ワールド・ビジョン・カフェは、1人でも多くの方に貧困に苦しむ子どもたちの現状をお伝えし、子どもたちのために私たちにできる“何か”を見つけていただくだけでなく、皆さまとのコミュニケーションをより深めるための機会として、ワールド・ビジョン・ジャパンが開催しているイベントです。ワールド･ビジョンの活動を知ったばかりの方や、ご存知でない方々のご参加も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください。
今回のテーマはタンザニア。海外事業部開発援助事業課の、中村スタッフがご報告します。
タンザニアは日本の2.5倍という広大な国土を持ち、近年は観光業、鉱業を中心に経済成長を見せていますが、その恩恵は、国民の約8割の人々が暮らしている農村部には、なかなか届かない状況にあります。
ワールド･ビジョン･ジャパンでは、タンザニア東部に位置するンゲレンゲレ地域開発プロジェクト（以下ADP）、ムゲラADP、および北部にあるゴロワADPの3地域で、チャイルド・スポンサーシップによる支援活動を行っています。
当日は、それぞれのADPを比較しながら、支援地域の子どもたちの声や、チャイルド・スポンサーシップによる活動の成果をご報告いたします。
皆さま、ふるってご参加ください。
★ 国際協力の現場をのぞいてみよう。「事務所ツアー」
「NGOの事務所ってどんな所？」「ワールド・ビジョン・ジャパンでは、どんな人たちが働いているの？」希望者を対象に、ワールド・ビジョン・ジャパンの仕事場をのぞく「事務所ツアー」を行います。ツアーはカフェ開始前に行いますので、参加ご希望の方は18:40頃までに会場にお越しください。
★「マイカップ・マイタンブラー」をご持参ください！
当日はチャイ（インド風紅茶）をご用意しています。ゴミ・経費を減らすために、マイカップやマイタンブラーをお持ちの方はぜひご持参ください！
■主催団体： 特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
■日時：2010年6月24日（木）19:00?20:30（開場18:30）
■会場：ワールド・ビジョン・ジャパン事務所
・ JR総武線大久保駅（北口）より徒歩3分／JR山手線新大久保駅より徒歩5分
■参加費：無料
■問合せ先 03-3367-7253
■問合せ先 03-3367-7253
■問合せ先Email：info@worldvision.or.jp
■申し込み方法：http://www.worldvision.jp/からお申込みください。
今年は、ＡＡＮの活動を通じた国際協力の活動を学ぶと同時に、国境を越えて人と人とがつながれるような思い出深いツアーにしたいと思います。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
詳細はこちらのＰＤＦをご確認の上、
お申込みは、株式会社マイチケット（パンフレットに連絡先記載）まで、ツアーの内容についてはＡＡＮまでご連絡下さい。
【ツアー日程】 8月28日(土)?9月6日(月) 10日間
※福岡空港発着 （他空港発着も別料金で可能です）
【ツアー料金】 １９９，０００円
※福岡空港使用料945円、現地空港税約5,710円、燃油特別付加運賃等約16,860円は含まれません。
【利用予定航空会社】 タイ航空
【利用予定ホテル】 タイ：ホテル、バングラデシュ：ホテル、ＮＧＯのゲストハウス等
【添乗員】 同行しません。 ※アジア砒素ネットワークスタッフが福岡空港から参加します。
【最小催行人数】 8名（最大12名）
【申込期限】 7月22日（木）
※当ツアーはアジア砒素ネットワークの会員を対象に行うものです。 非会員の方は申し込み時に会員になっていただいた上でご参加くださ い。
（正会員年会費5,000円、賛助会員3,000円?）
※バングラデシュ入国にはビザが必要です。早めにビザを取得してください。代行依頼をする場合は、（株）マイチケットにご連絡ください。
※ツアー参加者のみなさまには、ＡＡＮ事務所（宮崎）で事前の説明会を行います。ぜひご参加ください。（参加できない方には資料を郵送します）
※募集予定人数になり次第締め切ります。できるだけ早めのご予約をお願いします。
※成田、関西空港発着を希望される場合はタイ空港で待ち合わせとなります。その場合はツアー料金が異なりますので、 詳細は（株）マイチケットにご相談下さい。
※現地の事情によりスケジュールが変更になる場合があります。ご了承下さい。
日本が世界にできること・Part2
?日本企業が仕掛けるエマージング・マーケットの開拓戦略?
http://exhibition.bop-design.com/event/workshop_8/
近年急速に成長を遂げており、貿易や投資の対象として注目が集まっている
「エマージング・マーケット」へのチャレンジを続けてきた日本企業を取り上げます。
何を思い、日本企業がまだ展開していない市場に事業を切り拓くことに情熱を注 ぎ込んでいるのか。
各企業を代表する方々に、多種多様なステークホルダーとの関係構築、
潜在的ニーズを顕在化するマーケティン グ戦略、といった開拓戦略を語っていただくと同時に、
日本企業が持つ強み、エマージング・マーケットにおいての成功要因を共に考えていく。
今後、日本企業がエマージング・マーケットにビジネスチャンスをどう切り拓くかを考える、注目の一日。
▼セッション1
タイトル：インドネシアの経済概況と事業機会
戦後の焼け野原からスタートしたHONDAの二輪車が世界を駆け抜けています。
バイクは発展途上国の人びとの生活に普及しやすい製品であるといわれていますが、
実際に HONDAがどのような戦略や戦術で市場を開拓しているのか？
そんなお話をつい先日まで、インドネシア（人口2億人以上）の現地法人で
社長を務められていた山本幹さんをゲストにお呼びして、お話をお聞きします。
◇山本幹（本田技 研工業株式会社）
本田技研工業株式会社入社後、アメリカ、ヨーロッパにおける駐在を経て、
2001 年より日本国内における二輪営業やモータースポーツを担当。
2005年よりヒーローホンダ（インド）共同社長、
2006年アストラホンダモーター（インドネシア）社長を経て、2010 年に日本本社へ帰任。
日時：6月12日（土）13時?18時
会場：東京ミッドタウン・デザインハ ブ内インターナショナル・デ ザイン・リエゾンセンター
（地図： http://www.designhub.jp/access.html ）
主催：世界を変えるデザイン展実行委員会・日本財団・特別非営利法人CANPANセンター
その他、２つコンテンツは下記をご参照下さい。
▼詳細・お申し込みはこちらから▼
http://exhibition.bop-design.com/event/workshop_8/
6月19日（土）、NGOピースボートでは、サッカーワールドカップ南アフリカ大
会に合わせ、サッカー解説者の金田喜稔さんをゲストに迎え、チャリティートー
クライブを開催します！事前予約の上、ぜひ奮ってご参加ください。
━ ピースボートPRESENTS＠LOFT PLUSONE━━━━━━━━━━━━━
W杯記念 金田喜稔 チャリティートークライブ
「開催国 南アフリカの光と影」＿＿希望としてのサッカー＿＿
！予選第二戦 日本vsオランダ戦 直前企画！
http://www.peaceboat.org/info/event/0619.html
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ついに世界最大のサッカーの祭典ワールドカップが開幕。アフリカ大陸での
初開催となる今回の開催国は、アパルトヘイト(人種隔離政策)と呼ばれ、公然
と人種差別が行われてきた負の歴史を乗り越え、差別のない「虹の国」を目指
す、南アフリカ。
「この大会は開催国・南アフリカにとって大きなチャレンジになる」＿そう
語るのは、現地のタウンシップと呼ばれる旧黒人居住区で活動を続けるNPO「プ
ラウドリー・マネンバーグ」のスタッフ。W杯直前の今年1月、南アフリカを訪れ
たピースボートが視察したケープタウン郊外のタウンシップでは、国中がW杯に
盛り上がる一方、1500円程度のチケットすら買うことの出来ない貧困がありまし
た。視察後、ピースボートでは、そんなタウンシップにサッカー場を建設するプ
ロジェクトを行うことを決定し、募金集めを行っています。
今回のチャリティトークライブでは、開催国南アフリカの知られざる現状と
現地の期待をピースボートスタッフきってのサッカー通 山本隆が。そして、自
身も世界を巡りながら「その地」にあるサッカーを伝え続けている、元日本代
表でサッカー解説者の金田喜稔氏が今回のW杯で注目すべきポイントから、この
日夜に行われる予選第二戦「日本VSオランダ戦」での日本代表の戦いぶりまでを 一気に語ります。内容盛りだくさんの2時間、どうぞお見逃しなく！
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イベント概要
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●タイトル：W杯記念 金田喜稔チャリティートークライブ
「開催国南アフリカの光と影 ?希望としてのサッカー?」
●日時 ：2010年6月19日（土） 12:00開場／12:30開演
●会場 ：トークライブハウス「LOFT/PLUS ONE」
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/access.html
※JR/地下鉄「新宿駅」東口徒歩7分
●ゲスト ：金田喜稔（サッカー解説者）
●聞き手 ：山本隆（ピースボート）
●参加費 ：前売り1200円／当日1500円
●主催 ：NGOピースボート「ピースボールプロジェクト」
●予約先 ：ピースボート事務局
TEL：03-3363-7561 E-mail：info@peaceboat.gr.jp
※イベントの収益金の一部は、NGOピースボート「ピースボールプロジェクト」を 通じて、南アフリカ・ケープタウン近郊のタウンシップ（旧黒人居住区）に サッカー場をつくる建設費用に充てられます。
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出演者プロフィール
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●金田喜稔（かねだのぶとし）
'58年生まれ 広島県出身。日産自動車サッカー部（現横浜F・マリノス）で木
村和司、水沼貴史、柱谷幸一、松永成立、長谷川健太、井原正巳らとともに国内
タイトル7冠獲得に貢献。日 本代表として154試合（内国際Aマッチ58試合）出
場。現在、テレビ・ラジオなどの解説やサッカーの指導・普及に当たる。
'99年よりピースボートの水先案内人(講師)。'00年ピースボートで東チモー
ルの子供たちを招聘した際、サッカー教室を実施してもらうなど協力を頂いてい
る。ピースボートが立ち上げた「南アフリカのスラムにサッカー場を！キャン
ペーン」賛同人。
●山本隆(やまもとたかし)
'90年よりピースボートスタッフ。阪神淡路大震災をはじめ、トルコ、台湾、
チリなどでの災害時に行った緊急救援の経験から「災害支援コーディネーター」
として湘南工科大で非常勤講師を務める。また、ピースボートで訪れる国々の
事前調査や寄港時の交流ツアーのコーディネート、現地への支援物資プロジェ
クト立ち上げなど、コーディネーターとして7年間海外を飛び回る生活をした。
今年1月、南アフリカを視察訪問し、「南アフリカのスラムにサッカー場を！」
キャンペーンを発案した。趣味はサッカー観戦(FC東京サポーター)。
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南アフリカサッカー場建設のための募金を集めています！
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NGOピースボートが行う「ピースボールプロジェクト」では、船旅を通じて世
界各地に日本で集めたボールを届け、サッカー交流を続けてきました。
今年1月末、W杯前の南アフリカを訪問し、いまだに大きな貧富の格差の中に苦
しむ「タウンシップ（旧黒人居住区）・マネンバーグ」を視察。そこには子ども
達が自由に安心して楽しめるサッカー場すらありませんでした。「大きなスタジ
アムでなくとも、みんなが集まって自由に使えるサッカー場が欲しい。」そんな
彼らの想いを受け、このW杯が南アフリカのスラムにも希望を届けられるよう、
新しくサッカー場建設のキャンペーンを立ち上げました。
建設に必要な資金は、ひとつ約100万円。W杯が開催される6，7月、ピースボー
ルプロジェクトでは、「南アフリカのスラムにサッカー場を！」キャンペーンと
題して、日本全国のサッカーファンに募金のお願いを呼びかけています。
●募金振込先
郵便振替口座 00180-6-705651
口座名：ピースボートUPA ※通信欄に「ミナミアフリカ」とお書き下さい
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イベント・キャンペーンに関するお問い合わせ先
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ピースボート事務局
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 3?13?1?B1F
TEL：03-3363-7561 FAX：03-3363-7562
E-mail：info@peaceboat.gr.jp
URL：http://www.peaceboat.org/project/ball/
「お互いのカラーを活かす！NGO・自治体の連携のあり方」
?ワールド・ビジョン・ジャパンと福岡県国際交流センターの事例より?
講演：特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン
国内事業部 今村郁子氏
日時：７月２日(金)1５:００?１６:３０
場所：（財）自治体国際化協会 大会議室
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
2009年6月、（財）福岡県国際交流センターと（特活）ワールド
・ビジョン・ジャパンの連携により開催された「教科書にのって
いないアフリカ」（※）。
実際にこの連携事業を担当されたワールド・ビジョン・ジャパン
の今村郁子氏より、福岡県国際交流センターとの共催に至ったい
きさつ、開催までの道筋、成果と課題、開催しての感想など、自
治体とNGOによる協働事例を具体的にお話し頂きます。
自治体とＮＧＯの連携に実際に携わった方から、具体的なお話
が聞ける絶好の機会です。自治体・ＮＧＯとの連携だけでなく、
国際協力、子どもへの国際理解教育に関心のある方もどうぞお越
しください。お待ちしております。
（※）「教科書にのっていないアフリカ」は、アフリカの子ども
たちの厳しい生活環境を疑似体験できるイベント で、5日間の開
催期間中、2000人以上を動員。貧困問題の解決のために一人一人
ができることを始めるきっかけを提供することを目指し、その様
子はテ レビ、ラジオ、新聞、インターネットをはじめ多くの報道
機関にも取りあげられました。
詳細はこちら→http://www.worldvision.jp/news/news_0349.html
（※）この事例は、２００９年度（財）自治体国際化協会がモデ
ル事業として助成を行った事業です。講演会の中で、このモデル
事業についての説明も行います。
モデル事業の詳細：http://www.clair.or.jp/j/sien/model.html
《要申込み》
お名前・所属・連絡先を明記の上、メール・ＦＡＸまたはお電話
で下記の申込み先までご連絡ください。
定員：４０名
料金：無料
日時：７月２日(月)1５:０0?１６:３０
場所：(財)自治体国際化協会 大会議室
対象：自治体関係者・地域国際化協会関係者・ＮＧＯ/ＮＰＯ関係者・
一般の方
【問合せ・申込先】
(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ 担当：田月（たつき）
TEL 03-5213-1734
FAX 03-5213-1740
E-MAIL international_cooperation@plaza-clair.jp
URL：http://www.plaza-clair.jp
参加団体募集！ (NGO/NPO、学校）
＊行政、国際機関、大使館、企業の出展も募集中です。
事務局宛にお問合せください。
■■■よこはま国際フェスタ2010■■■
【日時】2010年１0月16日(土）・17日(日） 2日間
10:30?17：00 ＜小雨決行、荒天中止＞
【会場】象の鼻パークおよび波止場会館
*所在地：横浜市中区新港地区8街区
*アクセス：みなとみらい線馬車道駅、日本大通り駅より徒歩5分
【内容】
国際協力･国際交流・多文化共生・在住外国人支援をしている団体の
活動紹介やフェアトレード品などの販売やフードコーナー、
世界の舞踊･楽器演奏、市民のボランティア体験、シンポジウム
【参加団体募集期間】2010年6月1日（火）?6月30日（水）
募集要項：本サイトからダウンロード、または、横浜市各区役所、
図書館、関係機関にて配布
【同時開催 10/17(日 】
N.U. presents
「 YOKOHAMA ACOUSTIC FESTIVAL2010 」
?Song for smile?
＜主催＞YOKOHAMA ACOUSTIC FESTIVAL実行委員会
★ 横浜国際フェスタ2009報告書(PDF、5,290KB)[ダウンロード]
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■■■よこはま国際フォーラム2011■■■
セミナー・ワークショップ等の開催を通し、国際協力・国際交流・
在住外国人支援に関わる団体の活動を広く紹介し、市民の理解と
参加を促進するとともに、新たな試みとして学校・大学と連携し、
国際協力・国際交流・在住外国人支援活動の担い手となる子どもや
学生の育成を促進します。
国際協力・国際交流の横浜からの情報発信の場です。
【日時】2011年2月11日（金・祝）、12日（土）11:00?17:00
【会場】JICA横浜 会議室、展示スペース、体育館（予定）
みなとみらい線馬車道駅より歩いて10分
JR・横浜市営地下鉄桜木町駅から歩いて15分
【参加団体募集期間】2010年6月1日（火）?6月30日（水）
募集要項：本サイトからダウンロード、または、横浜市各区役所、
図書館、関係機関にて配布
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■■■よこはま国際協力・国際交流ポータルサイト■■■
横浜の国際協力・国際交流の総合的情報サイトです。
「よこはま国際フェスタ2010」「よこはま国際フォーラム2011」の
広報や参加団体の活動情報、国際協力・国際交流・多文化共生・
地球環境問題などについての講演会・シンポジウム・セミナーなどの
開催情報、ボランティア募集案内などを掲載しています。
多くの市民にNGO/NPO団体や国際機関・学校・行政などの
行っている活動を楽しくわかりやすく紹介していきます。
【掲載期間】
掲載後より2011年3月末まで
【掲載場所】
よこはま国際協力・国際交流ポータルサイト
【参加団体募集期間】2010年6月1日（火）?6月30日（水）
募集要項：よこはまCプラットのHPからダウンロード、または、横浜市各区役所、
図書館、関係機関にて配布
★詳細・募集要項のダウンロード
http://yokohama-c-plat.org
?国際協力／国際交流ボランティア?
e-vo（イーボ）大募集！
ボランティアには数々あれど・・・e-voは国際協力・国際交流に
関心がある方を対象としたボランティアの愛称です。
eventの「ｅ」と、ecoの「e」、良い（いい）の「ｅ」をかけてe-voと
名づけました。横浜で開催される国際協力・国際交流イベントなどで
ボランティア活動をします。
とっても楽しいです。
1.よこはま国際フェスタ2010
国際協力・国際交流・多文化共生・在住外国人支援に関わる
団体の活動紹介やフェアトレード品の販売、フードコーナー、
ステージ。
今年から屋外イベントとしてリニューアルする横浜名物の
この大規模イベントで活躍しながら、国際協力・国際交流を
身近なものにできます?！
ミナト・ヨコハマも満喫できます?！
◆日時：2010年10月16日（土）・ 10月17日（日）
10：30?17：00
◆会場：象の鼻パーク、波止場会館 （横浜市中区）
2.港南台国際協力まつり2010
地元商店会と横浜NGO連絡会が共催する地域密着型の国際協力イベント。
参加団体の活動紹介やフェアトレード品の販売、フードコーナー、
ステージ。
小規模ながら地域密着の手づくり感の味わえる夏の風物詩。
国際協力の夏まつり。
港南台駅前で国際協力をアピールしましょう?！
◆日時：2010年7月24日（土）・ 7月25日（日）
◆会場：港南台テント村 （横浜市港南区）
3.よこはま国際フォーラム2011
国際協力・国際交流・在住外国人支援に関わる団体による
市民向けセミナー・ワークショップ、子ども向けプログラムの
実施などがあります。
ボランティアをしながら国際協力・国際交流を学ぶには最高の場！
◆日時：2011年2月11日（祝/金）・ 2月12日（土）
11:00?17：00
◆会場：JICA横浜 （横浜市中区）
4.よこはま国際協力・国際交流ポータルサイト
写真・動画を活用した国際協力・国際交流・多文化共生に関する
情報サイト。Webコンテンツや動画制作、取材活動、サイト運営などに
あなたの技術を?！
http://yokohama-c-plat.org
◆運営時期：通年
◆運営場所：横浜NGO連絡会事務所 （横浜市中区）
◆主催
1.3.4.
⇒よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム運営委員会
＜構成団体＞
（特活）横浜NGO連絡会 /（財）横浜市国際交流協会 /
JICA横浜 / AOTS横浜研修センター/横浜市都市経営局国際政策室 /
（特活）教育支援協会
2.
⇒(特活）横浜NGO連絡会 / 横浜港南台商店会
◆申込期間：2010年6月1日?定員になり次第終了
◆参加資格：15才以上
◆活動コース：
[Aコース] コアe-vo：1?4の企画段階から関わってくれる人、イベント運営の中心的
役割を担う人、月2日（土日、平日夜、イベント前）程度のミーティング・
作業に参加、PCでワード・エクセル、インターネットメールが使える人
活動期間：応募時?2011年3月
[Bコース] イベントe-vo： イベント当日の全体運営と参加団体の活動をお手伝いいただける人、
国際協力・国際交流に関心のある人、事前準備（土日）に任意で参加
上記1?4のうち、１つまたは複数でのボランティア活動ができる人
活動期間：イベント開催日、e-voのつどい(説明会）、事前準備日（任意）
◆募集人数：100名 (Aコース、Bコース合計）
◆その他：交通費、食費などのご用意はありません。
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【1】説明会
★必ず参加してください。
★ご都合のよい日を予約してください。(予約外の参加はできません。）
★説明会への参加をキャンセルする場合には、事前にご連絡ください。
★[Aコース]コアe-voをご希望の方は説明会終了後に個人面談を実施します。
★説明会日時
[Aコース]コアe-vo/[Bコース]イベントe-vo 共通
6月9日(水)19:00?20:30
6月13日(日)14:00?15:30
6月18日(金)19:00?20:30
6月20日(日)14:00?15:30
6月26日(土)10:30?12:00
7月4日(日)14:00?15:30
7月7日(水)19:00?20:30
7月10日(土)14:00?15:30
7月12日(月)19:00?20:30
[Bコース]イベントe-voのみ
8月2日(月)19:00?20:30
8月25日(水)19:00?20:30
8月28日(土)14:00?15:30
9月4日(土)14:00?15:30
9月22日(水)19:00?20:30
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◆説明会会場
（特活）横浜NGO連絡会
横浜市中区新港2-3-1 JICA横浜
TEL：045-662-6350
＜みなとみらい線＞
馬車道駅から徒歩10分
みなとみらい駅から徒歩12分
＜JR線＞
桜木町駅から徒歩15分
◆参加予約方法
?郵便 ⇒下記項目をハガキに書いて郵送してください。
・お名前/ローマ字表記
・TEL/携帯
・E-mail
・説明会参加予約日： 月 日（ ）
・希望コース[ ]
【郵送先】 〒231-0001 横浜市中区新港2-3-1
（特活）横浜NGO連絡会 e-vo募集係
?携帯メール ⇒右のQRコードからメール画面を開き、必要事項を記入して
送信してください。
?インターネット
⇒横浜NGO連絡会ホームページのトップページよりオンライン申込み。
【URL】 http://ynn-ngo.org
＊個人情報は厳重に管理し本事業のみで使用します。
【2】参加申込
★e-voのボランティア活動に参加をする場合には、説明会でお渡しする
参加申込書にご記入の上、ご提出ください。
★申込終了後、活動に関係する以下のメールマガジンをお届けします。
「e-voゆめだより」「羅針盤」
【3 】活動開始
★活動は各チームに分かれて行います。
★活動日などの連絡は、事務局またはチームリーダーから行います。
★イベント日程をスケジュールに入れてください。
★「e-voのつどい」にせひ、出席してください。
イベントの動きの確認、ボランティア間の交流を図ります。
日時：9月25日(土） 13：30?17：00
会場：JICA横浜
★ボランティア活動についての様々な質問やご相談にNGO相談員
（外務省より受託）がお受けします。
でんわで そうだん：
045-662-6350
メールで そうだん：
e-vo@ynn-ngo.org
FAQで しらべる
http://ynn-ngo.org/e-vo
Movieで みる：
http://yokohama-c-plat.org
☆お問い合わせ
（特活）横浜NGO連絡会
横浜市中区新港2-3-1 JICA横浜
TEL：045-662-6350
URL:http://ynn-ngo.org
井戸の管理、あなたの村はどうしてます？
?村人になりきってワークショップを体験！?
毎日数キロ歩いて、数十キロの水を取りに行く。
そんな経験をしたことはありますか？
ミャンマーの「中央乾燥地域」という場所では
自分の村に井戸がないことが多く
そういった光景が日常的に見られます。
BAJは
「１つの村に１つの井戸を」
を目標に、井戸を掘ったり、修理をして
水へのアクセスを簡単にするお手伝いをしています。
また、ライフラインである井戸を長く大切に使ってもらえるよう
上手な井戸の管理をしてもらえるよう
ワークショップを通したトレーニングも行っています。
ミャンマーのワークショップを体験する今回のイベント。
TOTOの助成金で現地で実際に実施したワークショップをみなさんにも体験してもらいます。
ミャンマーの村人が「水」に対してどのような考え方をもっているのか
村の井戸をどう管理しているのか
一緒に考えてみませんか？
みなさんからの新しい、おもしろいアイデアが
現地の井戸管理に役立つかもしれません！！
当日は、懇親会も予定しています。
ワークショップだけの参加、懇親会だけの参加もOKです！
＜ワークショップ体験＞
日時：2010年6月17日（木）19:00?20:30
場所：ソーシャルエナジーカフェ
アクセス：小田急線経堂駅徒歩5分
地図：http://ameblo.jp/socienecafe/theme-10020773315.html
参加費：1,000円（ワンドリンク付き）
ファシリテーター：森晶子（ＢＡＪミャンマー・チャウパドン事務所プログラムマネージャー）
＜懇親会＞
日時：2010年6月17日（木）20:30?
場所：ソーシャルエナジーカフェ
参加費：実費（3,000円程度）
お問い合わせ：
（特活）ブリッジ エーシア ジャパン
担当：平井
TEL:03-3372-9777
メール：toiawase[a]baj-npo.org
（[a]を@にして送信してください）
シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、2000年からタイとミャンマー（ビルマ）国境にある難民キャンプで図書館の支援を続けています。
6月18日（金）・19日（土）、ミャンマー（ビルマ）難民事業の写真やキャンプで使われている品の展示とキャンプの様子や活動をおはなしします。
6月20日は「世界難民の日」。
「数多くの難民が感じている孤独や絶望感に思いをはせ、私たち自身に何ができるのかを自問する日」とされています。
この機会に難民の人たちのことを考えてみませんか。
ご予約、ご連絡は不要です。お気軽にお越しください。
●日時： 2010年 6月18日（金）14：00 から 20：00
（ギャラリートーク 18:30 から 19:00）
6月19日（土）11：00 から 17：00
（ギャラリートーク 15:00 から 15:30）
●場所： ＳＶＡ東京事務所「Gallery Shanti（ギャラリー・シャンティ）」
＊「Gallery Shanti」とは、東京事務所・地下会議室のイベント期間中の名称です。
●住所： 〒160-0015東京都新宿区大京町31 慈母会館）
●アクセス: ＪＲ総武線 千駄ヶ谷駅
東京メトロ大江戸線 国立競技場駅
※ＵＲＬ :http://www.sva.or.jp/sva/map/
●入場料: 無料
※ただし、古本を1点以上お持ちください。ＣＤ、ＤＶＤ、ゲームソフトも歓迎です！
ＳＶＡリサイクル・ブック・エイド事業を通じて、アジアの子どもたちの教育支援に充てさせていただきます。
≪お問い合わせはこちらまで≫
社団法人シャンティ国際ボランティア会（ＳＶＡ）
担当 鎌倉（かまくら）・神崎（かんざき）
所在地 東京都新宿区大京町31 慈母会館2Ｆ
電話 03-6457-4585
FAX 03-5360-1220
近年、めざましい経済発展を続け世界の注目を集める、アジアの大国「インド」?輝かしい経済発展の一方で、多民族が暮らす複雑な社会構造とあいまってインド国内でも様々な「格差」が際立っています。
この旅では、インドの大都市と農村部を訪ね、教育や福祉のアプローチで「格差」を越える努力を続けるNGOのアプローチを学びます。
この夏、“熱い”インドに出会ってみませんか。
日程：2010年8月28日(土)?9月5日(日)8泊9日
訪問地：インド・ムンバイ・プネー他
募集人数：15名（先着順）
対象：テーマに関心のある方
シニアから学生の方までどなたでも
参加費：一般20万5千円 学生19万5千円（空港税、航空保険料別） 新規会員の方は年会費(1万円)が別途必要です
募集締切：7月31日
企画：NPO法人アジアボランティアセンター（AVC）
旅行企画・実施：(株)トラベル・ファイブ・ジャパン（観光庁長官登録旅行業第823号JATA正会員）
申込方法：申込書に必要事項をご記入の上、FAXもしくは郵送でAVC宛お送りください。
*申込書はAVCのWebサイトよりダウンロードできます（別途、郵送で申込書をご希望の方はAVC宛ご連絡ください）
*参加にあたり英語などの語学力やボランティア経験は必要ありません。
NPO法人アジアボランティアセンター
〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30
Tel:06-6376-3545
Fax:06-6376-3548
E-mail:avc@avc.or.jp
URL:http://avc.or.jp
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第3回 カンボジア
Educational Leadership ワークショップ＆ツアー
?途上国の教育の現場を知り、
現地の若者と交流を深める７日間?
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企画：Seed of Leaders
手配実施：株式会社ワールドビュウ
http://www.seed-of-leaders.org/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
カンボジアという国のこと、聞いたことはありますか？
「地雷、貧困、内戦、ストリートチルドレン。
”かわいそう”な国。」
でも、それって本当なのでしょうか。
自分の目で見ないと、分からない。
見るだけじゃ、何も変わらない。
"教育が変われば、世界が変わる。
先生や未来を担う私たちが変われば、教育が変わる"
このEducational Leadershipツアーは、
そんなことを起こすきっかけであり、考え、学ぶための場です。
「旅」×「学び」をコンセプトに、日本とカンボジアの若者が
共に学び、語り合う。そんな新しい旅のカタチを提供します。
あなたも、この夏一緒に、新しい一歩を踏み出す旅に出ませんか？
◆ 旅の概要 -------------------------------------------------------
【期間】
2010年8月17日（月）?8月25日（水） 8泊10日
シェムリアップ延泊プラン：
2010年8月24日(火)?27日(金) 2泊3日（計9泊11日）
【場所】
カンボジア：プノンペン、シハヌークビル
シェムリアップ延泊プラン：シェムリアップ
【参加費】
・184,000円（7泊9日）
・シェムリアップ延泊プラン：199,000円（9泊11日）
○25歳以下の方は学生料金(2万5000円引き)の
適用がございます。リクエストベースで承りますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
【募集人数】
20名（最少催行人数 15名）
【対象者】
大学生・社会人
【ツアー日程】
http://s-url.jp?76722
【ワークショップについて】
カンボジア人の先生や先生志望の大学生たちと
シハヌークビルで一緒に泊まり込み、
「世界で一番面白い授業プランニング」コンテスト
を行います！
未来の教育を担う仲間と共に、NGOの学校に通う
子どもたちを対象に、
どのような教育が必要かを、話し合い、考え抜き
最終日には、実際に子どもたちへ授業を行います。
◆ お申し込み方法
○メールの場合
件名を「Educational Leadershipツアー参加希望」
とし、info@world-view.co.jp までお問い合わせ下さい。
折り返し、必要書類をお送り致します。
○お電話の場合
ワールドビュウ（03-3230-2351）までお電話ください。
その場で、お手続きについて説明致します。
◆説明会について
Seed of Leadersのスタッフが、
ツアーに関する詳しい説明を行います！
ツアーに興味があるけど参加するにはちょっと不安だと思っている方。
もっと写真や映像を見て、ツアーの様子を知りたい方。
Seed of Leadersのことを知りたい方。
ツアーの参加を前提にしたものではないので、
お気軽にご参加下さい。
日時)
【日曜日開催】（14:00?15:00）
6月6日、6月13日、6月20日、6月27日
【平日開催】 (19:00?20:00)
6月11日(金)、6月15日(火)
場所）都内
説明会の申し込み方法など、
詳しくはこちらのページをご覧ください。
＞＞＞ http://s-url.jp?75770
ツアーに関するより詳しい情報はこちら
＞＞＞ http://s-url.jp?75768
皆様のご参加、お待ちしております！
◆ お問い合わせ先 -------------------------------------------------
Seed of Leaders ELツアー運営事務局
E-mail: info＊seed-of-leaders.org（担当 上田・長坂）
（＊はスパム防止のため、＊を＠に変換してご連絡ください）
＊Seed of Leadersとは…
ひとりひとりが自分の想いを見つけ、それを本気で叶えることで
社会を変える Seed of Leadersを生み出す
きっかけ作りをしています。
http://seed-of-leaders.org/
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.seed-of-leaders.org/
ELツアー詳細
info@world-view.co.jp
第３回ELツアー説明会
ヒューマンライツ・ナウ（HRN）は、世界中で起きている人権侵害を調査・報告し、政策提言を行っていくことで、よりよい世界を求めて活動しているNGOです。
HRNでは現在、イベントの企画・運営や、ウェブサイト管理などこれらの活動を支えてくれるボランティアスタッフを募集しております。例えば6月にはビルマ女性連盟理事のティンティンアウン氏をお迎えし、ビルマの現状を共に考えるイベントを企画しています。これらの企画や日々のNGOの運営で、あなたの持っているスキルを活用し、できるところから少しずつ世界人権に貢献してみませんか？
6月13日（日）14：00?ボランティア募集説明会を行います。まずは、世界の人権・HRNを知るところから一緒に始めましょう。
なお、11月中旬開催予定のチャリティーマラソンの運営スタッフも併せて募集しています。ぜひ、気軽に下記までお問い合わせください。
≪連絡先≫
特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
TEL ：03-3835-2110
E-mail：info@ngo-hrn.org
担当 ：浅井 美絵
皆様、初めまして、私はネパール政府労働省ネパール人技能実習生事業推進部に所属しております。ネパールはインドと中国の間に挟まれた小さな発展途上国であり、日本から昔からいろいろな支援を受けている国のひとつであります。ネパール政府はネパール人の人材育成のために多くの日本の企業と交渉して事業推進させるために多くのネパール人の親日家たちを日本に派遣しています。日本国内にネパール人を技能実習生として受け入れてネパールの発展につながる事業にあなたも参加しませんか。多くの方々よりご連絡をお待ちしております。
また7月1日に東京の日比谷公園にてネパールフェスティバルを開催します。参加を自由で、多くのネパール人と交流するチャンスです。
サキャ・アノジュ
事業推進部
全国人材支援事業協同組合
shakya@jinzai.coop
shakya@softbank.ne.jp
080-3096-7560
皆様、初めまして、私はネパール政府労働省ネパール人技能実習生事業推進部に所属しております。ネパールはインドと中国の間に挟まれた小さな発展途上国であり、日本から昔からいろいろな支援を受けている国のひとつであります。ネパール政府はネパール人の人材育成のために多くの日本の企業と交渉して事業推進させるために多くのネパール人の親日家たちを日本に派遣しています。日本国内にネパール人を技能実習生として受け入れてネパールの発展につながる事業にあなたも参加しませんか。多くの方々よりご連絡をお待ちしております。
サキャ・アノジュ
事業推進部
全国人材支援事業協同組合
shakya@jizai.coop
shakya@softbank.ne.jp
080-3096-7560
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共感を団体のチカラに変える、プロフェッショナルを育てる
「愛フェス2010・ファンドレイジングプロ育成講座」受講生募集
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
「楽しむことが、誰かのためになる。」をコンセプトにした
日本発・愛知発のファンドレイジングイベント「愛フェス2010」が、
今年も9月4日(土)・5(日)に久屋大通公園・もちの木広場にて開催決定！
公式ウェブサイト：http://ifes.jp
愛フェス2010では、NPO/NGO団体向けにファンドレイジング（資金調達）に特化した研修を行い、非営利団体を成長に導くことができる一流のファンドレイザー(資金調達担当者)の育成をめざします。
■講座概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●特徴
1) 充実の講師陣
NPO/NGO支援、マーケティング、広告制作など、さまざまな分野の最前線で活躍する講師が揃いました。
2) そのまま使える成果物
ダイレクトメール(チラシ)、動画、ファンドレイジング戦略/実行計画など、団体に持ち帰ってそのまま使える実践的な成果物を、講座の中で生み出すことができます。
3) 支援者の声
愛フェス2010のブース出展、コンテストへの参加により、講座の成果物に対する一般の方、企業からの反応を知ることができます。
4) NPO/NGO関係者のネットワーク
ファンドレイジングを通じて団体を成長させようとしている、全国のNPO/NGO関係者とのネットワークを築くことができます。
●日時
2010年7月?11月の全6日間(12コマ)
7/17(土)、7/24(土)、8/7(土)、8/21(土)、9/11(土)、10/16(土)
時間は10:00-17:00を予定
●会場
ウインクあいち(愛知県産業労働センター)ほか
名古屋市中村区名駅4丁目4-38
http://www.winc-aichi.jp/
●対象
・ファンドレイジングに関心のある(または、課題を抱えている)NPO/NGO団体の理事やスタッフの方
・近い将来、団体内にファンドレイザー(資金調達担当者)を置きたいNPO/NGO団体の理事やスタッフの方
※ワークショップ形式の講座のため、また講座の成果をスムーズに団体内で活用するため、団体から2名以上の参加をおすすめします。
●定員
40名(先着順)
※定員を超えるお申し込みがある場合、愛フェス2010でのブース出展を希望する団体を優先します。
●参加費用
各団体1人目 50,000円(税込)
各団体2人目以降 25,000円(税込)
※講座に参加された団体は、愛フェス2010でのブース出展料(2日間30,000円)が無料になります。
●応募方法
E-mailの件名を「ファンドレイジングプロ育成講座」として、下記の必要事項を明記の上、npo2010@ifes.jp までお申し込みください。
◇お名前（ふりがな）
◇ご所属団体名
◇役職
◇緊急連絡先（携帯電話など）
◇FAX
◇E-mail
◇住所
◇年齢(いずれか選択) 10代 / 20代 / 30代 / 40代 / 50代 / 60代以上
◇講座に期待すること(100字程度)
◇愛フェス2010でのブース出展希望の 有 / 無
◇領収証（いずれか選択）： 要 / 不要 ⇒お宛名:
●応募締切
2010年7月11日（日）
●問合先
愛フェス2010・ファンドレイジングプロ育成講座 事務局
担当:和喜田(わきた)
TEL:052-339-5541 FAX:052-339-5651
E-mail: npo2010@ifes.jp
●プログラム内容
1つの戦略セッションと3つのツールセッションによる4部構成です。
計12コマの講座を通じて、体系的にファンドレイジングのスキルを
身につけることができます。
1) 戦略セッション「ファンドレイジング戦略」
外部/内部分析、戦略/実行計画、
団体の2011年ファンドレイジング戦略/実行計画の立案
2) ツールセッション?
「広告によるファンドレイジング」広告のコンセプト/作り方、ダイレクトメール制作、愛フェス2010でのダイレクトメール・コンテスト参加【任意】
3) ツールセッション?「対話型ファンドレイジング」
対話のコンセプト/組み立て方、ツール制作、愛フェス2010での実践機会【任意】
4) ツールセッション?「動画コミュニケーション」
動画の基本、インタビューのスキル、作品講評、導線設計と配信
※各セッションは、「座学」「ワークショップ形式の講座」「課題」から構成されます。
●講師陣
本講座のプログラムは、コンサルティングや広報マーケティングの分野でNPOやNGOをお手伝いする(株)バリオーサが、さまざまな分野で活躍する講師とともに企画運営します。
・中山 学 - (株)バリオーサ 代表取締役
大学卒業後、1998年にソニー(株)に入社。アルゼンチン、カナダでダイレクトマーケティング業務に従事する。
2006年、コンサルティングや広報・マーケティングの分野でNGO/NPOを支援する(株)バリオーサを設立。目下、世界一質の高いファンドレイジング手法の開発をめざして奮闘中。
・石井 智宏 - さわかみ投信(株) 経営企画室
1998年、ソニーに入社し海外営業部隊で働く。中南米地域の担当としてパナマ3年、メキシコ3年の駐在を含めて中南米ビジネスに約10年間従事。MBA取得後は、さわかみ投信(株)でアジア発の新しい形の金融づくりに取り組む。
・三木 香 - (株)アサツー ディ・ケイ
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、(株)アサツー ディ・ケイへ。クリエイティブ部門でアートディレクターとして働く。カンヌ国際広告祭ヤングカンヌメディア部門審査員特別賞、消費者のためになった広告コンクール金賞、ＪＲ東日本交通広告グランプリ優秀賞、ほか受賞多数。
・六浦 薫 - (株)アサツー ディ・ケイ
大学卒業後、Central Saint Martin Collage of Art & Designグラフィックデザイン学科(ロンドン)を経て、(株)アサツー ディ・ケイへ。コミュニケーションプランナーとして、多様な接点から体験を生み出す広告をつくる。カンヌ国際広告祭ヤングカンヌメディア部門審査員特別賞受賞。
・高橋 幸司 - (株)ソイ・インターナショナル 代表取締役
元日本を代表するスタントマン。スタントマンとしての経験を元に、現在は年間数百本の映画やドラマ等の製作に関わる。
プロデューサーとしての仕事の傍ら、NTTと動画とインターネットの融合を図る共同研究を行う。
●運営体制
主催 愛フェス開催委員会・NPO法人NPO愛知ネット
事務局 NPO法人中部リサイクル運動市民の会
企画運営 株式会社バリオーサ
＊本講座は日本財団の助成金を受けて実施しています。
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シャプラニールは1996年からネパールでの活動を行ってきました。2006年に始まった民主化運動や王制の崩壊、和平合意、憲法制定議会選挙とネパールの国の体制はここ数年で大きく変わっています。
揺れ動くネパール社会の中で、貧困状態にある女性たちはどんな状況におかれているのでしょうか？
４年間の駐在を終えて５月に帰国したばかりのシャプラニール前カトマンズ事務所長、藤崎文子（ふじさき・ゆきこ）が、ネパールの農村部で経済的に厳しい状況におかれている女性たちの現状と社会的背景、支援活動を通じてみえた女性たちの生活の変化などについてお話します。
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【イベントHP】http://www.shaplaneer.org/caravan/
【講師】藤崎文子 シャプラニール 前カトマンズ事務所長
【日時】6月26日（土）14:00-16:00（13:30開場）
【会場】早稲田奉仕園内 奉仕園会館 You-Iホール（新宿区西早稲田2-3-1）
【アクセス】
・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩約8分
・副都心線西早稲田駅徒歩約10分
・JR・西武新宿線高田馬場駅バス5分
【地図】地図：http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
【参加費】500円
【定員】40名
【問い合わせ・申し込み】シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：事務局 藤岡
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：event@shaplaneer.org
URL：http://www.shaplaneer.org
※事前に電話、メール、FAXにてお申し込みください。
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WAVOC公認 難民交流プロジェクト
難民フットサル大会当日ボランティア募集のお知らせ
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難民交流プロジェクトは、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)公認のボランティアプロジェクトです。祖国での迫害を逃れ来日し、収容や裁判、強制送還の恐怖と闘いながら暮らしている在日難民の方々に楽しい時間を過ごしてほしい、そんな思いから始まったのがこのプロジェクトです。
「世界難民の日」を記念して、7月4日（日）に開催される「『世界難民の日』フットサル大会2010」の当日ボランティアを募集します。
祖国での迫害を逃れ来日し、収容や裁判、強制送還の恐怖と闘いながら暮らしている在日難民の方々に、フットサルを通じて楽しい時間を過ごしてほしい、そんな思いから始まった本大会も今年で７年目を迎えます！現在、7月4日の大会開催に向け、各国の難民チームはフットサルの練習に燃えています。
「超短期的にボランティアをしてみたい」「難民問題や国際交流に興味がある」「スポーツで人の役に立ちたい」、「在日難民と友達になりたい」学生・社会人問わずそんなあなたを歓迎します！
少しでも興味を持たれた方は以下の日程で当日ボランティア説明会を開催しますので、お気軽にご参加くだい。
つきましては、下記の日程のうちいずれか1回
をご選択のうえ、下記「申込み先」へメールにてお申込み下さい。定員に達する場合もございますので、もし可能ならば第１?第３希望までの日程をご記入していただけるとありがたく思います。
なお、下記日程のいずれともご都合の合わない場合には、下記メールアドレスへご連絡いただければ、別途ご案内差し上げます。
※原則として、当日ボランティアとして登録するためには、事前説明
会への参加を条件としていますので、あらかじめご了承下さい。
《当日ボランティア説明会開催概要》
● 開催日時・会場
第１回：6月8日 （火）12時20分?12時50分
第２回：6月8日 （火）18時30分?19時30分
第３回：6月9日 （水）12時20分?12時50分
第４回：6月9日 （水）18時30分?19時30分
第５回：6月10日（木）12時20分?12時50分
第６回：6月11日（金）12時20分?12時50分
第７回：6月11日（金）18時?19時
第８回：6月13日 (日) 13時?14時
＜会場＞
第1?6,8回：早稲田大学学生会館
● アクセス
・早稲田大学学生会館
http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html
第7回：JICA地球ひろば
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
● 申し込み方法
メールにて、タイトルを「『世界難民の日』フットサル大会○月○日説明会参加希望」として、下記アドレス宛てに、以下の情報を添えてお申し込み下さい。
氏名/フリガナ/年齢/所属（学校名・学年/勤務先/その他）/電話番号/メールアドレス（PCアドレスをお勧めします）
なお、定員に達する場合もございますので、可能でしたら第１?第３希望の日程をご記入ください。
※欠席する場合は事前に下記アドレス宛にメールタイトルを
「『世界難民の日』フットサル大会○月○日説明会参加希望」として、ご連絡
ください。
● 締切日
各説明会とも実施日の１日前
● 申込み先
難民交流プロジェクト
E-mail: refugee_futsal_committee☆yahoo.co.jp
※迷惑メール防止のため、＠部分を星マークにしています。
メール送信時に、☆を＠に変えて送信してください。
なお、お預かりした個人情報は厳重に管理し、ご連絡以外には使用致しません。
《自己負担額》
１０００円 （フットサル大会当日、ボランティアスタッフとして大会運営へご参加いただく方に、大会運営経費として負担していただきます。）
《主催》
「世界難民の日」フットサル大会実行委員会
(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター公認「難民交流プロジェクト」)
ＨＰ：http://wrdfutsal.web.fc2.com/site/Index.html
ブログ：http://ameblo.jp/nanmin-kouryu-pj/
2010年度第１回 国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar
テーマ：「内戦終結後の地に命の水を届けるために：スーダン南部における井戸建設事業」
スピーカー：齋藤 雅治、海外事業部 オフィサー
特定非営利活動法人ピースウィンズ ・ジャパン（PWJ）
日時：2010年6月30日（水曜日） 19:00?21:00
場所：津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス、津田ホール会議室
参加費：無料
講演言語：日本語
事前要約必要 （定員50名）
お申し込み方法：オープンスクールホームページの申込フォームからhttp://osc.tsuda.ac.jp
又は電話(03-3402-7333)でご予約ください。
主催：津田塾大学オープンスクール
後援：国連広報センター
スピーカープロフィール： 齋藤雅治
大学卒業後、政府開発援助（ODA）実施機関の本部・海外事務所にて国際協力分野の業務に携わる。退職後、開発分野の修士課程を修了、2002年7月にピースウィンズ・ジャパンに入社。本年1月にはハイチ大地震の被災者支援に参加。
ピースウィンズ ・ジャパンの概要：
団体概要：特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン
紛争後の地域で難民・国内避難民や、地震などの自然災害の被災者に対し、水や食糧、住居の提供などの緊急人道支援を行なう非政府組織（NGO）。1996年に設立。現在、イラク、アフガニスタン、スーダン、スリランカ、ハイチなどで活動中。
http://www.peace-winds.org/index.html
NPO法人CFF(杉森)と申します。
私たちは、現在フィリピンとマレーシアにおいて、事情があって家族と暮らせない、厳しい状況に置かれている子どもたちのための施設「こどもの家」の建設・運営を支援しています。
cffのワークキャンプやスタディツアーでは、その子どもたちの施設を中心に活動します。活動の趣旨に賛同してくださる15歳以上の健康な方なら誰でも参加できます。
暑い国に行って、熱い経験をしませんか？
キラキラした子どもたちの笑顔。
ワークで流す汗。
世界の現実。
仲間と語り明かす時間。
温かな思い。
あなたの人生を、変える夏になるはずです。
子どもたちの笑顔のために、小さな一歩を踏み出して
みませんか？
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■CFFフィリピン・ワークキャンプ
第67回 8月2日（月）?8月15日（日）14日間
第68回 8月18日（水）?8月31日（火）14日間
第69回 9月4日（土）?9月17日（金）14日間
■CFFフィリピン・スタディツアー
第20回 9月11日(土) ? 9月19日(日)9日間
■CFFマレーシア・ワークキャンプ
第11回 8月2日（月）?8月13日（金）12日間
第12回 8月19日（木）?8月30日（月）12日間
■CFFマレーシア・スタディツアー
第5回 9月9日（木）?9月17日（金）９日間
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☆資料請求・詳しくは ：CFF日本事務局
http:// www.cffjapan.org/
詳しい情報が気になる方は、上記HPを是非ご覧下さい！
キャンプ・ツアーの詳細、過去参加者のコメントや現地の写真等を見ることができます。
☆全国各地で説明会も多数開催しております。
説明会では、実際にキャンプ・ツアーに参加したメンバーが様々な話を聞かせてくれ、過去のキャンプ・ツアーの写真も見ることができます。
不安や疑問など何でもお答えします！
とても楽しい説明会ですので、お気軽に足をお運び下さい。
※説明会情報はHPにて随時更新中です。
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特定非営利活動法人
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデー
ション・ジャパン（CFF）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
TEL：03-5960-4602 FAX：03-5960-4614
info@cffjapan.org" target="_self">http://www.cffjapan.org/ Ｅmail：info@cffjapan.org
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日本の人身売買の課題と今後の取り組み?国連報告を受けて?
あるツイッターでのつぶやき…
「日本人女性が売買されてるって本当？」「え、何それ人身売買ってやつ？」「女の子もだって！」「人身取引とかトラフィッキングともいうんだって。」「日本は人身売買受け入れ大国？」「海外から研修できてる人とかもだってよ。」「自分たちには関係ないと思ってたけど、なんだか関係があるらしい…」
皆さんは、日本でも人身売買が行われているということをご存知でしたか？
「人身売買なんて外国での話。」そう思っていませんか？
いいえ、日本と人身売買は無関係ではありません。国連の専門家による調査も行われ、その報告書も発表されました。
この問題で日本の状況を変えるためにわたしたちにできることがあります。それは、現状を知ることです。日本の人身売買の現状について一緒に考えてみませんか？
日時：２０１０年７月３日(土) 午後１?５時
場所：明治大学 駿河台校舎リバティタワー１階１０１２教室
JR・地下鉄 http://www.meiji.ac.jp/
御茶ノ水駅下車徒歩3分、地下鉄 新御茶ノ水駅、神保町駅 下車徒歩5分）
内容
第1部 日本における人身売買の現状
「日本における人身売買の変遷」
「労働搾取型の人身売買の現状」
「日本人女性と少女の人身売買」
国連人身売買に関するエゼイロ特別報告者のビデオメッセージ
人身売買に関する日本公式訪問報告書をどう読むか
休憩
第２部 パネルディスカッション
人身売買被害者の保護支援と防止?どう取り組むか―国連報告を受けて
「日本政府の人身取引対策（行動計画2009）」
「日本の人身取引対策の今後の課題?2005年以来の被害者支援の経験を踏まえて」
「移住労働者対策と人身売買予防」
「法的課題、外国での現状とともに」
参加費： 500円（多くの方が参加できるように参加費を抑えています。）
(事前にボランティアとして活動に参加してくれる方を募集します。ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱの方は無料で参加できます。)
主催：人身売買禁止ネットワーク(JATIP)、反差別国際運動日本委員会（IMADR-JC）
協力： 国際移住機構（IOM）、国立女性教育会館、ザ・ボディショップ
連絡先： 反差別国際運動日本委員会（IMADR-JC） http://www.imadr.org Tel:03-3568-7709 Fax:03-3586-7448 Email:yhara@imadr.org
───────────────────────────────────
2010年 第６回 やより賞・やよりジャーナリスト賞、推薦受付開始
───────────────────────────────────
２００２年に急逝したジャーナリスト、松井やよりを記念したやより賞は、早
くも第６回を迎えます。
平和と人権を求め、困難を抱える人々と共に社会問題を解決すべく、アジアを
はじめ広く世界各地で立ち向かっている女性アクティビスト、ジャーナリスト、
アーティストへ贈る「やより賞」──奨励賞と奨励金50万円
日本を含む世界の社会状況をジェンダーの視点で捉え、日本語圏に向けて問題
提起の発信をする女性ジャーナリスト、アーティストに贈る「やよりジャーナ
リスト賞」──奨励賞と奨励金総額50万円
戦争や暴力を止めるための取組み、社会的弱者と共に生きその人権を守る活動、
貧困の撲滅や、環境汚染との闘い等々、また性差別にも立ち向かって、草の根
で活動を続ける女性たちを奨励し、その活動を支える女性人権活動奨励賞「や
より賞・やよりジャーナリスト賞」、今年で第６回めを迎えました。
日本にも世界にも、注目や賞賛とは無縁な中で地道で着実な活動を続ける草の
根の女性たちの存在があると感じます。「やより賞・やよりジャーナリスト賞」
にふさわしい女性たちをご推薦ください！
また推薦すべき女性たちとつながる団体・グループ等へこの情報を流して下さい。
ホームページには、英文での詳しい応募要項も載っています。
http://www.wfphr.org/yayori/English/top.html
ご協力いただける方にやより賞リーフレット郵送させて頂きます。日本語版・
英語版それぞれの必要な部数、送付先をお知らせください。
─────────────── 記 ─────────────────
第６回 女性人権活動奨励賞（やより賞）２０１０募集開始！
※女性人権活動奨励賞（やより賞）には、「やより賞」と「やよりジャーナリ
スト賞」があります。
●やより賞
２１世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人
たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感
のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト（あるいはその集
団）がやより賞の対象です。やより賞は、これからの活躍を期待して、特に若
い世代に注目します。
他薦を要件とします。推薦された方々から１名（または１団体）が選ばれ、奨
励賞と奨励金50万円が贈られます。
（対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および
滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金が負担します）
●やよりジャーナリスト賞
日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等を
なくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャ
ーナリスト、アーティスト（あるいはその集団）がやよりジャーナリスト賞の
対象です。日本語圏に向けて積極的に発信していく意志を条件とし、言語表現
は日本語のみを対象とします。高い評価が確立している実績よりも、今後の活
躍の可能性に強く注目します。
映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出してい
ただきます。
１名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。
・推薦締め切り 8月31日
・選考結果発表 11月1日
・贈呈式・記念シンポジウム 12月4日
詳しくはホームページをご覧下さい。推薦応募用紙がダウンロードできます：
女性人権活動奨励賞（やより賞）→ http://www.wfphr.org/yayori/
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ＮＰＯ法人女たちの戦争と平和人権基金 女性人権活動奨励事業事務局
150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211
アジア女性資料センター内
Tel 03-3780-5245 Fax 03-3463-9752
Email: info-award@ajwrc.org
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「福岡県でアフリカを体験！？」
「松山市の放置自転車を、モザンビークの武器と交換！？」
「広島県の専門家がカンボジアの小学校で内科健診！？」
これらは全て、自治体とNGOとの連携のもとで行われた国際協力の活動です。 国際協力NGOだけでなく、地方自治体においても様々な国際協力の取り組みが行われておりますが、近年は、地域住民を巻き込んだ活動を行うことでメディアにも取り上げられ、地域発信型の国際協力として注目を集める自治体も出てきています。
今回は、自治体とNGOが連携をして行った国際協力活動に焦点を当て、写真展としてご紹介したいと思います。
小さな写真展ではありますが、どうぞお気軽にお越しください！
※紹介する事例は、２００９年度（財）自治体国際化協会がモデル事業として助成を行った事業です。
モデル事業の詳細：http://www.clair.or.jp/j/sien/model.html
【展示内容】
●「教科書にのっていないアフリカ」
貧困の中に生きるアフリカの子供たちの厳しい現実を疑似体験する体験型手法を用いたイベントを福岡県で開催
（財）福岡県国際交流センター、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン
●「国際交流・国際協力に基づくESD教材・カリキュラム開発事業」
モザンビークとの国際協力活動を通じて、途上国の現状を理解し、持続可能な社会づくりに資する教材・カリキュラムの開発、その実践を行う
松山市、（財）松山国際交流協会、NPO法人えひめグローバルネットワーク
●「カンボジアにおける感染症、ガン等健診システムの整備モデルプロジェクト」
カンボジアにおいて感染症やガンなどの健診体制を整備することにより、現地住民の健康管理意識の向上を図る
広島県、平和貢献NGOｓひろしま、広島大学医学部、附属病院
など
【日時】2010年6月21日(月)?7月２日(金)（土・日休）
10時?18時
【対象】自治体関係者・地域国際化協会関係者・ＮＧＯ関係者・一般の方
【入場料】無料
【場所】(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ
東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル１Ｆ
http://www.plaza-clair.jp/plaza/plaza.html
半蔵門線「半蔵門」駅 1・2番出口 徒歩2分
有楽町線 「麹町」駅 1番出口 徒歩8分
【問合せ】
(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ 担当：田月（たつき）
TEL 03-5213-1734
FAX 03-5213-1740
E-MAIL international_cooperation@plaza-clair.jp
URL：http://www.plaza-clair.jp
2010インド北部ラダック地域スタディツアー参加者募集中！
◆温かく懐かしい、私たちの未来のヒントがここにある◆
ジュレー・ラダックはインドの北部の山岳地域のチベット文化圏・ラダックにて
持続可能で環境に優しい開発を支援するNGOで、ラダックの環境に適した
ソーラークッカー（太陽熱調理器）の導入や子供支援を行っています。
ラダックは、標高3500m程の地域で過酷な自然環境ながら、環境に優しい
循環型生活で自給自足の生活を続けてきた地域です。そんなラダックの
伝統的な生活を自ら体験しながら、今ラダックにある問題や現状に触れ、
私達の未来や環境について、一緒に考えてみませんか？
第18回 持続可能な開発を学ぶエコツアー12日間or15日間
?環境に優しい循環型生活から学ぶ?
http://julayladakh.org/PRJCT2_1008.htm
【日程】
Ａ 2010年8月25日（水）から9月5日（日）12日間
Ｂ 2010年8月25日（水）から9月8日（水）15日間
Ｂは、世界的に有名な環境活動家ヴァンダナ・シヴァ氏の
有機農場に滞在する延長コースです。
※日程の短縮、延長ご希望の方はお問い合わせください。
【訪問先】
伝統的な生活が残るソーラークッカー支援事業地での農村ホームステイ
現地NGOの訪問
現地の人とのゴミ拾いボランティア
ソーラーエネルギー100%の施設滞在
ラダックフェスティバル見学 等
【費用】Ａ 260,000円 Ｂ 290,000円
※学生・リピーター・会員は5000円引
※別途、成田空港施設使用料、インド空港税、燃油付加運賃、
インド査証代が必要です。
【募集定員】 20名（最少催行人数：7名）
【スタディツアー説明会】
スタディツアーの説明会を毎月、事務所にて行っています。
次回は6/6 (日) 10:30-12:00です。
予約・詳細はこちら↓
http://julayladakh.org/PRJCT2.htm#ST
【旅行企画・実施】
エアーワールド株式会社
【現地プログラム企画】
ジュレー・ラダック 担当：荒川理恵
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
TEL：03-3655-1079 FAX：03-3654-9188
julayladakh@gmail.com http://julayladakh.org
「グローバルフェスタJAPAN」は、国際協力に携わる政府機関や市民団体(NGO)等が
一堂に会し、各団体の活動紹介や国際協力に関する各種プログラムを通じて、市民が
開発途上国の現状、国際協力の必要性について知り、国際協力への参加のきっかけと
してもらうことを目的としたイベントです。
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)は、グローバルフェスタJAPANの共催団体です。
【業務内容】・ボランティアコーディネート
・NGOプログラム業務補佐
・出展NGOに関する業務補佐
・フェスタに関する問合せ対応
・その他
【募集人数】１名
【資格・条件】・国際協力やイベントに関心をもち、雑務をいとわない方
・明るく、元気でコミュニケーション能力がある方
・WORD、EXCEL、メールソフトの操作ができること
【勤務地】国際協力NGOセンター(JANIC)事務所もしくは業務実施場所
http://www.janic.org/about/map/index.php
【交通】東京メトロ早稲田駅2番出口より徒歩8分、西早稲田駅1番出口より徒歩13分
【契約期間】2010年7月上旬?11月末
【勤務時間】原則月?金 9:30?17:30
(上記時間外勤務あり。但し基本的に週5日を勤務とする)
【待遇】当センターの基準に基づく時給額および交通費を支給
【応募方法】・履歴書(写真添付）
・職務経歴書(アルバイト、ボランティア経験を含む)
・志望動機(1500字程度)
上記書類を下記いずれかの方法で当センターまでご送付ください。
＜郵送の場合＞
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC) 担当：津島
＜メールの場合＞
e-mail: global-citizen@janic.org 担当：津島
【応募締切】2010年6月21日(月)必着 （適任者が見つかり次第締め切ります）
【選考方法】1次：書類選考
2次：面接
【お問い合わせ先】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL：03(5292)2911
FAX：03(5292)2912
URL：http://www.janic.org/
担当：渡辺
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世界エイズ孤児デーキャンペーン2010・連続ミニイベント
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■■■ Talk & Action「エイズ孤児と出逢う」
■■ エイズ孤児と気軽に語り合える！
■ 6月5日（土）、19日（土）の2回開催！
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「エイズ孤児って、どんな子ども達？」
「エイズ孤児と、実際に語り合いたい！」
そんな想いを持った方に、ぴったりのイベントです。
ウガンダでエイズ孤児として生活してきた留学生2人をゲストに迎え、
アフリカの話や現在の生活について話を聞いたり、今持っている夢について
参加者とゲストが気軽に語り合える会です。
エイズ孤児の夢を応援するために、どんなことができるのか、
2人と参加者の皆様が一緒になって、考えていきます。
2人と友達になって、たくさんの話をするチャンスです！
奮ってご参加ください！
[プログラム（予定）]
・エイズ孤児って？（概要説明）
・一緒にウガンダのゲームをしよう
・フリートーク
2つのグループに分かれて、「これまでの生活」「いま持っている夢」
などをテーマに語り合います。
・ゲストからのメッセージ
[ゲスト]
・早稲田大学大学生 ルベガ・ロナルドさん
ベガ・ロナルドさんは早稲田大学政治経済学部２年生。
1988年ウガンダ共和国生まれ。12歳の時にエイズによって両親を失いました。
あしなが育英会の支援を受け、日本へ留学しました。
・国際基督教大学生 ナルボア・クリスティーンさん
ナルボワ・クリスティンさんは国際基督教大学の2年生。
2006年の高校生の時に父親をHIV/エイズによって亡くしました。
あしなが育英会の支援を受け、日本へ留学しました。
[日時]
第4回：6月5日（土）14時00分?16時00分
第5回：6月19日（土）14時00分?16時00分
[場所] 株式会社イデアインターナショナル M.T.C.ビルディング7階
〒108-0014 東京都港区芝5丁目13番18号
（JR山手線田町駅下車、または都営地下鉄三田線・浅草線三田駅下車）
（地図はリンク中央をご覧ください）http://www.idea-in.com/company/index.html
[参加費] 500円
[定員] 各回20人程度
※定員に達し次第募集を締め切らせていただきますので、ご了承ください。
[お申し込み]
Eメールでのお申し込みをお願いします。
お名前、ご所属、ご連絡先（お電話番号、Eメールアドレス）、希望の参加日程
をご記入のうえ、担当者までお申し込みください。
担当：川嶋大介 kawashima@plas-aids.org
[世界エイズ孤児デーキャンペーンとは]
毎年5月7日の世界エイズ孤児デーに合わせて、エイズ孤児支援NGO・PLASが
日本国内で展開するキャンペーンです。
詳細は、キャンペーン特設HPをご覧ください。
http://www.plas-aids.org/waod10/
「Talk & Action」の情報は、HP内の特設ブログお知らせ致します。
（特設ブログ）http://www.plas-aids.org/blog/waod/category/2010/minievent/
[主催] エイズ孤児支援NGO・PLAS
[ホームページ] http://www.plas-aids.org/
[メール] waod@plas-aids.org
[所在地] 東京都品川区上大崎3?14?58クリエイト目黒2A
[Tel/Fax] 050-3627-0271