ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)第4回助成公募
●助成事業趣旨
ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は
社会的課題に向き合い
解決策を提案する市民活動「アドボカシー活動」を
民間の力を集めて支援する市民ファンドです。
市民の力で「未来をつくりだす一歩」を踏み出そう。
希望を持ち続けていくために。
その土台となる「よりよい社会」を実現するために
多様な人々が歩みよれる「公正さ」を見出したい。
社会の一般的な考えや今の政策・制度では見逃されがちだが
大切な社会的課題についてのアドボカシー活動を支援します。
社会テーマを見える化する対話の場づくりと一体となった
助成金の提供が、アドボカシー活動を深化させる
駆動力となっています。
SJFは、「認定NPO法人まちぽっと」による日本最初の市民ファンド「草の根市民基金・ぐらん」に次ぐ2つめの助成事業です。約20年にわたり草の根の市民活動を支援してきた「ぐらん」の経験を活かしながら、社会課題解決のための市民による政策提案・社会提案型の事業を応援することを目的に2011年10月に設立されました。
●助成テーマ
以下のテーマを対象とした「アドボカシー活動」を募集します。
<公募テーマ1>
「子ども・若者の未来に関する取り組み」
<公募テーマ2>
「原発事故による社会課題解決への取り組み」
<公募テーマ3>
「見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み」
●支援金額
総額 300万円(1案件の助成上限は100万円)
※自己資金充当、費用項目についての条件はありません。
●助成期間
活動期間は以下のいずれかを対象としますが、期間内であれば申請内容によって変更可能です。
(1) 2016年1月 ? 2016年12月 (100万円以内×1年間)
(2) 2016年1月 ? 2017年12月 ( 50万円以内×2年間)
●応募資格
概略は次のとおりですが、詳しくは2015年度公募要綱をご確認ください。
1)「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした、アドボカシー事業であること
助成は「社会課題の現場で直接的な支援やサービスを提供する活動」ではなく、「社会課題の原因を改善し、新たな制度を提案するアドボカシー(社会提案)活動」で、現場・地域の直接的活動なども含めて普遍性のある活動を対象とし、以下の5項目を満たすことを原則とします。
(1) 社会の不公正を正す目的をもった活動
(2) 市民社会の形成に寄与する活動
(3) 自発性にもとづき自主的に運用されている活動
(4) 透明性のある情報開示をともなう活動
(5) 営利を目的としない活動
2)アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること
SJFでは、アドボカシー活動を実現するには一方的に意見を主張するのではなく、多様な皆さまとの対話による提案のブラッシュアップが欠かせないと考えています。そのため、助成決定団体については、助成団体が提案するテーマを共に議論し、意見を作り上げる場「アドボカシーカフェ」を共催し、企画協力やご登壇いただくことを条件とします。
●申込受付期間
2015年 9月 1日から9月 30日
●詳細 (公募要綱・応募方法)
http://socialjustice.jp/p/2015fund/
●支援元・問い合わせ先
認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
Tel: 03-5941-7948 FAX: 03-3200-9250
HP: http://socialjustice.jp/