１．日時： 2月25日（木）10:00?16:00 （うち、１時間のランチ休憩あり）
２．会場：JICA地球ひろば セミナールーム202
（http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html）
※首都圏以外の団体の皆様には、交通費補助も考慮いたします。特に翌日のシンポジウム（別途ご案内致します）へも併せてご参加いただける方を優先いたします。
３．内容： 「受益者へのアカウンタビリティ確保について」
支援の現場において、受益者に対してどのように説明責任を果たすのか、Humanitarian Accountability Programのコンセプトや実例をご紹介いただきながら、参加型のワークショップを通してより具体的に考え、実践的に学びます。
４．講師：アレクサンドラ・M・レヴァディティス ワールド・ビジョン・インターナショナル、 シンガポール事務所副所長（人道援助の説明責任 担当）
※英語のみ（通訳なし）ですので、ご了承ください。
５．主催：外務省
６．連絡先：特定非営利活動法人 難民支援協会
担当: 石井、篠山
E-mail:protection09@refugee.or.jp
TEL: 03-5379-6001
FAX: 03-5379-6002
?ご氏名
?所属先名
?プロテクション関連事業についての理解度と研究会への期待
?E-mailアドレス又は電話番号
を添えて、事務局へメールprotection09@refugee.or.jpまたはFAX（03-5379-6002）にてお申込下さい。
参照URL:
【難民支援協会】第4回ワークショップ 「受益者へのアカウンタビリティ確保について」
