PARC自由学校2013 特別企画
★ビルマとミャンマーのあいだ―変わる社会とどう向き合うか★
http://www.parc-jp.org/freeschool/2013/2013_toku02.html
長く続いた軍事政権時代から、幾多の試練を越えてようやく本格的に民主化の道をたどろうとしているビルマ(ミャンマー)。新たなビジネスチャンスだとして、日本をはじめ多くの多国籍企業が進出を模索する一方、この国の経てきた歴史、その重みや文化・社会の多様性は、まだまだほとんど知られていません。グローバリゼーションの中でビルマはどこに向かおうとしているのか、わたしたちはアジアの友人として何ができ、何をすべきでないのか、多様な視点から考察します。ぜひご参加ください!
■参加費 一回1,500円(PARC会員・2013年度自由学校受講生:1,000円)
■単発参加可能(予約優先)
9/10(火) 19:00?21:00
テーマ:日本のODAはどのように使われたのか これからの援助のあり方を考える
講師:根本悦子(NPO法人ブリッジ エーシア ジャパン代表/事務局長)
「アジア最後のフロンティア」として注目を浴びるミャンマーで、日本はODAの再開を表明し、次々開発に着手している。これまでのミャンマーの経験をふまえ、あるべき援助の形を提案する。
【お申し込み・お問い合わせ】
お名前、希望参加日を明記の上、アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校にご連絡ください。
アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453 E-mail:office@parc-jp.org
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