅まで通勤圏内1時間以内の方希望。
・矯正業務に理解を示し、協力できる人 。
この仕事に興味がある方、ご質問のある方は
株式会社アローフィールド 蘇艶(ソ エン) まで連絡下さい。
尚、北府中近郊等にお住まいの通訳者・翻訳者のお友達・お知り合いの方がおられれば
当社まで是非ご紹介下さい。
今回は、来る12月12日(土)兵庫県立大学にて
「国際保健医療の現状と国内外の災害医療の実際
?現場の実状を知り、未来を考える?」を
テーマにワークショップを開催致します。
国際保健医療や災害医療について学ぶ機会は少なく、
理解を深めないまま終わってしまう人が多いのではないか、
という想いから今回上記のテーマで勉強会を開催することと
なりました。
今回は、2人の講師の方にご講演いただきます。
仲佐保先生(国立国際医療センター 国際医療協力局)から
国際保健医療の現状と国際緊急援助の実際として国外での災害医療
の実状をご講演いただきます。
水谷和郎先生(兵庫県立姫路循環器病センター循環器科)には、阪神淡路
大震災のご経験から大変貴重なビデオ上映など国内の災害医療援助について
ご講演いただきます。
海外の災害医療と日本国内の災害医療について学ぶ機会を設けました。
国際保健や国際協力を勉強し始めたばかりの方、もっと国際保健や
災害医療について理解を深めたい方など、どんな方でも楽しめる
内容となっています。
大変貴重な機会となりますので、是非ご参加下さい。
=(以下転送大歓迎)=====================
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第23回国際協力ワークショップ?誰にでもわかる国際保健?
===========================
国際保健医療の現状と国内外の災害医療の実際
?現場の実状を知り、未来を考える?
http://www.jaih-s.net/modules/eguide/event.php?eid=36
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
協力:国立国際医療センター
主催:jaih-s(日本国際保健医療学会学生部会)
共催:兵庫県立大学 国際看護クラブ Nursing in the world (NITW)
--------------------------------------------------
jaih-s(日本国際保健医療学会学生部会)は、国際保健医療
に関心を持つ様々な分野の学生が集まった団体です。
国際保健医療分野の第一線でご活躍されている先生方のご協
力の下、ともに学びあう場、将来の国際保健医療を担う人材
育成の場となるべく、活動をしています。
NITW(ニッツ)は、国際に興味を持つ学生有志が集まり、楽しむことを
モットーに、メンバー自ら勉強会を開いたり、国際交流イベントなど
を企画しているクラブ。
--------------------------------------------------
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ■概要
┃ ■プログラム
┃ ■企画内容
┃ ■参加申し込みについて
┃ ■お問い合わせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
■概要
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□日時 2009年12月12日(土)13:00?18:00
□場所 兵庫県立大学201号室
□交通案内
http://www.u-hyogo.ac.jp/cnas/map/index.html
□定員 40名(先着順)
□参加費 500円
□講師 仲佐 保 先生 (国立国際医療センター 国際医療協力局)
水谷 和郎先生(兵庫県立姫路循環器病センター循環器科)
□懇親会 ワークショップ終了後、懇親会を開催します(自由参加)。
参加費は実費となります。
■プログラム
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《第1部 国際保健医療とは?》
13:00?13:10:イントロダクション
13:10?15:10:国際保健医療とは?(グループディスカッション含む)
(講師:仲佐保先生)
15:10?15:20:質疑応答
15:20?15:30:休憩
《第2部 国内外の災害医療の実際》
15:30?16:10:国際緊急援助の実際(講師:仲佐保先生)
16:10?17:40:阪神淡路大震災の当直経験とビデオ上映(水谷和郎先生)
17:40?17:50:質疑応答
■企画内容
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《第1部 国際保健医療とは?》
国際保健/国際協力とは、そもそも何なのか。。。
発展途上国といわれる国の死因は、日本のそれとどう違うのか?
また、そこにはどのような背景があるのか?
生活も文化も病気に対する捉え方も違う国の医療システムはどう
なっているのか。
劣悪な衛生環境、資金難から来る医療物資の不足、病院のシス
テムが抱える構造的な欠陥・・・厳しい制約条件下、より良い医療
の提供ための優先課題を考えます。
《第2部 国内外の災害医療の実際》
2008年5月3日、ミャンマーを巨大なサイクロンが襲い、
多数の犠牲者・被害者が出ました。
さらに5月12日には中国の四川省で大地震が起こるなど、
大規模な自然災害が続いています。
災害の現場では被害者の治療に加え、水・食糧等が不足する中、
さらに深刻な問題も起きています。
仲佐先生からはこれらの問題に対してどのような援助の
を行っているのかお話いただく予定です。
水谷先生からは、阪神淡路大震災の当直経験談、さらには
当時の実際のビデオ映像をご覧いただく予定です。
いずれも大変貴重な機会ですので、是非ご参加下さい。
本講座はいわゆる講義形式ではなく、参加型ワークショップと
して、出席されるみなさんとの積極的なディスカッションを取
り入れながら進めていく予定です。
国際協力・国際保健に興味をもつあらゆる人(高校生、
学部学生、大学院生、社会人)を対象にしていますので、
どなたでもお気軽に参加していただくことが出来ます。
■参加申し込みについて
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加ご希望の方は、【2009年12月7日(月)まで】に、
下記のURLにアクセスに、そちらからお申し込み下さい。
http://www.jaih-s.net/modules/eguide/event.php?eid=36
■お問い合わせ
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
勉強会全体に関するお問い合わせは
以下のアドレスにお願いします。
knowledge☆jaih-s.net
(☆を小文字の@に直してお送りください)
______________________________________________________
jaih-sの活動に関する質問やご意見も随時お待ちしております。
日本国際保健医療学会・学生部会窓口
info☆jaih-s.net
(☆を小文字の@に直してお送りください)
______________________________________________________
jaih-sに関する詳細はこちらです。
学生部会ホームページ http://www.jaih-s.net/
学会ホームページ http://jaih.jp/
■もっと知りたい講座■
-ネパールの女性 読み、書き、そして広がる未来-
ネパール語の教育を受ける機会がなく、生活に不自由し、
社会で堂々といられなかった女性たちがいます。
そんな彼女たちが字の読み書きを通じて得たものは?
ロールプレイを通して、ネパール女性の置かれている状況を体感してみませんか?
詳細はこちらから
【日時】
12月12日(土)14:00-17:00(13:50開場)
【会場】
早稲田奉仕園内セミナーハウス101号室(新宿区西早稲田2-3-1)
【アクセス】
・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩約8分
・副都心線西早稲田駅徒歩約10分
・JR・西武新宿線高田馬場駅バス5分
※シャプラニール東京事務所と同じ敷地内です。
【地図】http://www.shaplaneer.org/about/access.html
【参加費】
600円
【定員】
12名
【申込み締切】
12月4日(金)
【申込み・問合せ】
シャプラニール=市民による海外協力の会
担当:事務局 勝井
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:event@shaplaneer.org
HP: http://www.shaplaneer.org
※事前に電話、メール、FAXにてお申し込みください。
◆人権デー・シンポジウム◆
「世界が注目する日本の人権改革 ?政権と市民社会の課題を語る」
日 時: 2009年12月11日(金) 18:30?20:30
場 所: 青山学院大学総研ビル(正門右隣のビル)11階第19会議室
・JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」
宮益坂方面の出口より徒歩約10分
・地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分
<http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html >
資料代: 500円
内 容:
●リレートーク
・申 惠丰(青山学院大学法学部教授)
?女性差別撤廃条約・選択議定書批准・戦後補償など?
・寺中 誠 (アムネスティ・インターナショナル日本 事務局長/
東京経済大学現代法学部客員教授)
?個人通報制度・国内人権機関設置・死刑制度などの課題?
・東澤 靖 (弁護士/明治学院大学法科大学院教授/ヒューマンライツ・ナウ理事)
?世界に問われた日本の人権
― 条約機関からの勧告の実施?
・国会議員(交渉中)
●パネルディスカッション
コーディネーター
・阿部浩己 (神奈川大学法科大学院教授
/ヒューマンライツ・ナウ理事長)
日本の新政権誕生にあたり、その動向は国内の市民社会はもちろんのこと、国際社会においても注目を集めています。
人権の分野では、個人通報制度の実現、政府から独立した人権擁護機関の設置などの課題で、日本の人権状況を改善し、国際的に開かれたものにすることが期待されています。
わたしたちヒューマンライツ・ナウは、新しい政権への国内外の人権政策の推進について要望書を出し、提言活動を行っております。このシンポジウムでは、日本の人権政策を改革していくために必要な課題を市民社会からのメッセージとして語り、政府と市民社会との開かれた対話を実現したいと考えています。
世界人権デーにあたり、ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
クリスマスパーティーを開催するので参加しませんか??クリスマスパーティーでは皆さん仮装をしてきてくれると嬉しいです!!
様々な国の方が参加をされる予定です!!たくさん話してクリスマスを楽しもう!!インターナショナルパーティーをいつも開催をしていますが、前回10/23(金)のパーティー140名以上の方に参加をして頂きました。仮装をしている方もたくさんいました!!
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ロシア、スウェーデン、イングランド、フランス、ドイツ、イタリア、南アフリカ、エジプト、エストニア、メキシコ、インドネシア、アラブ首長国連邦、スリランカ、ホンコン,タイ、韓国、台湾、中国とまさにインターナショナル!!
【フォトギャラリー】
http://www.guesth.com/keitai/party_pic/image/20090717_international_party/20090717_gallery.htm
【YOU TUBE】
1. http://www.youtube.com/watch?v=u_vzmtcHOxw
2. http://www.youtube.com/watch?v=mBhirysvyos
3. http://www.youtube.com/watch?v=3_jDjjAXimk
4. http://www.youtube.com/watch?v=dCEYT1AC_ho
様々な国の方と一緒にハロウィンを楽しめる絶好の機会ですよ!!
是非参加をしてくださいね!!詳細は下記にありますよ!!
【日時】
2009/12/18(金)18:30-21:45
※ラストオーダー:21:30
【場所】
BAR COYOTE(新宿3丁目) ※地図はウェブサイトにあります!!
【URL】
http://www.guesth.com/keitai/inter_party_e.htm
【参加費】
3,000円
【内容】
ハロウィンの衣装を着てきてくれると嬉しいです[m:49][m:49]
ビール・カクテルは飲み放題です!!ピザやスナックなども揃っています!!
参加希望の方は下記まで必ず連絡してください!!
Tel:03-5366-6356
Mail: kikuno@jafnet.co.jp
J&F International X`mas Party
We are going to have X`mas PARTY on Oct 23rd.
There will be many people around the world and it`s gonna be fun & exciting!! Please wear your X`mas OUTFIT.
We usually have the International Party.
We held it on Oct 23rd at the Halloween Party and there were over 140 people!!
from many countries, such as the US,Canada,Germany, Sweden,England,Newzeal and,Australia,Russia,Mexico, Peru, Egypt, South Africa, Thai Land,Korea, Taiwan,China,Japan.
【Photo Gallery】
http://www.guesth.com/keitai/party_pic/image/20090717_international_party/20090717_gallery.htm
【YOU TUBE】
1. http://www.youtube.com/watch?v=u_vzmtcHOxw
2. http://www.youtube.com/watch?v=mBhirysvyos
3. http://www.youtube.com/watch?v=3_jDjjAXimk
4. http://www.youtube.com/watch?v=dCEYT1AC_ho
【Date】2009/12/18(Fri)18:30?21:45
【Place】BAR COYOTE(Shinjuku) ※You can see the map for BAR COYOTE
【URL】http://www.guesth.com/keitai/inter_party_e.htm
【Fee】3,000YEN
【Summary】
Please wear your HALLOWEEN OUTFITS!!There are beers and many kinds of cocktails.All you can drink & Food and snack are provided!!
【Contact】
Tel:03-5366-6356
Mail: kikuno@jafnet.co.jp
http://www.guesth.com/keitai/inter_party_e.htm
I`ll look forward to seeing you[m:76]
国際協力NGOの基本的な理解をお持ちになり、NGOへの就職・転職を希望される方を対象に、求められる人材や職種、気になる待遇面や求人情報の入手方法、就職を目指す上で必要とされる知識や心構えなどについて、詳しくお話しいたします。NGOの仕事について知りたい方、将来的にNGOで働いてみたいとお思いの方にもおすすめです。
今回は、当センター事務局長の下澤嶽が講師を担当いたします。
20年以上のNGO歴を持つ講師が、現場での駐在経験やスタッフの採用担当者としての経験などを踏まえながら、NGOへの就職・転職に向けて効果的かつ適切なアプローチの方法を伝授いたします。
※当ガイダンスでは、国際協力NGOへの就職斡旋、NGOの概要(活動内容や課題など)の説明は、行いません。NGOの概要をお知りになりたい方は、NGO入門セミナーにご参加ください。
また、会場では本屋さんでは買えないJANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種販売いたします。http://www.janic.org/book/publication/
【日時】2009年12月17日(木)18:30?20:30
【講師】下澤嶽(JANIC事務局長)
【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室
(東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)
【交通】飯田橋駅すぐ(駅ビル「セントラルプラザ」内)
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
【参加費】一般1,500 円、JANIC会員1,000円(資料代含む)
※当日の資料としてJANIC発行(2007)「NGO職員の待遇・福利厚生と人材育成の現状と課題」(「NGO職員の待遇・福利厚生と人材育成に関する実態調査」報告書の要約版)を使用します。すでにお持ちの方は、当日ご持参ください。
【定員】45名(要予約、定員になり次第締切)
【申込方法】下記ウェブサイトの予約申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.janic.org/event/1217ngongo.php
【ボランティア募集】
セミナー当日、運営のお手伝いをしてくださるボランティアを募集しています。作業内容は、16時からJANIC事務所(早稲田)にて資料準備、セミナー会場(飯田橋)にて会場セッティング、参加者受付、会場後片付け等で21時までに解散となります。ボランティアをご希望の方は、上記の予約申し込みフォームの「当日運営ボランティア希望」にて「はい」を選択してください。追って、詳細をメールでご連絡します。
【主催・問い合わせ】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL:03?5292?2911 FAX:03-5292-2912
URL:http://www.janic.org/
担当:渡辺
英会話検定
第2回英会話検定実施 12月12日(土)
今までに無い、英会話力のみを測る資格検定試験です。
資格を増やして、ご自信の強みにして下さい!
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┃開┃┃発┃┃教┃┃育┃┃実┃┃践┃┃し ┃┃ゃ┃┃べ┃┃り ┃┃場┃
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛
─∞─∞───────────────────────────∞─∞─
DEAR?YOUTH 連続講座 2009年4月?隔月開催
─∞─∞───────────────────────────∞─∞─
「開発教育って、なんだろう?」
「もっと開発教育について勉強したい」
「自分にできること、やってみたい!」
最初のきっかけは人それぞれでした。DEAR-YOUTHが産声をあげて早6年。
これまで、南北格差や貧困、環境、紛争など、世界で起きてる問題を知り、
地域や人のつながり、本当に人や環境にやさしいってどういうことか考え、
身近なことかから行動していく「開発教育」の実践に取り組んできました。
DEAR-YOUTHを巣立っていったメンバーは今もなお
さまざまなフィールドで開発教育の実践を続けています。
連続講座「開発教育実践しゃべり場」ではそんなメンバーを講師に迎え、
講師のこれまでの経験談と、それを基にしたワークショップを通じて、
楽しくお互いの将来について考えるきっかけを提供します。
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★ 第5回「しゃべり場」詳細
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□日 時:2009年12月12日(土) 14:00?17:00
□場 所:富坂キリスト教センター1号館 1階 会議室
「春日駅」、「後楽園駅」から徒歩10分
〒112-0002 東京都文京区小石川 2-9-4
http://www.tomisaka.jp/Main/P08_map.htm
『コーヒー村の未来物語 ―生産者の視点からフェアトレードを考える』
ファシリテーター:浜田 祐子
(コーヒー物語プロジェクト、かながわ開発教育センター運営委員)
“生産者はなぜフェアトレードを必要としているのでしょうか?”
“フェアトレードは、生産地に何をもたらすのでしょうか? ”
ワークショップ「コーヒー村の未来物語」は、前半のシミュレーションで、
コーヒー農家の生産活動を疑似体験し、生産者が抱える「問題」を考えます。
半のディスカッションでは、生産者の視点から、問題解決のツールとしての
フェアトレードの有効性、そしてその先にある可能性について話し合います。
私たちコーヒー物語プロジェクトはこのワークショップを通して、
具体的な理由と動機を持ったフェアトレードサポーターを増やしたい!
と考えています。
・開発教育に興味のあるかた
・フェアトレードに興味のあるかた
・なんとなく参加してみたいかた
どなたでも大歓迎です!
“気づき”からはじまる“学び”の場、ぜひとも体験してみませんか?!
□定 員:20名
□参加費:無料
■申し込み方法
下記の申し込みフォームからお名前、所属、ご連絡先、
何で講座を知ったかをご連絡ください。
【申し込みフォーム】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html
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★ 連続講座スケジュール
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12月:浜田祐子 英国留学 「コーヒー村の未来物語」
2月:召田安宏 NGOスタッフ 「おいしいチョコレートの真実」
╋━…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
★DEAR?YOUTH★
DEAR(開発教育協会)のユースチームとして、
知る・考える・行動する開発教育の学びの場として活動をしています。
E-mail : dear_youth@hotmail.com
URL : http://dearyouth.fc2web.com/
╋━…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
メ ┃ン┃バ┃ー┃募┃集┃中┃!┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
DEAR-YOUTHでは、いっしょに開発教育を学び、
実践していくメンバーを募集しています。
ユースという言葉は「若者」ではなく「初心者(初学者)」と考え、
学生・社会人を問わず、『参加とわかちあいの場』として活動しています。
【問い合わせフォーム】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html
(転送歓迎/重複ご容赦ください)━━━━━━━
『タイガの森フォーラム』発足記念イベント
タイガって何だ?
?知ろう まもろう 水と命、生物多様性の生まれるところ?
2009年12月2日(水)18:30?20:30
http://www.gef.or.jp/activity/forest/taiga/index.html
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地球環境や日本の木材消費・食生活とのかかわりが深く、アムールトラ/シベリアンタイガーなどの絶滅危惧種のすみかとなっているロシアの森「タイガ」をテーマとする活動は、おかげ様でこの度、地球・人間環境フォーラム、FoE Japan、株式会社リコー、パタゴニア日本支社の四者共同で『タイガの森フォーラム』という連携の場を設ける運びとなりました。
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≪共同通信社サイトに紹介記事≫
●アムールトラの森を守れ 日本の環境保護団体
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112101000411.html
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この『タイガの森フォーラム』の最初の催しとして、来る12月2日にタイガの森を知っていただける催し「タイガって何だ?」を開催いたします。
この催しは、これまでタイガの森にふれる機会の少なかった方にもその魅力や営み、危機をできるだけ知っていただける機会となるよう、写真家の伊藤健次さんとタイガに生きる先住民族・ウデヘのロディオン・スリヤンジガさんをお招きしてお話を伺います。
自然と人間、野生動物、生物多様性、社会、経済の未来をお考えの皆様、「タイガ」とよばれるこの森に課題や手がかりをお探しください。
〔プログラム〕(予定、敬称略)
●写真で見る奇跡の森・タイガ(伊藤健次/写真家)
●森の民・ウデヘの過去・現在・未来(ロディオン・スリヤンジガ/ロシア北方先住民族協会)
●知ろう まもろう タイガの森?『タイガの森フォーラム』発足(野口栄一郎/FoE Japan)
〔参加費〕1,000円(主催団体・協力団体の会員等は無料)
〔定員〕240名
〔場所〕東京ウィメンズプラザ ホール
最寄駅:JR渋谷駅(徒歩12分)、東京メトロ表参道駅(徒歩7分)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
〔お申込み〕下記のいずれかの方法でお申し込みください
○ オンラインでのお申し込み(下記URLでお申し込みフォームにご記入ください)
http://www.gef.or.jp/activity/forest/taiga/form.htm
○ EメールまたはFAXによるお申し込み
「タイガの森フォーラムイベント」とご明記の上、
ご氏名(ふりがな)、ご所属、部署、連絡先TEL、E-mailアドレス、主催団体・協力団体の会員等の場合はその旨を、地球・人間環境フォーラムまでEメール(gef@gef.or.jp)もしくはFAX(03-3813-9737)でお知らせください。
〔協力〕株式会社リコー、パタゴニア日本支社
〔助成〕三井物産環境基金
〔主催・お問い合わせ先〕
○地球・人間環境フォーラム(担当:坂本)
TEL:03-3813-9735 Eメール:gef@gef.or.jp
○国際環境NGO FoE Japan(担当:野口)
TEL:03-6907-7217 Eメール:taiga@foejapan.org
〔関連イベント〕
連続セミナー「人々の生物多様性」第4回
「極東ロシアのタイガの森から?日本とつながる生物多様性」
http://www.gef.or.jp/activity/forest/biodiv/seminar2009_4.html
日時:12月4日(金)14:00-16:30
場所:環境パートナーシップオフィス
参加費:1,000円(主催団体の会員およびサポーター、協力団体のスタッフおよび会員は無料)
*事前登録必要
End━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地球・人間環境フォーラム『タイガの森フォーラム』
NPO法人 good!は、全ての若者にきっかけ作りを応援する団体です。
主に国内外でのワークキャンプを中心に活動しています。
2010年春。のスリランカでボランティアワークキャンプの参加者を募集しています。新しく出会った仲間と共に異文化体験の旅に出かけてみませんか?
【日程】
2010年2月18日(木)?3月3日(水)
【内容】
インド洋に浮かぶ美しい島スリランカ。スリランカの村でホームステイをしながら、村人たちと協力して村で必要としている農作業のお手伝いや施設建設のお手伝いなどをします。キラキラした目の子ども達や村人たちと交流をしながらスリランカに新しい家族を作りませんか?
【定員】
20名(定員になり次第締め切ります。最低催行人数10名です。)
【参加資格】
経験豊富なスタッフが同行・サポートいたしますで、海外経験のない方、英語に自信のない方、人間関係が得意でない方もご参加いただけます。
※現在、通院中の方、または持病・症状のある方は状況 によりお断りする場合があります。詳しくは事務所までご連絡ください。
※未成年者が参加する場合は、保護者の承諾が必要です。初海外でも大丈夫です。
【参加費】
98,000円
(スリランカ内の移動費、宿泊費、食費、村での建設費用、資材購入費、プログラム費、事務諸経費、雑費などを含みます。)
*往復航空券は含みません
詳細は、good!ホームぺージをご覧下さい。
http://www.good.or.jp/
NPO法人 good!
Tel&Fax: 03-3973-1631
E-mail: info@good.or.jp
HP: http://www.good.or.jp/
【アグロフォレストリーに関するシンポジウム-
地域及び地球規模の持続可能な発展に向けた意義と可能性-】
日時 平成21年12月16日(水曜日)13時00分?18時00分(12時00分受付開始)
会場 国連大学 ウ・タント国際会議場 (東京都渋谷区神宮前5?53?70)
主催 国連大学サステイナビリティと平和研究所、国連大学高等研究所
共催 外務省、農林水産省、環境省
後援 独立行政法人国際協力機構(JICA)、独立行政法人国際農林水産業研究センター、
独立行政法人森林総合研究所
協賛 明治製菓株式会社、株式会社フルッタフルッタ
プログラム 下記参照 またはhttp://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=8&ddlID=1096
定員 250名
入場料 無料(下記の要領で事前の申し込みが必要です。)
申込み Eメールで受け付けます。締め切りは12月9日(水)です。件名に「12/16アグロフォレストリーに関するシンポジウム」と記入し、本文に氏名、住所、所属機関、連絡先:Eメールアドレス、電話番号を明記してreception@ias.unu.edu 宛にご送信ください。
お問い合わせ 国連大学高等研究所(担当:簑原、平野) 045?221?2300
※会場には駐車場がありませんのでお越しの際は公共交通機関をご利用ください。
<アグロフォレストリーに関するシンポジウム プログラム>
※シンポジウムの内容は今後変更になる可能性があります。(最新の内容は随時ウェブサイトに
掲載します。)
13時00分?13時25分
開会の辞
13時30分?14時15分
第1セッション :「アグロフォレストリーの今日的意義」
・武内 和彦 国連大学副学長(アグロフォレストリーの意義と里山)
・デニス・ギャリティ 国際アグロフォレストリー研究所所長(第2回アグロフォレストリー世界会議の結果等)
・名執 芳博 国連大学高等研究所上席研究員(SATOYAMAイニシアティブについて)
14時20分?16時00分
第2セッション :「アグロフォレストリーのグッドプラクティス」
・ミチノリ・コナガノ トメアス市前農務・観光・環境局長(ブラジルでの事例:持続可能な農業)
・長澤 誠 株式会社フルッタフルッタ代表(ブラジルでの事例関連:企業の視点)
・荒森 幾雄 明治製菓株式会社常務執行役員 (ブラジルでの事例関連:企業の視点)
・ファムディン・アグス インドネシア国立土壌研究所上席研究員(インドネシアでの事例:流域管理のためのPES)
・中村 松三 森林総合研究所九州支所長(マレーシアでの事例:熱帯林の再生)
・松原 英治 国際農林水産業研究センター統括調査役(パラグアイでの事例:CDMの活用)
16時00分?16時20分
コーヒーブレイク
16時20分?18時00分
第3セッション :「アグロフォレストリーの今後の可能性」
・武内 和彦 国連大学副学長(モデレーター)
・山田 祐彰 東京農工大学講師(冒頭コメント)
・井上 真 東京大学教授(冒頭コメント)
・宮薗 浩樹 独立行政法人国際協力機構地球環境部技術審議役(冒頭コメント)
・横田雅史 特定非営利活動法人HANDS事務局長(冒頭コメント)
・デニス・ギャリティ 国際アグロフォレストリー研究所所長
・ミチノリ・コナガノ トメアス市前農務・観光・環境局長
・ファムディン・アグス インドネシア国立土壌研究所上席研究員
・荒森 幾雄 明治製菓株式会社常務執行役員
・長澤 誠 株式会社フルッタフルッタ代表
・中村 松三 独立行政法人森林総合研究所九州支所長
・松原 英治 独立行政法人国際農林水産業研究センター統括調査役
18時00分?19時00分
レセプション
アグロフォレストリーは、多様性を重視した農業の振興や住民参加の森林管理の推進を通じて、農村地域の開発や貧困削減のみならず、気候変動や生物多様性、砂漠化といった地球規模の課題への対策としても、国際的に大きな注目を集めています。これは、自然共生社会の構築を目指して日本政府が国連大学と協力して国際社会に提唱している「SATOYAMAイニシアティブ」とも共鳴する取組です。
今回のシンポジウムでは、本分野で世界的に著名な研究機関である世界アグロフォレストリーセンター(ICRAF)のデニス・ギャリティ (Dr. Dennis Garrity) 所長のほか、実際の取組が進められているブラジル・アマゾンやインドネシアからも参加者を迎え、アグロフォレストリーについて、里山との関連も含め、理論と実践の両面から幅広い議論を行います。そして、12月コペンハーゲンでの気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)で扱われる2013年以降の次期枠組みや来年10月に愛知県名古屋市で開かれる生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の議論との関連も踏まえつつ、アグロフォレストリーの今日的な意義と取組の現状を確認し、今後の可能性を探ります。
アグロフォレストリーの研究者はもちろん、農業・林業に関わっておられる方々、里山、環境・気候変動問題や途上国の開発問題・国際協力に関心のある方々等、学生から実務者、実践者の方々まで幅広いご参加を期待しております。
☆『地球市民講座』?つながろう、世界の『今』と?参加者募集!
なぜ、いま10億人もの人々が飢餓に苦しんでいるのだろう?
なぜ、地球温暖化は止まらないのだろう?
食糧と環境問題に取り組む国際機関の事務所を訪問するとともに、国際機関の職員より世界の現状とアクチュアルな課題への取り組みを、具体的なプロジェクト事例等を通じ語っていただきます。飢餓や地球温暖化は私たちの生活とどのようにつながっているのかを理解し、日常生活の中からできることを一緒に考えてみませんか。
■日時:第1回 12月4日(金)16:30?19:30 「環境問題」
第2回 12月9日(水)16:30?19:30 「食糧・飢餓問題」
■会場:(財)横浜市国際交流協会内会議室(西区みなとみらい1-1-1、パシフィコ横浜横浜国際協力センター5階)
■プログラムhttp://www.yoke.or.jp/yokeblog/diarypro/data/upfile/203-1.pdf
第1回 12月4日(金)
事務所見学:16:30?17:00:国連大学高等研究所(UNU-IAS)及び
アジア太平洋都市間協力ネットワーク(CITYNET)
セミナー1:17:10?18:10
『国連大学と社会との関わり 再生可能エネルギー政策研究を例として』
講師:UNU-IASポストドクトラルフェロー 諏訪 亜紀
セミナー2:18:20?19:20『都市と温暖化?アジア太平洋地域の都市を事例に考える?』
講師:CITYNET事業部長 ベルナディア・イラワティ・チャンドラデウィ
第2回 12月9日(水)
事務所見学:16:30?17:00:国連世界食糧計画(WFP)及び国連食糧農業機関(FAO)
セミナー1:17:10?18:10 『飢餓の現状とWFPの活動・食糧支援の現場から』
講師:WFP日本事務所 支援調整官 山口 郁子
セミナー2:18:20?19:20『世界の食料・農業とFAOの活動』
講師:FAO日本事務所 所長 横山 光弘
■対象:国際機関の活動に関心を持つ大学生
■定員:各回50名
■参加費:各回500円
■主催:(財)横浜市国際交流協会(YOKE)
■申込み方法: Eメールにて以下の事を記載の上、お申込みください。
?参加日程 ?氏名 ?TEL ?申込みの動機 ?当日質問したい事
11月9日(月)より先着順で受付: Email: chikyu@yoke.or.jp
■問合せ:(財)横浜市国際交流協会(YOKE)事業課 「地球市民講座」担当
TEL:045-222-1174 http://www.yoke.or.jp
☆注)本事業でお預りした個人情報は当事業以外の目的には使用いたしません。
【大掃除でちょっとイイことキャンペーン!】(2009/12/01-12/31)
いらない本、CDを、アジアの子どもたちの教育支援へ。
SVAとブックオフコーポレーション(株)のコラボキャンペーン!
■キャンペーンの趣旨■
SVAが、ブックオフコーポレーション株式会社(以下BOOKOFF)の協力により行っている「リサイクル・ブック・エイド」は、不要な本やCD、ゲームがSVAの活動資金として寄付される取り組みです。一冊の本が数千の子どもたちの学ぶ機会につながります。SVAが設立した図書館で子どもたちは字をおぼえ、知恵を育み、そして夢を描きます。知る力、夢を見る力は、生きる力となります。
国民1人が出すゴミの量は1日当たり1116g(平成21年版環境白書より)、うち4分の1以上が紙ごみです。まだキレイな本も、捨てればただのゴミになりますが、「リサイクル・ブック・エイド」なら、捨てられる本が役立てられ、海のむこうの子どもたちの笑顔に生まれ変わります。CDやDVD、ゲームソフトも有効利用へ。
大掃除シーズンの12月、おうちに社会に「ちょっとイイこと」してみませんか?
■リサイクル・ブック・エイドの仕組み■
SVAにお申込いただいた後、BOOKOFFの宅本便システムを通じて、不要な本、CD、DVDなどの査定金額がSVAの教育支援の資金になります。(傷みの激しい状態のものには、査定がつかない場合があります)さらにBOOKOFFからは査定金額の10%分が上乗せして寄付され、あわせて図書館の運営や図書館員の育成、絵本出版などに活用されます。
*インターネット・電話・FAXからお申込みいただけます。
*詳しくはHPをご覧ください↓
http://sva.or.jp/bookaid/
■お問い合わせ■
社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)
担当:佐藤宣子(さとうのぶこ)/ 古賀東彦(こがはるひこ)
所在地:〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2F
電話:03-6457-4585 FAX:03-5360-1220
ホームページ :www.sva.or.jp/bookaid/
メールアドレス:bookaid@sva.or.jp
*Google、Yahoo!で「リサイクル・ブック・エイド」と検索してください。
・=======================================
地球のことを考えて行動する日「アースデイ東京2010」
事務局有給スタッフ募集のお知らせ
・=======================================
地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日、アースデイ。
2010年4月に開催される「アースデイ東京2010」の成功を目指して、
準備を着々と進めています。このイベントのさらなる飛躍に向け、
このたび、事務局有給スタッフの公募を行います。
市民による日本最大の地球フェスティバル、アースデイ東京。
1970年から始まったアースデイも40周年。アースデイ東京も
代々木公園で歩み始めて、10回目の記念すべき年です。
様々なNPO/NGO、企業はじめ、383のグループが集う情報量と出会い、
約14万人という来場者を支えるイベント制作におけるあらゆる面
での実務など、事務局では業務を越えて非常に貴重な経験を得る
ことが出来ます。
来春に向けて自分の進路や仕事を検討中の方、エコロジー事業や
市民活動等に自分の進むべき道を模索している方には、
これ以上ない場です。
皆さんの力強い応募をお待ちしております。
○雇用期間 2009年12月中旬?(勤務開始日要相談)
○勤務時間
・フルタイムスタッフ 週5日勤務。
※10:00?20:00のうち8時間を基本としますが、
必要に応じて残業も少なくありません。
・パートタイムスタッフ 勤務日要相談
○勤務地 アースデイ東京2010実行委員会 事務局
(東京都渋谷区道玄坂1-15-3プリメーラ道玄坂610号室/JR渋谷駅より徒歩5分)
○活動内容
アースデイ東京2010実行委員会 事務局業務全般
・広報/マスコミ対応、WEBサイトの企画や立案、メール、フライヤーを使った広報
・各団体や実行委員との連絡、会計、電話対応など日常的な事務局の運営作業
・実行委員会より依頼のあった業務
・協賛金、助成金の獲得と協賛者への報告
・資金調達の企画と運営
○募集要件
学歴、性別、年齢は問いません。2名程度。学生可。
アースデイ東京をよくご存じない方は、
事前にwebサイト www.earthday-tokyo.org をご覧下さい。
なお、下記の要件を満たす方を優遇いたします。
・広報や会計/事務経験など実務的な能力のある方
・基本的なパソコン技能をもっている方
・アースデイの趣旨とアースデイ東京の活動を理解し、このイベントを作って行く
意気込みのある方
・明るく、元気でコミュニケーション能力がある方
○待遇
フルタイムスタッフ180,000円程度?
(職務経験、能力に応じて決定します)(別途交通費支給)
※社会保険はつきません
○募集締切
第一次締め切り 2009年11月30日(月)応募書類必着
※それぞれ募集人数に達し次第締め切らせていただきます
○応募および選考方法
・希望者は、履歴書、志望動機書の2点を下記まで郵送して下さい。
・「志望動機」は「アースデイ東京で働きたい理由と自己PR」を合わせて、
A4 1枚でまとめてください (様式自由)
・具体的な勤務開始時期は、ご相談に応じます。
・継続的に関わっていただける方を優遇します。
・締め切り後、10日以内に書類選考の結果をお知らせします。
・書類選考後、速やかに面接を行いますので、日程の調整をお願いします。
▼▼ 応募書類 送付先 ▼▼
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-3プリメーラ道玄坂610号室
アースデイ東京2010実行委員会 スタッフ募集担当宛
※ご提出いただいた応募書類は返却いたしません。
取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
シャプラニールで「クラフトリンク」として扱うフェアトレード雑貨が、
有楽町阪急百貨店にて11/25?12/8まで期間限定で販売されます。
手作りのクリスマスオーナメントやカードをはじめ、クリスマスにぴったりのギフト雑貨等、
作る人も使う人もみんなが幸せになるフェアトレードのクリスマス雑貨が揃います。
この機会に、フェアトレード製品を活かしたデコレーションでクリスマスをお楽しみください!
お近くにお越しの際は、ぜひご来店ください。
▼関連ページ
http://www.rakuten.ne.jp/gold/craftlink/event/top.htm
【販売期間】11月25日(水)?12月8日(火)
【場所】有楽町阪急 1Fイベントスペース(地図)
(東京都千代田区有楽町2丁目5番1号)
【問い合わせ】
シャプラニール=市民による海外協力の会
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:info@shaplaneer.org
URL:http://www.shaplaneer.org
「NPOマネジメントフォーラム2010 募集要項及び参加申込書」
今年度の「NPOマネジメントフォーラム」は、日本と英国、フィンランド、ドイツの高齢者・障害者・青少年分野の専門家・活動実践者による合宿型のディスカッション・プログラムの中で、非営利セクターにおいて青年層がどのようにリーダーシップを取っていけるかについて議論します。
総合テーマは、多くの非営利団体がさらに組織としての力を向上させるために課題を話し合う場として、「NPOにおける事業運営マネジャーの育成」と定めます。各国で事業運営の責任者を育成するためにどのような取り組みを行っているのかについて情報を共有するとともに、事業運営マネジャーの能力向上と、組織としてその育成を推進する観点の二つの視点から、効果的な人材育成について協議します。そして、参加者が具体的に活用可能な情報を持ち帰ることを目指します。
1.事業名:「NPOマネジメントフォーラム2010」
<ディスカッションの総合テーマ>
「NPOにおける事業運営マネジャーの育成 -(How to Develop Operational Managers in Non-Profit Organizations)」
2.主 催:内閣府・財団法人青少年国際交流推進センター
3.開催期間:平成22年2月4日(木)?7日(日)
4.会場・宿泊:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都・渋谷区)
5.対象者:
●全日程に参加可能な方
●23歳から概ね40歳の方
●日本を活動基盤とする非営利セクター(高齢者、障害者、青少年分野)で3年以上の活動歴のある方(職業・ボランティアの別を問いません)
●上記非営利セクターと関連がある活動もしくは仕事をされている方
☆★英語力は問いません(基本言語は日本語とし、英語通訳がつきます)★☆
6.参加費:無料
●期間中の食費・宿泊費は主催者負担
●期間中、ボランティア保険に加入します(保険料は主催者負担)
(開催会場までの往復交通費は自己負担)
7.締切日:平成21年12月10日(木)必着
8.応募方法:
参加申込書および作文を、Eメールまたは郵送で提出してください。
募集要項及び参加申込書は、以下のURLにあります。
http://www.iyeo.or.jp/centerye/event/2010npomf/
9.問い合わせ先:
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2?35?14 東京海苔会館6階
(財)青少年国際交流推進センター
NPOマネジメントフォーラム担当(藤井)
TEL: 03-3249-0767 / FAX: 03-3639-2436
E-mail: core@iyeo.or.jp
URL: http://www.centerye.org/
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第2回 トムのNGO専門英語講座 ? 人権の「てにをは」を英語で学ぼう ? 受講者募集中!
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※前回参加できなかった方のためにも、リクエストにお答えして、同じ教材でもう1回英語講座を行うことになりました。
関連URL:http://www.jummanet.org/notice/2009/11/2.html
世界で起こっているさまざまな問題やその解決への取り組について、いろんな国の人と話してみたい。しかし、うまく思いを伝えきれなくて困っている、ということはないでしょうか??
今回の英語講座は、さまざまな国際問題や現場に関わろうと志す皆様に、本番で使える実践的な英語、特に自己表現力を身につけていただく場としてご用意しました。「人権」を切り口に、世界を取り巻く様々な問題に世界市民として、どう対処していくべきかを本気で討論します。
人権問題を広い視点で捉え、リテラシーを高める教材を選びました。毎回、事前に文章を受講者で分担し、その箇所に関して各自プレゼンテーションをしていただきます。その上でフリー・ディスカッションを行います。
毎回、数十ページの英語論文を事前に読んでいただく必要があります。難しい単語や表現に関しては、日本語訳を事前にお渡しします。また、難読な箇所、文法などに関するご質問には講師がメールで回答いたしますが、当日は英語のみとさせていただきます。中級以上の英語力が必要となります。
日 時:1回目:2009年12月1日(火)、2回目:12月8日(火)、3回目:2010年1月12日(火)、4回目:1月19日(火)、5回目:1月26日(火)19:30?21:30(全5回)
(※ただし3回目と4回目は、日程を変更する可能性もあります。変更となった場合の補講は受講者の都合の良い日に決めさせていただきます)
場 所:巣鴨地域文化創造館 第3会議室 (JR山手線巣鴨駅北口下車 徒歩約10分、都電荒川線「庚申塚」駅下車 徒歩約3分)
東京都豊島区巣鴨4-15-11
地 図:http://www.toshima-mirai.jp/center/e_sugamo/index.html
定 員:10名(最少催行人数:5名)
会 費:全5回通しで17,500円(1回4,000円にて部分参加も可能です)
申込み:ジュマ・ネット事務局まで事前にお申込み下さい。内容は、1回ずつ完結ですので、クラスがスタートしてからの2回目以降の部分参加も大歓迎です。
参加資格:特に設けていません。どなたでも参加出来ます。
申込み書:http://www.jummanet.org/webdata/mousikomi2.doc(ワードファイル)
※リンク先から申込み書をダウンロードして、ご記入頂き、メールかFAX、郵送にてジュマ・ネット事務局まで送信してください。
■講師紹介:トム・エスキルセン
日本でキリスト教宣教師の家庭に生まれ育つ。日本の大学を卒業し、2年ほど英会話学校講師を務めた後、インド思想や南北問題への関心からインド・バングラデシュに長期滞在しシャプラニール=市民による海外協力の会に関わる。その後、米国で翻訳・通訳業に3年間従事。1992年に日本に戻り、マレーシアの熱帯林と先住民族の問題に取り組むサラワク・キャンペーン委員会に専従スタッフとして勤め、94年から現在まで運営委員。ジュマ・ネットに2003年から運営委員として関わり、2006年から副代表となる。
<スケジュール>
第1回:2009年12月1日(火)19:30?21:30
Broken Promises Amnesty International Report 2008(Amnesty International)
http://archive.amnesty.org/air2008/eng/introduction.html
第2回:2009年12月8日(火)19:30?21:30
Human Rights for Human Dignity A Primer on Social, Economic and Cultural
Rights (Amnesty International)
http://www.amnesty.org/en/library/info/POL34/009/2005
第3回:2010年1月12日(火)19:30?21:30
Children's Rights;A Second Chance, Part I(Save the Children)
http://www.savethechildren.net/alliance/resources/child_second.pdf
第4回:2010年1月19日(火)19:30?21:30
International Working Group on Indigenous Affairs (IWGIA) Homepage,
“Indigenous Issues” section
http://www.iwgia.org/
および
Progress Can Kill (Survival International)
http://www.survival-international.org/lib/downloads/source/progresscankill/short_report.pdf
第5回:2010年1月26日(火)19:30?21:30
Bangladesh: Human rights in the Chittagong Hill Tracts
Amnesty International
http://www.amnesty.org/en/library/info/ASA13/001/2000/en
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主催・お問合せ・お申込み先:
ジュマ・ネット(Jumma Net)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL&FAX:03-3831-1072(祝日を除く火曜?土曜 10時?18時)
Email:jummanet@gmail.com
URL:http://www.jummanet.org
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インド・ナガ紛争:両者が納得のいく解決策の提示を
?和平合意を続けるインド・ナガランドからの提言?
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※ジュマ・ネットでは、これまで数回に渡り和平協定をテーマに勉強会やシンポジウムを開催してきました。今回はインド・ナガランドの最新情報を来日中のロタ・ナガ族のエイブラハム・ロタさんから聞きます。
インド・ビルマ国境地帯のナガ民族の人びとは、1947年に独立を宣言して以来、平和的な方法で、そして時には武器を手にとって自らの独立を主張してきました。1997年、最大の武装勢力とインド政府の間で停戦合意が結ばれ、以後最終的な解決に向けた和平合意を続けていますが、12年経った今でも目立った進展は見られません。今年の半ばより、インド政府は最終的な解決策としての「政治的パッケージ」を提案し始めていますが、その全貌は明らかではありません。現在の状況を踏まえ、どのような解決策が可能なのか、今年ナガ・ナショナリズムに関する博士論文を書き終えたばかりのエイブラハム・ロタ(聖ジョセフ・カレッジ(インド・ナガランド州))さんにお話を伺います。
【日程】2009年12月9日(水)19:00?20:30(18:30開場)
【会場】東京麻布台セミナーハウス(東京都港区麻布台1-11-5) 大研修室
アクセス:
・地下鉄日比谷線 神谷町下車(E1出口)徒歩3分
・都営三田線 御成門駅下車 徒歩10分
・都営大江戸線 赤羽橋駅下車 徒歩8分
・都営浅草線・大江戸線 大門駅下車 徒歩8分
URL:http://kenshu.e-joho.com/azabudai/map.html
【参加費】500円(資料代)
【申込み】できるだけ事前にメールか電話、FAXでジュマ・ネット事務所までお申込みください。
※定員に達していない場合は、当日参加も歓迎します。
【定員】80名
【問合せ・申込み先】ジュマ・ネット事務所
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL&FAX:03-3831-1072
Email: jummanet@gmail.com URL:http://www.jummanet.org/
【関連URL】http://www.jummanet.org/notice/2009/11/129.html
【共催】ジュマ・ネット/ナガ・ピース・ネットワーク
※講演には逐次通訳(日本語)がつきます
■ナガランドとは?⇒ http://nagas.sytes.net/~npn/naga.html
■エイブラハム・ロタさんプロフィール
ロタ・ナガ族出身。カトリック神父。1998年より米国コロンビア大学・ニューヨーク市立大学で文化人類学を専攻し、2009年ナガ・ナショナリズムに関する博士論文を提出し、博士号取得。現在、インド国ナガランド州ジャカマの聖ジョセフ・カレッジ副学長。また、近年「チュンポ美術館」を設立し、ナガランドのさまざまなコミュニティの伝統的な手工芸品やアンティークの収集・展示を試みる。
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≪まだまだ追加募集中!!≫
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーション
環境対策ボランティアコーディネーター募集!!
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こんにちは。
国際青年環境NGO A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションです。
現在、私たちはボランティアコーディネーター(コアスタッフ)を募集しています。
それに伴い、オリエンテーションも開催しますので、興味のある方はご参加ください。
ご応募お待ちしています。
<ボランティアコーディネーター(コアスタッフ)とは>
ボランティアとして年間を通じて音楽イベントや、野外フェスでの環境対策
活動に関わる当日参加のボランティアをコーディネートするために事前から
集まり作り込みを行うスタッフです。あくまでわたしたちもボランティアです。
▼申込み詳細
下記WEBサイトから申し込み方法をご確認ください。
http://www.gomizero.org/topics/2009/orientation_autumn/
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▼オリエンテーション日程 ≪追加開催決定!!≫
・11月26日(水) 19:00?21:00
・12月 6日(日) 16:00?18:00
▼場 所:A SEED JAPAN事務所(東京都新宿区新宿5?4?23)
▼最寄り駅:新宿駅東口より徒歩15分
丸ノ内線新宿御苑駅より徒歩10分
都営新宿線新宿三丁目駅より徒歩10分
▼地 図:http://www.aseed.org/contact/
* 上記の日程で都合のつかない方は別途ご相談ください。
* 申し込みされた方には、こちらから確認のご連絡をいたします。
* 各日オリエンテーション終了後に、30分程度の交流会を
予定しています。(参加は自由です。)
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▼ごみゼロナビゲーションとは
URL:http://www.gomizero.org/
▼A SEED JAPANとは
URL:http://www.aseed.org/
====================
▼お問合せ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:諏訪、三本)
〒160?0022 東京都新宿区新宿5?4?23
◆内容についてのお問い合わせは、ごみゼロナビゲーションまで。
電話:03?5366?7584 E?mail:info@gomizero.org
日時:2009年11月27日(金)午後6時半?8時(6時開場)
場所:法政大学富士見キャンパス ボアソナードタワー26階A会議室
http://web.k.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/access.html
定員: 60名(予約不要)
参加費: 無料(どなたでもご参加いただけます)
9月30日に、インドネシアのスマトラ島沖を震源として発生したマグニチュード7.6の大地震により、10月28日現在の死者数は1,195人を記録しています。今回のワークショップでは、被災地の状況を写真やインタビューを含むビデオ映像によって確認するとともに、2004年のアチェ地震でJANNIが行った被災者支援活動の経験を踏まえ、支援の現状と課題について考えます。また、日本に並ぶ地震災害大国であるインドネシアの防災能力を高めるための援助介入手法の確立について議論します。
●講師
1. エディソン・ムナフ氏(在東京インドネシア大使館教育部長/アンダラス大学数学自然科学部教授、名古屋大学で化学の博士号取得)
2. 渡辺正幸氏(国際社会開発協力研究所、元JICA国際協力専門員)
3. 佐々木園子(JANNI事務局)
司会・コメント:中島成久(法政大学国際文化学部教授)
●お問い合わせ
中島成久:nnaka@hosei.ac.jp
国際文化学部係:03‐3264‐9344
日本インドネシアNGOネットワーク:
東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5階
Tel: 03-5818-0507 Email: janni@jca.apc.org
Homepage:http://www.jca.apc.org/~janni/
【イベント】11月27日(木)
ビルマ 自由に生きられる未来のために
ビルマ・タイ国境の町で
「みらいの法律家学校―ピースローアカデミーでの活動報告」
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ヒューマンライツ・ナウはビルマ・プロジェクトの一環として
ビルマ・タイ国境の人権のための法律学校を支援しており、
8月より毎月講師を派遣してきました。
今月11月をもって今年度の講師派遣が終了するため、とりまとめ
の報告を行います。
まず1988年の民主化運動によりビルマより追われて日本に暮らす
ビルマの方のお話をうかがって、ビルマの状況について理解を
深めます。
次に現地で講義を行った各講師による授業や学生の様子を詳しく
報告します。
ビルマの若者や人々が置かれている現実とともに、私たちに何が
できるかをあらためて考える機会にしたいと思います。
日 時/2009年11月27日(金)18時30分?20時30分
場 所/青山学院大学 総研ビル(正門右隣のビル)9階第16会議室
・JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」
宮益坂方面の出口より徒歩約10分
・地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分
< http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html >
資料代 /500円
≪ 内 容 ≫
ポンミントゥン ミャットゥ
(全ビルマ学生連 all burma federation of student unions)
?自由を奪われたビルマの学生たちの状況
伊藤 和子(HRN事務局長・弁護士)
?プロジェクトの説明
矢花 公平(HRNビルマ プロジェクト・弁護士)
?授業の内容 弁護士会の役割
渡辺 彰悟(ビルマ市民フォーラム事務局長・弁護士)
?授業の内容 難民認定制度
大川 秀史(HRNビルマ プロジェクト・弁護士)
?授業の内容とプロジェクトの今後
司会:堀石 尚男(HRNビルマプロジェクト・弁護士)
【主催】ヒューマンライツ・ナウ(HRN)
【協賛】 ビルマ市民フォーラム(PFB)
立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科は、公開講演会「“国民総幸福”の社会へ向けて?ブータンのGHN哲学を日本にどう活かすか」を、12月6日(日)に東京池袋・立教大学で開催します。
ヒマラヤ山脈の真っただ中に位置する人口70万人ほどの小さな国ブータン。チベット仏教を国教とするこの王国が進めるユニークな国家目標「GNH」(Gross National Happiness:国民総幸福)が今、国連始め世界の開発学者や経済学者の関心を集めています。
「GNH」は、前ブータン王国が1976年に「GNHはGNP(Gross National Product:国民総生産)より重要である(GNH is more important than GNP)」と唱えたことが始まりでした。ブータンにとっては、昔ながらの生活文化や価値観を大切にすることを改めて確認したともいえる宣言でしたが、それが開発一辺倒で経済成長を追求してきた先進国へのアンチテーゼとして、世界中で大きく注目を集めることとなりました。
今回ブータンに詳しい専門家にじっくりお話を伺い、GNHの思想から日本に住む私たちが何を学び、どのように幸福度の高い社会をつくっていけるのか、ともに考えます。
参加費は無料で、一般の方、学生などどなたでもご参加いただけます。
●日時 : 2009年12月6日(日)14:00?17:00
●演題 : “国民総幸福”の社会へ向けて?ブータンのGNH哲学を日本にどう活かすか」
●講師 :
平山 修一 氏/大東文化大学人文科学研究所兼任研究員、「GNH研究所」代表幹事
薗田 綾子 氏/株式会社クレアン代表取締役、サステナビリティ日本フォーラム事務局長
藤田 孝典 氏/特定非営利活動法人ほっとポット代表理事、社会福祉士
座波 圭美 氏/ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)教育協力課、プログラム・スペシャリスト
●コメンテーター:
北山 晴一/21世紀社会デザイン研究科 教授、21世紀社会デザイン学会会長
●コーディネーター:
佐野 淳也/21世紀社会デザイン研究科 特任准教授/21世紀社会デザイン研究会理事
●場所: 立教大学池袋キャンパス 7号館 7102教室 (豊島区西池袋3-34-1)
●参加方法 : 受講料無料、申込不要です。当日直接会場にお越しください。
●問い合わせ :独立研究科事務室 TEL:03?3985?4530