はじめに-----
当協会が開発した五眼遺伝子療法は、千葉市にある治療センターにおいて、癌をはじめあらゆる疾患の治療に充分対応して多くの患者さまに喜ばれております。
世界に目を向けた時、かねがね治療家として、医者がおらず、また薬が買えない貧しい発展途上国の人々がどれほど多くいるのか、この人々に西洋医学をいかに多く提供する事が出来るのであろうか、ほかには、それらの人々を救う方法はないか考えてきました。
資金が無くては出来ない治療では無く、また薬を使う必要が無く、絶対に安全・無害であり、副作用も無い、そして、全ての疾病に対応出来る治療方法を普及させる事が出来れば一番良いのではと考えるようになって参りました。
そして、当協会が開発しました五眼遺伝子療法がエイズ治療可能な唯一の治療方法と確信しております。
タイでの活動-----
２０１０年８月２８日、２９日、９月１日の３日間、タイのロッブリー県にあるエイズホスピス『プラバットナプー寺』に於いて、エイズの重症患者さん７人を臨床治療致しました。
全員の主訴が軽減もしくは完全に消滅致しました事は、確実に有効な治療方法と確信致します。
結果として、この五眼遺伝子療法をエイズに苦しむエイズ患者自身に治療方法を治療家として教育する事が最善の方法である事に気付きました。
治療家の育成-----
この療法は、まず薬物その他一切人体に危険を及ぼす様なものは使用致しません。
体に対しての押圧その他害を及ぼす様な接触も一切ありません。
患者に全く痛みを与える事がない絶対安全・無害なケア方法であり、また自ら自分の治療が出来るために、自主的なケア訓練が出来る事も特徴です。
そして、この療法は、治療技術では無く、知識で治療する事が重要な事ですので短期間で修得することが出来るのです。
一人あたり２０万円ほどで、教科書、検査・治療道具などを揃えられ、五眼遺伝子療法治療家を育成する事が出来ます。
エイズに苦しむ多くの人々の為に一日も早く治療家の育成をしたいと思います。
お願い-----
今日まで全て私財で運営しておりましたが今回の計画は、皆様の御支援をお願い致して実行するしか他に方法が御座いませんので、何口でも構いませんので、御協力お願い致します。
（個人の方：一口５，０００円、団体・企業の方：一口３０，０００円）
■ 寄付控除に関する認定NPO法人制度について
認定NPO法人とは、NPO法人のうち、その運営組織及び事業活動が適正であること並びに公益に資することについて一定の要件を満たすものとして、国税庁長官の認定を受けた法人のことをいいます。個人や法人が認定NPO法人に対して寄附金を支出した場合には、寄附金控除などの特例措置が適用されます。
当協会は、NPO法人として活動しておりますが、上記制度の認定要件を満たしていないため、認定NPO法人としては認められておりません。そのため当協会へ寄附をされる場合に、寄附者が寄附金控除などの特例措置を受けることはできませんので、あらかじめご了承ください。
寄付金の送付先について-----
銀行名：千葉信用金庫 千葉駅北口支店
普通口座：０６８８７２７
口座名義：特定非営利活動法人 自然医科学研究開発協会 理事 大森武夫
※領収書が必要な方は、氏名、住所、入金金額、入金日を明記の上、メールにてお問い合わせ下さい。
※御寄附を頂きました方には活動報告を送付致したく、差支えなければ、氏名・住所を下記アドレスまでお知らせ下さい。
info@genetherapy.jp
タイでの活動風景-----
ホームページにてご覧ください。
http://genetherapy.jp/HIV.html
ＮＰＯ法人自然医科学研究開発協会
理事長 大森武夫
