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☆☆マトリョーシカ絵付け会☆☆
?世界にひとつしかないマトリョーシカをつくってみませんか??
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「マトリョーシカ」って何かご存知ですか?
開けても開けても、次から次に出てくる出てくるという、
ロシアでは有名な入れ子式の人形のことです。
小さなお子さんから大人の方にまで、人気があります。
ベラルーシにある福祉工房「のぞみ21」。
この工房では、チェルノブイリ原発事故の被災者や障がい者が働いています。
ここでも、素朴でかわいらしいマトリョーシカがつくられています。
チェルノブイリ支援運動・九州では、この「のぞみ21」の民芸品を購入し、
日本で販売するという形で、支援を行っています。
そしてこの度、無地のマトリョーシカ(5個組)も入荷してきました。
そこで、この無地のマトリョーシカに色つけをして、
世界にひとつしかない、オリジナルのマトリョーシカを作ってみませんか?
【日にち】:2005年6月25日(土)
【時間】:14:30?17:00
【場所】:福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)研修室
福岡市博多区下川端町3番1号
博多リバレイン・リバレインオフィス10F
【参加費】:600円(無地マトリョーシカ代)
【定員】15名
【用意するもの】:えんぴつ、絵の具、絵の具用の筆など
*絵の具などはこちらでも用意しますが、数に限りがありますので、
もしお持ちでしたら、ご持参いただけると助かります。
*当日の飛び入り参加も可能ですが、定員を越える場合は、
予約の方を優先させていただきます。
*ご予約、お問い合わせはこちらまで・・・
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チェルノブイリ支援運動・九州 事務局
〒807-0052
福岡県遠賀郡水巻町下二西3-7-16 ウインドファーム内
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E-mail jimu@cher9.to
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